痴呆の母が出掛ける場所は
デイサービスしかないのに
毎朝「私、どこ行くんだっけ?」と
聞かれるゴン子です。

私は、基本自分の正義が強く
言いたい事を我慢できないの
です。

今日会った9つ上の友達の女性と
ホルモンを食べながら語ったのですが
その方はとにかくプラス思考
そして揉め事が嫌い。
揉める時間があれば
楽しい事をしていたい人。
この方も最高のお友達ですが、、、

この方凄いんです。
何が凄いって
この方のパートナー
ハッキリ言って
変人レベルで
頑固親父です。

ただ、ただですよ。
半端じゃない頭がよろしい
お方なんです。

大学は東○大学
現代のいわゆる
ITと言われり会社の
仕組み、技術を
名の知れた方々と築き上げた
お方なんです。

でもですよ。
この殿方
よくジジィ化現象の1つ
過去のキネズカを引きずるタイプなんです。

まぁ、そこまで切磋琢磨した
過去があれば
そりぁ、言いたくもなるよな。
って思うんですけど
その殿方と一緒に暮らす
クソポジティブな私の友達は
本当に大変なんです。

彼とそぐわない
ふわりとしたプラスな思考の
話を話せそうものなら
バチバチにヤリ込められてしまう位に
言葉の鉄の雨が降ってくるんです。

とはいえ、私も自分の正義を
曲げない頑固者
その殿方も人として嫌いじゃないんです。
言わんとしてることはわかるんです。

でも、まぁ
その殿方と私が
パートナー同士なら
間違いなく
2週間で破綻してしまうくらい
磁石でいうマイナスとマイナス
油と水のように
合わないと思うんですけどね。 

話は殿方の話になりがちに
なりましたが
話したいのは
私の友達の話です。

彼女とパートナーは
かれこれ15年くらい
紆余曲折ありながらも
一緒にいるのですが
彼女が彼の沸点を
わかってる。

あっぱれです。
彼女は、いくら彼が
間違えた意見を貫こうとしても
彼女が彼に言いたい事があっても
そこは、彼の沸点にいく手前で我慢。
何故なら2人の時間、関係にとって
マイナスしかないから。
彼女は、そこを我慢してまで
穏やかに且つポジティブな時間を過ごしたいと
心の底から思っているのです。

私は、そんな話を聞いていると
なんでそこまで摩擦を回避して
自分の正義を我慢するの?と
彼女に問うのですが
彼女は言うのです。

「今、私に家を飛び出せる程の安定した
収入が見込めるなら出ていく可能性は大いにある。
でも、その収入はすぐに見込みがないから
今2人でとりあえずやりくりしている生活だから踏ん張るんだよ。」

ちなみに、彼女は営業したら
半端じゃありません。
そして、ここ15年彼の収入だけではなく
彼女の収入も含めてタワーマンションに暮らしています。
家賃40万近くの家賃を払い続けてるわけですよ。

まぁ、そこまでタワマンにこだわる気持ちは
私にもわかりませんが
それにしても凄い事ですよ。

そんな彼女は
私に言った先程の言葉は
心に刺さってしまい
恋愛感情とか
情とか
そんなの関係なく
今の自分の現状では
穏やかに、そして助け合いながら
生活を守るには
その彼といるしかないんだ。と
悟りました。

そうです。
背に腹はかえられぬ
ですよ。

だからパートナーを持つそこの貴方!!
恋愛感情とか自分への愛だとか
奢った考えは
危ないですよ。

今はとりあえず我慢しておこうと
貴方のとなりのパートナーは
ひっそりと策略を練ってる場合も
大いにあります。

だって生活でもん。って話でしたグラサン