「マキタのCL116Dってどんな掃除機なの?」
「似ているCL115FDと何が違うんだろう」
型番の似たモデルが並んでいると、どちらを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
結論からお伝えすると、CL116Dは「軽さ」と「シンプルな操作」を重視したモデルで、パワーや稼働時間を優先したいならCL115FDが向いています。
この記事では、CL116Dの基本スペックから類似モデルとの違い、使い方や口コミまで分かりやすく解説します。
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マキタCL116Dの基本スペックをチェック
CL116Dは軽さを重視したシンプル設計で、次のようなスペックになっています。
■①バッテリとパワー
CL116Dは10.8Vリチウムイオンバッテリを内蔵した「バッテリ内蔵式」で、容量は2.0Ahとされています。吸込仕事率は21W、連続使用時間は約15分が目安です。
操作はトリガスイッチを採用しており、引いている間だけ運転し、離すと自動的に止まる仕組みになっています。充電時間は付属の充電器で約4時間とされています。
■②サイズ・重さ・付属品
質量はノズル・パイプを除いて0.93kgと非常に軽量で、ノズル・パイプを含めても約1.2kg程度となっています。本体寸法は長さ422mm×幅102mm×高さ111mmで、集じんはひねって外すだけの「カプセル式」(容量560mL)です。
標準付属品は、フロア・カーペットノズル、サッシ用ノズル、ストレートパイプ、フィルタ、プレフィルタ、充電器で、カラー展開はアイボリー(CL116DWI)とレッド(CL116DWR)の2色です。
CL115FDとの違いは?4つのポイントで比較
CL116Dと名前が似ている「CL115FD」は、どちらを選ぶか特に迷いやすい組み合わせです。主な違いを4つのポイントで紹介します。
■①集じん方式とスイッチの違い
CL116Dは紙パック不要の「カプセル式」で、スイッチは引いている間だけ動く「トリガ式」の単一モードです。
一方でCL115FDは「紙パック式」を採用し、スイッチは標準・強・パワフルの3段階で切り替えられる「ワンタッチ式」とされています。
■②パワー・稼働時間・LEDライト
吸込仕事率はCL116Dが21W固定に対し、CL115FDはパワフルモードで最大35Wです。連続使用時間もCL116Dの約15分に対し、CL115FDは標準モードで最大約50分と長めになっています。
また、CL115FDは掃除場所を照らす高輝度LEDライトを搭載していますが、CL116Dはバッテリ切れをお知らせする機能のみとされています。ただし重さはCL116D(0.93kg)の方がCL115FD(約1.0kg)より約70g軽く、全長も約5.5cm短いという特徴があります。
- とにかく軽さ・シンプルさ重視ならCL116D
- パワーと稼働時間、LEDライトを重視するならCL115FD
- ゴミ捨ての手間を減らしたいならカプセル式のCL116D
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CL108FD・CL100Dとの違いも確認
マキタのコードレスクリーナーにはCL115FD以外にも近いモデルがあります。あわせて確認しておくと選びやすくなります。
■①CL108FDとの違い
CL108FDは「スライドバッテリ式」を採用しており、バッテリを着脱できるのが最大の特徴です。予備バッテリに交換すれば長時間の掃除も可能で、ワンタッチスイッチによる3モード切替にも対応しているとされています。
CL116Dのようなバッテリ内蔵式とは異なり、バッテリ切れの際にすぐ交換できる点にメリットを感じる方に向いているモデルです。
■②CL100D(旧型)との違い
旧型のCL100Dは吸込仕事率14W、連続使用時間12分とされており、CL116Dはこれと比べて約1.5倍のパワーとスタミナがある計算になります。パイプロック機能の有無も大きな違いとされ、買い替えを検討している方はこの性能差も参考になりそうです。
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使い方とお手入れの基本
CL116Dを長く快適に使うために、基本の使い方とお手入れ方法もおさえておきましょう。
■①充電とゴミ捨て
充電は本体の差込口に充電アダプタを直接つなぐだけで、充電中は赤ランプが点灯し、完了すると消灯します。
ゴミ捨てはカプセル部を反時計回りにひねって外し、中のゴミを捨てるだけというシンプルな手順です。
■②フィルタのお手入れ
フィルタはプレフィルタとフィルタの2段構成で、1〜2ヶ月ごとに水洗いし、完全に乾燥させてから使用することが推奨されています。カーペットノズルの毛取りブラシに絡まったゴミは、ガムテープなどで取り除くと良いとされています。
別売のサイクロンアタッチメントを装着すると、本体へのゴミ流入を抑えられ、メンテナンス頻度を減らせるという情報もあります。
実際に使った人の口コミ
購入前に気になるのが、実際に使っている人の評価です。良い声と気になる声の両方を紹介します。
Amazonでは星4.1(1,365件)、楽天市場では星4.45(534件)と、いずれも高い評価が集まっています。
■①良い口コミ
軽さと手軽さを評価する声が中心です。
▼ この製品ならではのメリット ▼
- 1「とにかく軽い」という声が多く、階段や車内、2階への持ち運びが楽だと好評です
- 2コードレスでサッと手に取れるため、掃除のハードルが下がり頻度が増えたという声があります
- 3フローリングの日常的なホコリや髪の毛なら十分吸い込めるという評価が見られます
- 4マキタ品質の掃除機を手頃な価格帯で試せる点にコスパの良さを感じる方が多いようです
■②気になる口コミ
一方で、操作性やパワー面に触れる声も見られます。
▼ 使用上の注意点(デメリット) ▼
- 1トリガを押し続ける操作のため、10分以上の連続使用では指に負担を感じるという声があります
- 2カプセル式特有の傾向として、ゴミ捨て時にホコリが舞いやすいと感じる方もいるようです
- 3カーペットの奥の砂やペットの毛など、しっかりしたゴミには吸引力が物足りないという指摘も見られます
マキタCL116Dに関するよくある質問
Q: CL115FDと何が一番違う?
A: 集じん方式(カプセル式か紙パック式か)とパワー・稼働時間が主な違いとされています。CL116Dは軽さとシンプルさ、CL115FDはパワーと稼働時間の長さが強みです。
Q: どちらを選べばいい?
A: サッと使える軽さやゴミ捨ての手軽さを重視するならCL116D、長時間の掃除やパワー重視ならCL115FDが向いています。
Q: バッテリの充電時間はどれくらい?
A: 付属の充電器で満充電まで約4時間となっています。
マキタCL116Dまとめ
CL116Dは軽さとシンプルな操作性を重視したモデルで、サッと取り出してサッと使いたい方に向いています。パワーや稼働時間を重視するならCL115FD、バッテリ交換の柔軟性を重視するならCL108FDという選択肢もあります。
特に、階段や車内など持ち運びの多い掃除がメインの方には、CL116Dの軽さが大きなメリットになりそうです。
- とにかく軽さ・手軽さを重視するならCL116D
- パワーと稼働時間を重視するならCL115FD
- バッテリ交換の柔軟性を重視するならCL108FD
といった方には、それぞれのモデルの特徴が参考になります。
最後に、ご自身の掃除スタイルに合わせて、軽さ・パワー・バッテリ方式のどれを優先するかを整理してから選んでみてください。
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