「やきまるスリムとやきまる2、結局どっちを選べばいいの?」と迷っていませんか。
結論からお伝えすると、両者は油はねガードの有無・サイズと重さ・お手入れのしやすさに大きな違いがあります。
・「油はねを徹底的に抑えたい人」ならやきまるスリム
・「お手入れの手軽さやコンパクトさを重視したい人」ならやきまる2がおすすめです。
やきまるスリムは新設計の油はねガードが特長の最新モデル。
やきまる2はロングセラーの定番モデルとして根強い人気があります。
この記事では、両モデルの違いを比較しながら、自分の使い方に合う方を迷わず選べるようにまとめました。
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やきまるスリムとやきまる2の違い一覧【比較表】
「やきまる3」と呼ばれる型番CB-SLG-3の正式名称は「やきまるスリム」で、やきまる2(型番CB-SLG-2)の後継として位置づけられている現行モデルです。
まずは両モデルの違いを一覧表で確認してみましょう。
| 比較項目 | やきまるスリム(CB-SLG-3) | やきまる2(CB-SLG-2) |
|---|---|---|
| 油はねガード | あり(高さ約4.7cm) | なし |
| サイズ(幅×奥行×高さ) | 約319×279×149mm | 約303×278×149mm |
| 重量 | 約1.9kg | 約2.0kg |
| 本体塗装 | 粉体塗装(耐久性重視) | フッ素樹脂加工(拭き取りやすい) |
| 水皿の水量目安 | 目盛りライン表示 | 数値表記のみ(要計量) |
こうして並べると、スリムは「油はねガード」という新機能を搭載した分、サイズがひと回り大きくなっていることが分かります。
逆にやきまる2は、ガードがない代わりに本体がコンパクトで、フッ素加工により日々のお手入れがしやすいのが特徴です。
主な違いを詳しく解説
■①油はねガードの有無
両モデル最大の違いは、プレートを囲むように搭載された油はねガードの有無です。
やきまるスリムには高さ約4.7cm(水皿フチ高さ47.2mm)のガードが新たに搭載されており、焼肉中に飛び散る油の粒を物理的にブロックします。
やきまる2にはこのガード構造がないため、焼く肉の脂身が多いときはテーブル周りに油が飛びやすいという声も見られます。
飛散する油の粒が小さく目立たなくなることで、テーブルや床の油汚れ・食後の拭き掃除の手間を大きく減らせるのがスリムの強みです。
■②サイズ・重さの違い
やきまるスリムは幅319×奥行279×高さ149mm・約1.9kg、やきまる2は幅303×奥行278×高さ149mm・約2.0kgです。
ガード構造が加わった影響で、スリムの方が幅は約16mm大きくなっていますが、本体重量自体はスリムの方が約100g軽くなっています。
プレートの外径はどちらも233mmで共通のため、一度に焼ける量や火の通り方に大きな差はありません。
設置スペースに余裕があるかどうかで選ぶポイントになりそうです。
■③お手入れのしやすさ(塗装・カラー)
やきまる2は本体がフッ素樹脂加工のため、油汚れが付いてもサッと拭き取りやすいのが魅力です。
一方やきまるスリムは粉体塗装が採用されており、塗膜が厚く傷やサビへの強さを重視した仕上げになっています。
ただし、水皿とガードが一体構造になっている分、洗うパーツ点数はスリムの方がやや多くなる点は覚えておくとよいでしょう。
■④水皿の水量目安の違い
やきまるスリムは水皿の内側に注水目盛りラインが刻印されているため、線まで水を入れるだけで準備が完了します。
やきまる2は取扱説明書に数値(目安約230cc)で表記されているタイプのため、計量カップなどで測って入れる必要がある点が細かな違いです。
やきまるスリムとやきまる2、共通点も多い
違いばかりに目が行きがちですが、両モデルには共通する部分も多くあります。
プレート表面温度を約210〜250℃に自動コントロールする独自構造は両モデル共通で、煙が出にくい基本性能はどちらを選んでも変わりません。
カセットガスを使った直火焼き方式で、連続燃焼時間は約217分・ガス消費量は約76g/hとほぼ同等。
本体サイズもコンパクトで、卓上に置いても圧迫感が少なく、使わないときの収納・出し入れがしやすい点も共通しています。
また、プレートが傷んだときに交換できる純正の替えプレート(型番CB-SLG-1-P)は両モデルで共通して使用可能なので、長く使い続けやすいのも安心材料です。
どんな人にどちらが向いている?
■①油はねを徹底的に抑えたい人にはやきまるスリム
一人暮らしのワンルームや、床・壁への油はねが気になる方にはやきまるスリムがおすすめです。
子どもがいる家庭でも、テーブル周りの油はねを気にせず焼肉を楽しみやすくなります。
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■②お手入れの手軽さ・コンパクトさを優先したい人にはやきまる2
フッ素加工でサッと拭き取れる手軽さを重視したい方にはやきまる2が向いています。
油はねガードがない分コンパクトなので、収納スペースを少しでも小さくしたい方にも選ばれやすいモデルです。
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やきまるスリムとやきまる2のよくある質問
Q: やきまるスリムはやきまる2の後継モデル?
A: はい、やきまる2の進化版・現行モデルとして位置づけられています。基本の煙軽減構造は引き継ぎつつ、油はねガードなどが新たに加わった形です。
Q: 煙はまったく出ないの?
A: 完全に無煙になるわけではありません。温度制御と脂の落下構造により煙の発生を大幅に抑えられますが、脂身の多い部位やタレ漬け肉を焼く際、換気が不十分なときなどは煙やにおいが出ることがあります。
Q: たこ焼きプレートなど他のプレートは流用できる?
A: 公式には付属の専用焼肉プレート以外の流用は想定されていません。安全面から、指定外のプレートの使用は避けるのが無難です。
Q: 換気扇なしでも使用できる?
A: 屋内で使用する場合は換気が必須です。煙やにおいがこもらないよう、換気扇を回すか窓を開けた状態で使いましょう。テント内や車内など密閉空間での使用は絶対に避けてください。
Q: プレートのお手入れ方法は?
A: 消火後30分ほど冷ましてから、キッチンペーパーなどで油を吸い取り、プレートと水皿を外して洗剤で手洗いします。フッ素樹脂加工のプレートは汚れがこびりつきにくく、日々のお手入れは比較的簡単です。
やきまるスリムとやきまる2の違いまとめ
やきまるスリムとやきまる2の最大の違いは、油はねガードの有無でした。
- 油はねを徹底的に抑えたい人にはやきまるスリム(やきまる3)
- お手入れの手軽さ・設置スペースのコンパクトさを優先したい人にはやきまる2
サイズ・重さ・お手入れのしやすさにもそれぞれ特徴があり、どちらが優れているというより「何を優先したいか」で選び方が変わると言えます。
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