はい、というわけで本題の記事を書きますよ。

キャノピーのフロントブレーキをディスク化しようというあれです。

キャノピーはその重さ(120Kgくらい?)の割りに前後ドラムブレーキで大変止まりづらいです。

そのせいで僕も一度止まりきれず、前の車にオカマを掘ったことがあります。

(前の車の急ブレーキと、僕の不注意が原因ともいえますが、、)


それ以来フロントブレーキのディスク化を命題にあげてきたわけですが、、これがなかなかショップに頼むとお金がかかるようで、、、

某○○リペアさんではディスク化ハブが3万ちょい、その他リードのキャリパーなんかが必要

最初相談に乗ってもらった上野コ○リンさんではハブ(多分APE用)が2万ちょい、キャリパーサポートが2万ちょい、NSR50のキャリパーとかが必要で、取り付けもやってもらうと更に工賃2万くらい、、、計6万くらい??

ネットで事例の多いNSR50ホイールとリードキャリパーの方法は、お金はかからなさそうだけどキャリパーサポートをグラインダーで削ったりする必要があるみたいで、素人の僕には荷が重そう。。


ってことで、集められるパーツはなるべくオークションで安く集めてコー○ンさんに頼もうと思いつつパーツを集め始めて早3年近く、、キャリパーサポート以外のパーツは集めたもののその間にコー○ンさんはジャイロ部門がなくなるやら、僕は中免とってフュージョンに乗り始めるやらでもうほったらかし状態。。


話はそれましたが、最近になってやっとこディスク化完了しました。

限りなくポン付けに近くお金のかからない方法(コー○ン方式参考)で。


用意したもの。


・武川APE用ディスクハブキット ・・・ヤフオクで\15000くらい

・NSR50フロントブレーキマスター&キャリパー ・・・ヤフオクで\4000くらい

・リード90フロントブレーキホース ・・・ヤフオクで??(マスターキャリパーとセット\4000から)

・NSR50フロントブレーキディスクローター ・・・ヤフオクで\1500くらい

・NSR50メーターギア ・・・ヤフオクで\3500くらい

・リード90メーターケーブル ・・・\1000くらい

・NSR50リアアクスルカラー①、② ・・・\400くらい

・ピロボール ・・・\1800くらい

・デンデンボルト ・・・\100

・その他ボルト、ナット、ワッシャー ・・・\500くらい

・ブレーキフルード ・・・\1000くらい


作業中の写真はとってないのでいきなり完成後の写真↓

ディスク化左側 ディスク化右側


見た目は割りといけてる??



キャリパーサポートとフォークをつなぐ自作トルクロッド↓


キャリパーアップ トルクロッド


このキャリパーサポートは武川のディスクハブキットのものを流用していますが、これをどう固定するかが問題で、ハンズで入手したデンデンボルト(サポート側)とピロボール(フォーク側)を長い棒状のナットでつなぎ、トルクロッドとして利用しました。

このサポートとトルクロッドがコー○ンさんでは2万もしますからね、、



気になるアクスル側は写真に写っていませんが、左から順に


NSR50カラー①、M12ワッシャー、キャリパーサポート、ハブ、メーターギア、NSR50カラー②、M12ワッシャー


という感じで収まっています。カラーを削ったりしていないのがミソです。

タイヤのセンターはまあ、なんとなく出ています。


マスター↓


マスター

現物あわせでテキトーにカットしたので大きくカットし過ぎてますね、、
そしてNSR50のマスターは斜めっててオイルを入れるときに大変。
まあちゃんと動いてるから気にしない!気にしない!!



ここまでみるとほぼポン付けでついているように見えますが実は、、、

この武川のディスクハブキット、キャリパーとホイールの距離が近すぎてキャリパーの内側とホイールの空気入れ口?が当たるんです!!

武川製のキャリパーだと当たらないらしいんですが、あいにく持ってるのは純正キャリパー、

空気入れ口をテープで押さえるってのも考えましたが、、、

かっこ悪いので結局キャリパーの内側を削りました!!↓


キャリパー削り

このためにグラインダを購入し近所迷惑を気にしながらガリガリ・・・



ついでにキャリパーをOHしたり、フロントフォークのクッションアーム部分を分解してグリスアップ(サス沈むたびキコキコいってましたから)したり、、

エア抜きも始めてやりましたが割と簡単に出来ました!!(オイルこぼしまくりましたが)


そんなこんなで、構想数週間、放置3年間、作業数日間、、、思ったより手間取りましたが、あまりお金を掛けずにディスク化出来ました。



で、肝心の効き具合の方はどうでしょう??

うん、めちゃくちゃ効く!!ってほど実感できませんが、、確実に止まれるようになってるでしょう。

ブレーキングとともにフロントサスが沈み込むくらい。。。


んんん??沈みすぎ??走ってる途中ちょっと握るだけでもすごい挙動変化、

止まってるとき前に軽く押すだけでも簡単に沈みます、、、

それだけブレーキがよく効いてるってこと??


否!!ここでやっと気付きました。。

純正のトルクリンク機構(?)は伊達じゃなかったんです。

ジャイロもリードも、フュージョンもブレーキユニットがトルクリンクを介し台形な感じでフォークと接続されています。

が、今回のコ○リン方式(勝手にそう呼ぶ)の場合ブレーキユニットとトルクリンクは三角形な感じでクッションアーム、フォークと接続され、クッションアームと固定されているも同然です。

その場合、ブレーキを握るとどうなるかというと、クッションアームとタイヤが固定された状態になり、本来アクスルとクッションアームのフォーク側付け根を支点にしてかかる車体が前進する力が、タイヤの設置点とクッションアームのフォーク側付け根を支点にかかるようになり、より大きくサスが拾ってしまうということですね!!


文章だとわかりづらいので図で表すとこんな感じ↓


支点

もともと①のようにアクスルを支点にかかっていた力が②のようにタイヤの接地点を支点にかかってしまうのでは?

解ったような解ってないような、、とにかくキャリパーをクッションアームからフリーにしてやらないといけないってことかな?


うーん困りました、、、フォークの真ん中辺に穴を開けて自作トルクロッドの付け根をずらしてやれば台形にはなるけど、キャリパーサポート自体がアクスルに対して回転するように作られてないから、アクスルボルト締めたらフリーにならないし、、、この構成では無理??


まあこのままでもちゃんとブレーキは効くし、この極端な挙動変化も面白言っちゃあ面白いんだけど、、、

気になるのはコ○リンのキャリパーサポート。

同じように三角形で固定される感じだったと思うんだけどなぁ。。。

コ○リン方式のディスク化をされている方の情報求む!です。



で、ここまで不満を述べといてなんですが、、武川キャリパーがあればほぼポン付けでいけるこの方法、ディスク化は難しそうと思っている方いかがでしょうか?

はじめまして、zookです。

ここでは趣味のバイク(ジャイロキャノピーとフュージョン)やラジコンなどなどについてマッタリ書いていこうと思います。


とりあえず2年位前のキャノピー↓


キャノピー

2年前なのに汚いっすねー。。

そして柵ジャマっ!!

でも、これしかなかったんです、変更前の写真が。


カスタム箇所はいろいろありますがめんどくさいのでまた後ほど!!



そして現在放置気味フュージョン↓


フュージョン

妹からのもらい物です。こっちも同じく汚いっすねー、、、

こちらは妹が既にカスタムしていた箇所以外は割れたテールランプをクリアにしたくらい。

これからもそんなにいじることはないだろーなぁ、、特に不満がないからw


というわけで、テキトーによろしくです!