2019 きとのんニュース② | 【名古屋からどこでも出張いたします】プロフィール写真・セミナー撮影⭐︎ 女性カメラマン

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自分を知り、自分を好きになる撮影体験を提供しています。
魅力と可能性の扉を開く、ステージアップフォトグラファー鬼頭望です。

こんばんは。

フォトグラファー 鬼頭 望(きとうのぞみ)です。

 

 

 

写真で振り返る

2019きとのんニュース②

 

【【 撮影以外のお仕事編 】】

 

をお送りします。

 

 

 

右矢印2019 きとのんニュース①(撮影のお仕事編)

 

 

 

 

 

まずは、なんといっても!

   

3月9日の39歳

誕生日に開催しました

39(サンキュー)パーティー

 



 

販促デザイナー 長坂亜希子さん

が作ってくださったチラシが

最高にわかりやすく、ハイセンスで

大好評!

  

だったので、それをそのまま載せます。笑

(私が概要書くより、わかりやすい!)

 

 

 

   

 

これは、元々の発端はですね。

正直に書くと

 

 



私、大好きな本がありまして。

こちら

 

 



私も、いつか

こんなのが出したいなぁ〜と密かに

それは密かに、思っていたのです。

 

(恐れ多すぎて

 多分今日まで3人ぐらいにしか

 言ったことない。笑)

 

 

 

「鬼頭望と7人の恩人たち」(仮題)www

  

  

 

お一人ずつ

 

本私が撮った、その方のお写真。

 

本私が書いたエッセイ

(その方との思い出や

 その方の人柄がわかるエピソード)

 

本私とその方との対談を、文字起こし。

 

の構成で、7人くらいの方にご協力いただいて

作りたいなぁとピンクハート

 

 

 

 

その方々への感謝を形にしたいのと、

 

それを読んだ方が

何かしらのヒントや明日への勇気を

持ってもらえたら嬉しいなぁとピンクハート

 

 

 


   


 

でも、ですよ。

     

酒井若菜さんの本は

    

若菜さんの文才や

人としての魅力。

恩人とされる方達も素晴らしい。

  

のは

もちろん!!!なのですが

 

  

それは読んだ後に、わかることでアップ

  

 





買う前に

「読みたい」「買いたい」

と思われるのは

 

 

知名度や人気あってこそ。


 

 

 

 

無名の一般人

お世話になった方。

どんなやりとりがあったのか。

なんて

     

     

知りたい気持ち

なかなか湧かないよね・・・

 

 

 

今の私が、仮に自費出版で出せても

読んでもらえなくてきっと虚しいな・・・

 

 

 

知名度をつけて

出版物として成り立つようになったら

出したいな・・・

(そんな日は来るのだろうか)

 

 

 

と密かに密かに←今日言っちゃってるけどwww

思っていたのです。

 

 

 


 

 

でもたしか

2018年の年末に、ふと。

 

 

 

 

39歳になる

3月9日の誕生日に

「サンキュー」でゴロが良いから

 

 

 

本ではなく、当日パーティーの形で

感謝を伝え

ヒントや勇気を持ってもらえたり、

リアルに会える場だからこその

繋がりも作ってもらえたら・・・

  

嬉しいかもしれない♡

 

 

 

 

本は諦めてはいないけど笑

 

「いつか」と考えていたことを

 

形を少し変えて

「今」やってみても

いいんじゃないか

 

と思ったのが、始まりでした。

 

 

 


 

 

でもそれは

ランチ中にぽそっと呟いた私の言葉

聞き逃さずに

 

「いいじゃん!」

「やりなよ!」

「手伝ってあげるよ!!」

 

って即、言ってくれた←すごくないですか?おねがい

    


友人の

恋愛コーチ マリーちゃん

がいたから。

      

出来たことでした!!!

 

 

   


マリーちゃんの一言がなかったら

今でも実現してなかったと、断言できます。

 

 

   


「やりたいな(心の声:でも無理かもな)」

と言った時に

   


自分以上に自分を信じてくれて

「できるよ!」「手伝うよ」と

言ってもらえることのありがたさ

身にしみて知った出来事でしたえーんえーんえーん

 

 

   

(左がマリーちゃん。
 右が、同じく仲良しで、とっても助けてくれた
 ともちゃん。)

 


そんなマリーちゃんがいたから


他の方にも

お手伝いをお願いする勇気を

はじめて持てたし

   

    

そうして

たくさんの方が関わってくれたから

   

   

自分一人の『やりたいこと』

ではなくなって

責任感が芽生えました。

   

    


  

関わってよかったと

みんなに思ってもらいたくて、

絶対成功させなくちゃって

想いが大きくなりました。

  

   

   


もちろん

パーティーに来てくれる方に

楽しんで喜んでいただきたいのは

一番にあって

  

   

  

  

私のその思いを

自分のものとして持ってくれるような、

信頼できる仲良しの人ばかりが

手伝ってくれたので






今でも思い出すと、

感謝の涙が溢れますえーん

 

 

 


開催後に思ったこと 

右矢印 サンキューパーティーレポ①

(①で終わっていることに、気づくなうww)

  

  

  

 

 

開催して、本当に本当に良かった。

 

 

 

 

長くなったので、続きは次回に。

 

 

 

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございますピンクハート