日本に帰ったのは、3年半前、2019年春のこと。それが最後である。

 

それから、もう一度帰ろうとしたが、飛行機会社(大英航空)の都合で、取りやめになってしまった。

 

それが、今また帰ろうとしている。

 

来月11月の丸4週間。

 

日本航空(JAL)便に初めて乗る。これまでは、JALって、「高い」という先入観があったから、避けていた節がある。

 

ところで、我々、何処かへ「旅行をする」と思い立ったとしましょうか。私、思うんですが、そういう「楽しい」計画は、普通、それに要するお金を払った時点で、俄然「現実味」を帯びてきますね。しかし、それと同時にいろんな「心配」も否応なく脳裏をよぎり始めます。「楽しい」なんって言ってられない。(なんだか「結婚」みたいですね!)

 

私が、今度の日本行き航空切符を買ったのは、もう3ヶ月も前。でも、そんなのあっという間に過ぎ去ってしまった。

 

残すところ1ヶ月足らず。目下、準備に余念がない。

 

だいたい、主なところは抑えた。あとは、細かいことだけ、。旅程表を作るとか、保険会社に連絡するとか、プレゼントを買いに行くとか、。

 

若い時には、そんなの、3日もあれば、一気呵成にできた。

 

今だと、とてもそうはいかない。小さなことでも、なんだか億劫になる。「まあ、いいや、明日にしようか、、」

 

これらすべてのことは、私の「寄る年波」の所為である。

 

目下、77歳。来年の2月で78歳になる。立派な「後期高齢者」である。

 

しかし、あえて、今年、蛮勇をふるい、日本に帰ろうと決めたのは、まさに、他ならぬこの「寄る年波」のためである。

 

今なら、なんとか出来そう。ただ、来年には、私、さらに一歳歳を食っているんだから、なんと思うか分らない。まあ、条件が悪くなっていることだけは確かである。

 

そして、その後は、何と、80歳が、腰をデンと据えて待っている。

 

その時は、私、日本に行くにしろ、ちょっとましな「パック旅行」で行こうかしらん、と半ば真剣に考えている。

 

今度の旅行で、今の所、決っているのは、仙台1泊、東京(浅草)4泊、修善寺1泊。博多3泊。後は、京都基点、臨機応変に、うろちょろと。

 

私を見かけられた時には、どうぞお気軽に、お声をお掛けくださいね。

 

浅草では、寄席に行こうと思います。また、大阪の西成とかも、。

 

PS;いくら、「面倒臭い」とか言っても、こういう「文章を書く」とかいうことになりますと、苦にならないんですよね、私。何しろ、好きなものですから。