UZIの使用方法とバッテリー

 

 

①UZIをサバイバルゲームで使用するに当たり

 1) UZIの発射サイクルは11.5rps(700rpm)が上限です、それ以上のサイクルではギアクラッシュを起こす可能性があります。

下記で紹介するバッテリー7.2vニッケル電池を使用して11.5rpsを超えないようにしてください。

ただし、上限値である11.5rpsで常時射撃した場合、ギアの摩耗が進んでしまいますので、バッテリー満充電直後は使用せず充電後少し時間を置いて大体11rps(660rpm)までサイクルを落ち着かせます。

UZIの発射サイクルは10rps~11rpsが平均的です。(個体差により発射サイクルが変わります。)

  

    

2)サバイバルゲーム・フルオート戦において

多弾マガジン250発をワントリガーで撃ちきるのは避けてください。

フルオートは数十発に一度、指切りをしてフルオートを断続的に続けてください。

ギアの摩耗・メカの動作タイミングが狂いギアクラッシュを起こす事が有ります。

 

3)サバイバルゲーム・セミオート戦において

セミオートは通常通り使用できますが、あまりに激しくトリガーを連打した場合、トリガーメカが破損する場合があります。

トリガーをあまり高速で引くことは避けてください。

   

4)異常動作とメンテナンスについて

発射サイクルが不安定・メカの逆回転が発生した場合は、直ちに使用を中止してください。

オイル切れや部品の摩耗が進んでいる可能性があります。

UZIを定期的にゲームで使用した場合、1年に一度はメンテナンス(オイル交換)が必要になります。

メンテナンスは下記までお問い合わせください。

Yahoo!オークション - 東京マルイ UZI・電動ガン 修理・メンテナンス

 

②7.2vニッケル水素電池の作成。

マルイUZIは8.4vニカドバッテリーの使用が推奨されていますが、現在では入手不可能な為、

自力でUZIに合ったバッテリーを調整させる必要があります。

UZIを故障させずに使用するためには、7.2vニッケル電池を使用し12rps以下のサイクルに抑える必要があります

これは、通常の8.4vニッケル電池の1セルを切り離し、強制的に電圧を下げさせる方法です。

通常ニッケル電池をテスターで測定した場合、フル充電時は実測定値10v程電圧があり、このまま使用すればUZIは破損してしまいます。

そこで1セル分をニッケル電池から切り離した場合、実測定値は8v以下まで電圧は落ちUZIに負荷のかからないサイク(11.5rps)

以下まで下がります。

  

因みにメーカー推奨のニカド電池はフル充電時、実測定値9v程電圧がありました。

この場合UZIのサイクルは安全値をオーバーしてしまいます。(メーカー推奨とは?)

                       (12.8rps)

 

作成方法

1)バッテリーへ切れ込みを入れる

タミヤコネクター・ケーブルの反対側より1セル分を切り離す為、バッテリーお尻から3センチほどの位置で、フィルムに切れ込みを入れ1セル分むき出しにさせます。

 

2)1セル分の引きはがし

電極ケーブルは十分に余る長さ(以下画像)で切断し、1セル分を引きはがします。

この時バッテリー本体側の断面から1cmほど電極の金属片が残ている事を意識して引きはがしてください。

 

 

3)電極のはんだ付け

電極ケーブルから多めに電線を露出させ、バッテリー断面に残っている電極金属片へ多めのハンダで接着してください。

 

4)断面の処理・ビニールテープ巻き

電線の接着が完了したら電極面をビニールテープでカバーしてください。

この時テープを巻きすぎるとUZIに収まらなくなるので、1週程度でテープを巻いてください。

巻き終わったテープの終点には、剥がれ防止の為アロンアルファで接着してください。

後はUZIにつなげでサイクルを確認し、デチューン完了。

 

③バッテリーの格納方法

  1)バッテリーをコネクターに繋ぎ、バッテリー側面にあるケーブルの凸をメカボックス側へ右回転させ寄せ、

  バッテリーを格納させる(赤い線がケーブルのふくらみ)

 

  2)アッパーフレームを前から挿入し、フレームを閉じる。

  この時、フレームを力任せに閉じたり、叩き込んでフレームを閉めるとメカボックスが歪む事が有ります

  優しく閉じてください。

  最後にフレームのロック時は以下画像の様に添えた親指で簡単にパチンと押し込んでロック完了。