Zombie Project 【ゾンビ部】

Zombie Project 【ゾンビ部】

ゾンビ映画好きな私ですが、ちょっとリアルにこの日本でゾンビが発生した場合を独断と偏見、かつ主観的に(?)様々なゾンビ映画を例題として、楽しくシュミレーションしてみようとプロジェクトをはじめました。

色々意見やアイデアをいただきながら楽しみたいと思います!

ゾンビ映画好きな人大歓迎!!
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DAY1 

これからゾンビ発生からシュミレーションを考えていきたい。

いきなり状況を作ってしまうと瞬く間にゾンビ蔓延になってしまうので、初めの、発生時だけ、詳細を想像してみようと思う。

まずは発生現場と状況から始めよう。



発生現場
:K県東部I市にある医学部がある大学の微生物学研究室


発生状況:研究員(学生A)が偶然にウイルスの研究中に新種のウイルスを発見、研究室にいる関係者全員が状況を確認するなか、教授の指示にてマウスへの実験中に何らかのアクシデントによりウイルスに感染。


現場人数:教授A(男・65歳) 准教授A(男・47歳) 准教授B(男・42歳) 学生A(女22歳) 学生B(男21歳) 学生C(女22歳)

※上記が第一感染者


感染後は特段症状等はなく、18:00頃には研究室を出て、各自行動に出る



次に各第一感染者の行動を追って確認してみましょう。

教授A(男65歳)
の場合


住まいは大学から車で50分の郊外の高級住宅街。

家族構成は妻(62歳)・娘(30歳)※嫁いだ為同居してない・長男(28歳)

19:30 帰宅  

20:00 お風呂に入る 

20:30 夕飯

22:00 体調が悪い為一人で就寝

24:00 嘔吐・吐血・発熱 長男が救急車手配

24:30 心肺停止 救急車到着

24:45 搬送中に発症(ゾンビ化)


二次感染へ 


救急搬送中にゾンビ化→同乗者の長男と救急士への噛みつき

そのまま病院へ到着し、暴れる状態だがストレッッチャーで診察室へ

診察に当たった看護師2名と治療医にも噛みつく(内看護師1名は首への噛みつきの為即死)

25:00~26:00の時点で【教授A(男65歳)の場合二次感染者は:

長男(28歳)・救急士・看護師A・看護師B・治療医  計5名

第一感染者を含む計6名が病院にいる


准教授A(男・47歳)の場合


住まいは大学の最寄駅から電車で40分ほどの集合住宅地(8階建てのマンションが4棟)

家族構成は妻(44歳)・長男(10歳)

大学を出たあと同じ大学の職員と最寄りの駅にて食事

19:30 食事中に調子が悪くなる

20:00 トイレにて嘔吐、そのまま店を一人で出て帰宅へ

21:00 帰宅 そのまま就寝 

25:00 再び嘔吐・吐血・発熱 妻が救急要請

25:15 心肺停止・発症 救急車到着


二次感染へ


救命士Aの蘇生作業中に噛みつき、そのまま救命士Bへの噛みつき

妻と息子にも噛みつく 

25:30~26:00の時点で【准教授A(男・47歳)の場合】の二次感染者は:

救命士A・救命士B・妻(44歳)・長男(10歳)
 計4名

第一感染者を含む計5名が家の中にいる



准教授B(男・42歳)の場合

住まいは大学から車で1時間ほどの町。6世帯が住むアパートに一人暮らし

家族構成は独身で数年交際している女性がいる

大学を出たあと途中、ファストフード店により食事

19:00 レンタルビデオ店にて買い物中に体調の変化を感じる

19:30 体調の変化を感じながらも途中コンビニより帰宅

20:00 飲酒をしながらレンタルしてきた映画を見始める 

22:00 映画のエンディングにさしかかったところで嘔吐

22:15 しばらくして吐血と発熱

22:45 心肺停止・発症


二次感染へ


DAY3に連絡が取れない事を心配した彼女が訪れる

合鍵を持っており室内にて首を噛みつかれ即死・食される

食された状態にて発症 

25:30~26:00の時点で【准教授B(男・42歳)の場合】の二次感染者は:

計0名

ただしDAY3にて彼女が感染する為、第一感染者を含む計2名が家の中にいる




学生A(女・22歳)の場合


住まいは大学の最寄駅から電車で45分ほどの住宅地

家族構成は父(61歳)・母(61歳)・兄(25歳)・妹(18歳)

大学を出たあと家がある駅前のアルバイト先のスパーに向かう

若干調子の悪さを感じながら勤務する

18:30 アルバイトに出勤する

22:00 勤務終了

22:30 帰宅 食事をして居間にてTVを見る 

25:00 気分が悪くなり就寝

25:30 しばらくして嘔吐

26:00 嘔吐が止まらないので父(61歳)が心配になり救急要請

26:15 救急隊到着 母(61歳)が付き添いで救急車に乗り込む

26:45 病院に到着 吐血と発熱

27:00 一度吐血は治まる

27:30 再び吐血 父(61歳)・兄(25歳)・妹(18歳)が病院に到着

28:00 心肺停止 

29:45 発症 


二次感染へ


発症時にそばにい父(61歳)・母(61歳)は噛まれるが軽傷レベル【※感染】しかし、そのまま兄(25歳)・妹(18歳)と逃げる

治療にあたってた医師と看護師は首に致命傷の噛み傷をおい感染・発症

29:45~32:00の時点で【学生A(女・22歳)の場合】の二次感染者は:

父(61歳)・母(61歳)・医師・看護師
  計4名

第一感染者を含む計3名が病院・他2名が第一感染者宅にいる



学生B(男・21歳)の場合

住まいは大学の最寄駅側のアパート

一人暮らしをしておりり同じ学生の彼女(21歳)と同居

大学を出たあと一度アパートに戻りアルバイト(ファーストフード店)に行く準備をする

若干調子の悪さを感じながら勤務する

18:45 アルバイトに出勤する

22:00 勤務終了

22:30 駅前のレストランにて彼女(21歳)と食事 

23:30 帰宅 発熱の症状有

24:00 気分が悪いので就寝

24:30 吐血を彼女(21歳)が心配になり救急要請

24:45 心肺停止・発症


二次感染へ


発症時にそばにいた彼女(21歳)は噛まれ即死状態【※感染】、現場に到着して救急隊3名のち2名が、学生B(21歳)と彼女(21歳)に噛まれ重傷。

現場に到着した警察官2名も彼女(21歳)噛まれ2人とも感染のちに発症

25:00~28:00の時点で【学生B(男・21歳)の場合】の二次感染者は:

彼女(21歳)・救急隊員Ⅰ(31歳)・救急隊員Ⅱ(40歳)・警察官Ⅰ(26歳)・警察官Ⅱ(29歳)
  計5名

第一感染者を含む計6名が第一感染者宅(または側)にいる


学生C(女・22歳)の場合

住まいは大学から30分ほどのマンション・一人暮らしをしている

大学を出たあと直接バイト先(キャバクラ)の都市部の繁華街へ

若干調子の悪さを感じながら勤務する

19:30 アルバイトに出勤する

23:00 勤務終了

23:30 勤務先にて体調不良・発熱により待機

24:30 嘔吐・吐血

24:45 心肺停止・発症


二次感染へ


発症時に事務所控室に待機していた同僚(女23歳)と同僚(女25歳)に噛みつき負傷、店員で勤務していた男性(28歳)にも噛みつき重症、その後、店内にいた客(男性38歳)・(男性46歳)も負傷、救急要請にて到着の救急隊員・警察官に噛みつき二人とも負傷

25:00~28:00の時点で【学生C(女・22歳)の場合】の二次感染者は:

同僚Ⅰ(女22歳)・同僚Ⅱ(女25歳)・店員(男28歳)・客Ⅰ(38歳)・客Ⅱ(46歳)・救急隊・警察官
  計7名

第一感染者を含む計8名が第一感染者勤務する店にいる


DAY1の時点での第一感染者、及び第二感染者の合計は:32名


以上がDAY1のざっくりとした状況になる

ゾンビプロジェクトのシュミレーションを始動する前①~④のゾンビ設定の結果をまとめます。


ゾンビ設定の結論のまとめとして:


【機能と五感について】

①走らない

②小走り程度

③7日間は行動可能

④7日間毎に食事をすることにより行動持続ができます。

⑤食事をしない場合7日あたりから腐敗が始まり、歩くことが出来なくなる

⑥20日を超え白骨化した場合完全に機能停止(ゾンビの死)


⑦味覚以外感染後(ゾンビ化)も機能している

⑧知能等は発達せず本能のまま行動するが基本的に食事を求め行動する

⑨感染後ある程度時間が経つと睡眠に近い行動をする




【ウイルスについて】

①ゾンビになるのはウイルス感染による

②ウイルスは人間の治療薬などの開発過程に発見される

③感染者は年齢と傷の程度により発症時間が異なる


④基本的な感染経路は感染者からの噛みつきによるウイルス感染(確実に感染する)

⑤爪等における感染はない

⑥空気による感染もない

⑦血液の感染について

Ⅰ:感染者頭部箇所の血液が口(目などの粘膜)や傷口に入った場合は感染の可能性が高い※確実ではない

Ⅱ:感染者頭部以外の血液が口(目などの粘膜)や傷口に入った場合は感染の可能性が低い※確実ではない


以上がゾンビ設定のまとめになります。




いよいよゾンビ設定の最後になります。ゾンビになってからの行動等を今回は設定します。


設定④(5感と行動について)


映画内のゾンビはとにかく人を襲います。

死んだ後にもゾンビは行動します。腹が常に減っている状態でしょう。

また様々なゾンビ映画ではいろんなタイプのゾンビがいます、あくまでも設定①をもとに
ジョージ・A・ロメロ監督作品のゾンビを基本として様々な映画を参考にゾンビの5感を設定していきましょう。


【5感について】

心肺停止しているゾンビですが、脳が生きている為、視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚はある程度機能しているかを設定します。

■視覚の設定

まずは視覚ですが、ゾンビからはどういう感じで見えているか不明ですが、人間に向かって動き出す習性や、何か物を確認できる事からある程度視覚機能は生きていると考えれられます。

それによりゾンビは人間や動物を襲い食しますが、草や木、プラスチック鉄なのどは食さないのではないかと設定できます。

以下の映画でも確認できますが、非感染者がゾンビのマネをして群れの中を切り抜ける演出があります。

『Shaun of the dead』『Warm Bodies』


■聴覚の設定

次に聴覚についてですが、全てのゾンビ映画のゾンビは音に反応します。ですので、聴覚は確実に機能しており、音をたよりにゾンビがその方向に向かっていく習性があります。

嗅覚ですが、これもまたどの程度かわからないが何か匂いに反応するのは間違いないのではないでしょうか?例えば以下の映画で非感染者がゾンビの血や内臓を体に塗り(まとい?)ゾンビの群れを抜けていく演出があります。これはゾンビの群れに対して非感染者もゾンビだと認識させる為の演出ではございますが、ゾンビは何かしらの匂いに反応するのではないかと設定できます。

『The Walikng Dead』


■触覚の設定

触覚に関してもある程度機能しており、人を襲う時には生き物に触れていると感覚があるとのではないかと思います。また下記映画ではゾンビが物を持っていたりとゾンビ馬に乗っていたりと少なからずとも感染前の習性をもっている演出がありますので触覚機能は少なからずともい機能していると設定できます。

『Land of the Dead』『Survival of the Dead』


■味覚の設定

最後に味覚でございますが、人間や動物を襲い食べるという習性は人間の本能であり、特段味はどうでもいいのではないかと思います。


【ゾンビの行動習性】

さて、いよいよゾンビの設定の最後になります、様々な映画を参照にゾンビの行動習性について設定しましょう。

まずは全てのゾンビ映画で共通なのは人・動物を襲い食べる。食べ物を求めて徘徊するなど。

基本設定として食欲(本能で行動する習性)は行動習性の基本としたい。

また、【5感について】で設定しましたが、音や匂いに反応しその方向へ移動する行動習性も設定としたい。

他の習性として、都市部におけるゾンビは集団で動くのを映画で確認できます。また映画『The Walikng Dead』ではゾンビが集団で移動?という行動をします。しかし映画の中では何の為に行動して移動しているのかが私が見た範囲では明確になっておらず、謎の行動として設定するのは無しでよいのかと思います。

ちなみ『Land of the Dead』でゾンビが知能?を持ち始める?、または発症前の習慣を覚えており、最終的に人間のいる町に乗り込むという内容になっているが、基本的に知能は発達はしない(発症前を覚えていることはない)設定にしたいと思う。

『28 Days Later』『Juan of the Dead』ではゾンビは休息(睡眠?)をとっているシーンがあり、音に反応し目覚める演出があります。

設定①で設定しましたが基本的に何も食さない場合はゾンビの行動は7日間と設定しました。ですのでゾンビも5日~7日目になると行動力が低下し睡眠的な行動にでたりすのではないでしょうか?


行動中に水中に入ってしまった場合:

『Juan of the Dead』『Survival of the Dead』『Diary of the Dead』ではゾンビ水中の中にいるのが確認されます。基本的にゾンビは心肺停止状態で脳さえ機能していれば活動可能と設定していますが、季節にもよりますが水中の場合は基本的にゾンビとして機能していても魚や微生物に食される為、人間同様2週間~4週間で一部体が白骨化してしまうと考えられます。

また『The Walikng Dead』で井戸に入ったゾンビが外に出される過程で身体がちぎれたように時間が経った水中のゾンビは多少の衝撃で身体がちぎれたりするもろさがあると設定できます。

その為、水中にいるゾンビに関しては狩猟行動がかなり難しいのではないかと設定できますが、地上にいるゾンビ同様ある程度は存在が可能ではないかと設定できます。



結論として:

①味覚以外感染後(ゾンビ化)も機能している

②知能等は発達せず本能のまま行動するが基本的に食事を求め行動する

③感染後ある程度時間が経つと睡眠に近い行動をする



以上ゾンビについて設定が出来ました。

次回は設定のまとめを簡単に説明して、いよいよシュミレーションに入ります。
前回は感染の経路や方法について設定いたしました。

今回はウイルスと感染症状について簡単に設定したいと思います。


設定③(ウイルス・症状について)

設定②において感染経路などを設定して際に、ゾンビになるのはウイルスを定義をいたしました。

その中、動物への感染等は無しと設定いたしましたが、今回はそのウイルスがどういう形で出来たのか、または感染してからの症状などを設定していきたいと思います。

【ウイルスはどこから?】

ゾンビ映画でよくあるケースが、冒頭にだれかが噛まれる→感染者が発生→二次感染&パニック発生が主流である。

ウイルスがどこから来たのか、どうやって発生したのかが結構謎だったりする。

因みに映画を参考にしてみると:

『I Am Legend』:ガン治療に開発した治療薬の変異

『Diary of the Dead』:不法移民が感染

『World War Z』:韓国で第1発症者が確認だが基本的には謎

『28 Days Later』:医療研究所において感染しているチンパンジーから人間への感染

『Resident Evil』
:細菌兵器の開発中に研究員の故意なアクシデント

その他のゾンビ映画にて多数の原因あり

さて、ここで第一原因を謎にするのか、ある程度断定してしまうのかの設定にしてしまうのかによって今後のシュミレーションがかなり変わってきます。

そこで、原因を「謎」にしてしまうのもいいのですが、原因例を絞り設定していきたいと思います。


ウイルス起源の仮定として3パターンを考えてみます

①自然界からのウイルス(以下V)で一定の動物がすでに持つ(寄生虫も含む)

②先般ロシアにて落下した隕石みたいに、宇宙からの地球外のV

③治療薬・生物兵器として開発中のVの暴走

※上記を私の主観に基づき以下のV起源説の設定をしました。


ウイルスの起源説



太古に隕石が地球落下し、そこに付着していた微生物(ウイルス=V)が数億年で変化して地球の環境に淘汰され適応してきた。

人間が存在する時代になり、自然(草木)に適合しているVが治療薬がない時代に薬草などとして機能していた。※基本的にすでに自然界に存在する。

また、時代の流れで部族の民間信仰等(アフリカにおけるゾンビ起源のパウダー)などにも利用されていたが基本的にそれほど人体に害もなく、幻覚などの症状程度だった。

近代になり、化学が発達し戦争などで使用する細菌兵器の材料としてVを研究し始めた。
動物を実験体として利用し、その動物の死骸や自然に戻された動物の中でVは存在し適応していたが、いずれも人間や他種の生物・生体に影響もない状態だった。

ところが近年、人間の手が加わり自然界に戻されて、静かに存在していたVが再び人間に発見され新たな医療の治療薬として開発研究されていた。


上記を今回のゾンビウイルスの起源説として設定します。




さて、起源説が設定したところでゾンビプロジェクトの『ゾンビ』の設定が近づいてきました。

次は感染症状について設定してみましょう。


【感染者の症状】
 
映画では噛まれたりひっかけれられたと感染者とコンタクトする事によって感染・発症します。

設定②で噛まれることによっての感染と設定しているので、噛まれてからどれくらいで発症するか設定いたします。

まずは参考として:

『World War Z』:約12秒

『The Walikng Dead』:3分から3時間

『28 Days Later』:目に血が入った場合は恐らく30秒~2分

因みに起源説ですと埋葬後36時間との事。


さて、ここで発症までの時間と症状を設定したいのだが、感染時間については以下に関係すると思う。

①傷の度合い

②年齢


では①を考えてみましょう。簡単に手や腕などを噛まれた軽傷から複数に首回り噛まれた時のような重症になるような場合によって発症時間を変更してみてはどうでしょうか?

例えば軽傷として噛まれた場合を3時~6時間以内として、中度な場合を1時間~3時間重度の場合を3分~1時間と設定しみましょう。

そこで次に②の年齢を発症時間の区分として考えてみましょう。

ウイルスの進行は癌など同じく若ければ感染スピードが速いと考えられますが、感染してからゾンビになるには一度心肺停止状態=死がないとゾンビにはならない設定ですので、基本的に人間の年齢が高齢なほど生命力が低い=ゾンビになる時間が低年齢と比較して早いと想定して以下をロジックとします。

★年齢+傷の程度=発症時間


この設定により感染者が発症するまでの時間が設定できます。


さて発症までの症状ですが、ゾンビ映画によくみられるのは:

①発熱(高熱)

②倦怠感


最終的に心肺停止→発症=ゾンビになる


以上がほとんどのゾンビ映画に共通する感じではないでしょうか?(急激にゾンビ化するの除く)


結論として:

①ゾンビになるのはウイルス感染による

②ウイルスは人間の治療薬などの開発過程に発見される

③感染者は年齢と傷の程度により発症時間が異なる

以上が今回の結論として設定させていただきました。

次回はゾンビの五感と行動についてと設定のまとめをします。



さて前回はゾンビの機能性について設定しましたが、今回は感染経路について設定しましょう。


設定②(感染経路等)


ゾンビ映画における醍醐味として人から人への感染が特徴と言っても過言ではないでしょうか?

今回はゾンビの感染経路について設定してみようかと思います。


【ゾンビウイルス?】

映画に見られのは大体ウイルス感染からのゾンビ化です。

起源説では宗教儀式におけるゾンビパウダーというのがあるらしいのですが、これもウイルスという事に勝手に解釈しましょう。

ゾンビになるのはウイルス感染に設定します。

※どういう経緯でのウイルスなのか今後のウイルス設定で考えましょう

【どうしたら感染?】

基本的に以下がゾンビ映画に見られる感染経路になります。

①噛みつかれる

②爪等でひっかけられる

③空気感染

④血液から感染



まずは①の噛みつかれるについてですが、狂犬病を考えて場合、噛みつきによるウイルス感染なわけで、それをこの例にあてはめた場合:

噛まれる→体内にウイルス侵入→感染→ゾンビになる

上記のようにシンプルなファクターが設定できます。

では、狂犬病を考えた場合に動物への感染はどう考えましょうか?

ゾンビ映画『Resident Evil』シリーズではゾンビ犬や鳥などが出てきます。

ウイルス設定として上記の映画は生物兵器として設定されている為、犬や鳥への感染があったと考えられますが、ジョージ・A・ロメロ監督の作品を基本軸で設定をしていきますので、人間以外への感染は無しと設定したいです。

逆に今後のウイルス設定として、ホストが動物からの可能性も否めないですが、動物への感染は無しにしたいと思います(動物が感染者の死体を食した場合においても無し)



では②ひっかけられるはどうでしょうか?

爪でひっかけられる事によりウイルスが侵入という事ですが、私はこれは無しの方がいいかと思います。

なぜなら、ゾンビの状態として腐敗が始まっていた場合、爪が腐ってとれてしまうと考えられます。

また、もし指の骨がむき出しの状態だとしても、基本的に噛みついた場合を主とした場合、ゾンビの口の中に繁殖しているウイルスが噛まれた箇所に侵入と考えた場合、指先にはウイルスはないものだと考えれられます。



③の空気感染はどうでしょうか?

風邪などは空気中のウイルスによる空気感染があると思いますが、①を設定対象にした場合空気感染は無しの方がいいかのかなと思います。

TVドラマの『The Walikng Dead』の場合、人はすでに感染していて、死を迎える事(心肺停止?)によってゾンビとして蘇るとなっております。

また、映画『I Am Legend』の場合は空気感染により瞬く間に人が変異してしまう設定になってます。

もし空気感染を設定した場合問答無用で全員ゾンビ化しますのでそれは無しです。

またすでに感染していて心肺停止を迎えた場合を想定しますと、日本では1日あたりの死者が約3000人ほど亡くなっていると言われおりそれをもとに考えた場合:

1日=3,000人 7日=21,000人 20日=60,000人 365日=1,09,5000人 

この人数がゾンビになり、人に噛みついた場合の感染経路だとして、仮に1日を例としてゾンビになった3000人が1人あたり3人に噛みつき、感染した各3人がまた3人に噛みつき第3段階までを考えた場合:

第一段階=3000人/1日(死亡→発症→噛みつく)×3人(感染)=9,000人

第二段階=9,000人(発症・感染者)×3人(感染)=27,000人 

第三段階=27,000人(発症・感染者)×3人(感染)=81,000人×α


この場合1日あたりでかなりの数がゾンビになってしまうので、私的にはこれは無しにしたい。



次に④血液から感染を考えてみましょう。

『World War Z』で私の記憶が正しければ血液が目に入ったと表現があったが感染はせず 『28 Days Later』 では、吊るしているゾンビの血液が落ち、それが目に入り感染するという演出があった。

そこで設定としてどうするかを考えたい。

例えば、ゾンビの血が皮膚に付着はどうか?
また、皮膚上の小さい傷に入るのはどうか?
返り血として口の中に少し入るのはどうか?

①の噛まれた場合の感染を考えて場合、ゾンビの口内にウイルスが繁殖しており、噛むことにより傷口からウイルス侵入を設定基準にした場合、感染者の口内の血液が傷や口(粘膜)に付着した場合は感染の可能性有で考えてもいいと思う。

しかし、皮膚へ付着や感染者の口以外の箇所(頭部以外)の血が、目や口の中に少しくらい、入っても問題なしの設定にしたい。

また、あくまでも噛まれた場合を感染経路のメインにおいた場合、感染者の血液が多量の血液を健常者へかけるなどなければ感染の可能性を低くした設定にしたい。

※参照として『28 Days Later』における感染者の血液の嘔吐を健常者の顔へかけるなど



結論として:

①基本的な感染経路は感染者からの噛みつきによるウイルス感染(確実に感染する)

②爪等における感染はない

③空気による感染もない

④血液の感染について

Ⅰ:感染者頭部箇所の血液が口(目などの粘膜)や傷口に入った場合は感染の可能性が高い※確実ではない

Ⅱ:感染者頭部以外の血液が口(目などの粘膜)や傷口に入った場合は感染の可能性が低い※確実ではない


以上のような感染経路について設定をさせていただきました。

次回は感染してからの症状などを設定していきたいと思います。



ゾンビの設定

ゾンビ映画ってどれくらいあるのでしょうか?多分、ゾンビ映画の数だけ様々なタイプのゾンビの種類がいるような気がします。

ゾンビプロジェクトとしては、ゾンビが発生したらどうなるのかと考え、シュミレーションをしていきます。

まずはゾンビを作るところから始めてみようかと思います。

それではゾンビの設定から考えてみましょう。


設定①(機能性について)

■基本的には偉大なるジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ設定を基本に基づいて設定していきたい。

①基本的走らない

②頭が弱点(逆に頭を破壊しないことには死滅しない)

③噛みつきによる感染

※感染経路については次回の設定②で考えてみましょう。


しかし、最近のゾンビ映画のゾンビ設定の傾向は以下が多いです。

①走る

②変異(ミュータント化・より化け物になる)

③動物も感染

※感染経路については次回の設定②に考えてみましょう。

※走るゾンビ・ミュータントについては以下の映画を参照してください。

参照映画:
『I Am Legend』 『Dawn Of The Dead (2004)』 『World War Z』 『28 Days Later』 『Rec』 『Resident Evil』
『Zombieland』


まずは、感染経路やゾンビの元(ウイルスなのか)を設定するのは次回として、ゾンビの機能としての設定を考えてみましょう。


【走ることを禁止?】

ここで走るゾンビを設定するのとしないので今後のシュミレーションが変化していきます。

たしかに走るゾンビの方が怖いです。しかし、ゾンビは基本的には死んでいるわけです。

身体の機能自体落ちていると考えます。また、心肺機能・筋肉組織が正常(?)ではない為、走るのは難しいと考えられます。

ただ、新米ゾンビに関しては体がまだ正常機能が停止してから若い為、小走り程度はありかもしれませんね。


また上記に基づくと血液の循環が無い為、数日で腐ってしまう事が予想できます。

その為、時間がたった場合にはゾンビ自体の行動ができなくなってしまうのではないでしょうか。

ではゾンビがゾンビとして長く行動をするには設定として必要な事は『食』になります。

通常の人間の場合3日間に水分を補給しなければかなり危険な状態になる事が予想できます。

また、水分のみだと通常の場合は14日間くらいは生き延びることができると想定します。

ゾンビが一回人間や動物を襲い食した場合、通常の人間の半分の7日間は行動可能という設定にしてもよいのではないかと思います。

そうなるとゾンビは7日間に一回食事をすることにより延命(?)できる事になります。

内臓機能はすべて停止してますが、食べる事により若干復活、腐敗防止という設定にしてはどうでしょうか。

ただ消化機能等が停止している為、理由つけが必要になります。(それについては次回に考えてみましょう)

では行動不能になる時間はどこからでしょうか?

何も食せないゾンビに関しては、自然環境もありますが、基本的に地上における人間の死後の白骨化にあるように、死後7日~20日という話を聞きますので、それをもとにしてもよいのではないかと思います。


今回のゾンビ設定の勝手な結論として:

①走らない

②小走り程度

③7日間は行動可能

④7日間毎に食事をすることにより行動持続ができます。

⑤食事をしない場合7日あたりから腐敗が始まり、歩くことが出来なくなる

⑥20日を超え白骨化した場合完全に機能停止(ゾンビの死)



以上をもとにゾンビ基本的行動・機能を設定してみました。

次回は感染方法の設定を考えてみましょう。



ゾンビ映画好きの私がふっと思いました。

この日本でゾンビが発生したらどうなるのか?

そもそも、ほとんどのゾンビ映画の舞台はアメリカ。

いつも映画をみながら考えるのは:

 『もし日本だったら一体どうなるのか?』『俺だったらどうするのか?』

その考えをもとに主観的、独断と偏見で、様々なゾンビ映画を例題や材料にし、私のゾンビのような脳ミソを使用可能な限り使ってシュミレーションをしてみようと勝手に考えました。


そうです!ゾンビプロジェクトの始動です!!

ただ、もしこのブログを偶然に見つけたゾンビ好きの人がいたら、意見や新たなアイデアをいただきたいです!

なぜなら私の脳ミソはゾンビ並なので、なかなか発想が追い付かない!



と言う事でゾンビプロジェクトのまたの名をゾンビ部?勝手に始動します!