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映画「ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春」公式サイト

映画「ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春」公式サイト!2012年4月14日公開決定!世界中の映画祭で話題沸騰!マイケル・ムーア絶賛のハイテンション・ゾンビ・コメディ!!

一般のお客様から、感動のコメントが続々と届いております。
公式ツイッターに届いた、大絶賛の声を一部紹介いたします!


★ ゾンビだけどちゃんと思考能力もあってしゃべれる主人公が別れた彼女に会いに行くという青春ロードムービー。下品でおバカな映画だけど、ホロッとさせるしハッピーエンドだし単純に楽しめた。 <@maejun2>

★ 面白かった!まー雑に言えば宇宙人ポールのゾンビ版かな。ゾンビが死んでグッときたの初めてかも。マチェーテのオマージュにニヤッとしつつ、僕は観賞後グーニーズが見たくなりました。もっと上映館増やすべき! <@takemuramura>

★ ゾンビの愛らしさが全面に出た映画だとおもいます!おもしろかったーー <匿名>

★ 最高。まさかボンクラゾンビ映画で泣かされるとは思わなかった。全てを持たざるものの(命も、未来さえも)愛に関する映画。傑作。 <@hiroyama>

★ こんな清々しい気持ちで観終わったゾンビ映画はショーン・オブ・ザ・デッド以来だ(笑) 所々かましてくるSF映画例えとかもいちいちズルイ。こりゃ、観ないと損だと思うよ。 <@ka_mito>

★ 人生初のゾンビ映画が「ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春」であったことを、映画の神様に感謝しなければなりません! <@stmt>

★ プロットとかシナリオとか撮り方とか抜きにして、久々にめちゃくちゃ面白い映画だった。笑あり涙あり、アメリカ映画をわかってる。ぜひ皆さんも観てください。 <@eyeline_DEKE>

★ ゾンビ+友情+恋+旅!ゾンビでも人間でもあり、そのどちらでもない半分ゾンビ。「人間に戻りたい!」でも「いっそ死にたい!」でもなく、「好きだった人に今も好きって言いたい!」その気持ちで物語が進む。そりゃ「イェーイ!!」ってハイタッチするしかない! <@nanako_ya>

★ ゾンビ映画へのオマージュ的なシークエンスやシーンとか あったり、突っ込みどころが、多い展開で笑えた!!ハートワァーミングアンデッドロードムービー(笑)何じゃそらゃー(^o^;) <匿名>

★ 涙あり笑いありの清々しい青春ゾンビ映画だったw おもろかったよ! <@sukerock360>

★ 『ゾンビヘッズ』まさかゾンビ映画で胸焦がし号泣できるとは! 純愛と友情と臓物の見事なミックス! 超楽しかった!! <@Yokoteen>

★ 「ゾンビヘッズ 死にぞこないの青い春」やべーこれ傑作!新しいゾンビ映画で新しい青春映画!! <@komayhem>

★ 最高でした!ポップで下品でハッピー、ゾンビ好きもそうでない人も確実に楽しめる傑作でした。 <@nishi_soi>


映画レビューサイトCOCOでは、評価順ランキング1位を獲得!!
高評価の理由を是非その目でお確かめ下さい!!
お見逃しなく!

マイケル・マッキディ (マイク役)

マイケル・マッキディの最初のキャリアは彼が5歳のときオハイオ州シンシナティのテレビ番組「The Uncle Al TV Show」から始まる。そして、後に両親と観た「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に啓発され、役者を志すようになる。

 

ミシガン州のUtica High Schoolの最終学年のとき、ミュージカル「Oklahoma」の出演が決定、「ショーを作り上げるときの仲間意識に感動しました。そして、当時と同じような創造力と団結力が今作でも感じることができた。」彼は語る。

40以上の舞台出演で得た名声に加え、デトロイト周辺で撮影される数々の映画に役者として、またスタッフとして参加。しかし、人気が高まる最中、ヘロイン中毒から抜け出そうとするがエイズに感染したことが発覚する。主人公Patrick Hillを演じた「After April」もその時期の出演作だ。その後、映画に4作出演すると、ボブ・ブラウン製作の「ミシガン・チェーンキラー」に出演。後に同作品は「SAW」などのメガヒット作を生み出した北米のLionsgateに見出され世界リリースが決定される。

 

現在、舞台や映画の脚本家としても活躍の幅を広げ脚本作品「Aisle Two」が、ニューヨークのオフ・ブロードウェイで公演されている。

■ロス・キダー(ブレント役)


この作品でロスが演じた冗談好きな親友ブレントには、優しさとのんびりした雰囲気が漂っている。驚くことに脚本にはこの設定は無かったのである。彼に思いやりと「楽観主義」的な雰囲気を持たせたのはロスの力量である。

 

プロのミュージシャン、作曲家、役者、芸術家などマルチに活躍するロスは、ミシガン州グランド・ラピッズで育ち、舞台やミュージカルに数多く関わり、役者としての才能を磨いていった。Western Michigan UniversityではSchool of Theaterを専攻し文学士の学位を取る。演劇を学んだ彼は、次にFlorida State Universityへ行きフロリダ州サラソータのAsolo Conservatoryで学び、演技の後に美術学修士号を取得。

 

本人は演劇について「死ぬまで熱中できる情熱的な愛や憎しみ」と説明する。ロスにはニューヨークやロサンゼルスの劇場、CM、出版、映画などに出演。特筆すべき演劇活動に「ロミオとジュリエット」のロミオ役、「ブロードウェー・バウンド」のEugene Morris Jerome役、「Waiting for Godot」のLucky役がある。

 

最近の主なインディーズ映画の出演作では、Jason Priestley主演の「Pastor Shepherd Pilot」にJeremy役として出たほか、「The American Poop Movie」の主役Russとして、また、音楽の作曲と演奏も兼任した「Dying Days」の主役Randy Paigeとして出演している。

 

ロサンゼルスで過ごした数年間、彼は独立系映画を中心に活動し、作品をゼロから作り上げることに情熱を持つ業界人たちと仕事することに努めている。


■マーカス・テイラー(チーズ役)



チーズ」役を演じるマーカスは身長193cm。怪力で食欲旺盛のゾンビでありながら、「その汚い手を友達から離せ」的な忠誠心を持ち、キャラクターに子犬のような雰囲気を漂わせている。

 

カリフォルニア州オーシャンサイド出身のマーカスは、2005年にSt. Petersburg Collegeで演劇の学位を取得し卒業。以降、映画やインターネット上で積極的に活動し、「ワールド・トレード・センター」ではアルコールたばこ火器爆発物取締局のエージェントに扮し、「Remembering PhilPrevelent Films」では運転手になるなど様々な役をこなす。


天性の運動神経を持つ彼は、自身の特技にヒップホップ、クラブ系、フリースタイル、サルサなどのダンスや、南部アメリカ訛りとスコットランド訛りの英語を挙げている。「
この役に惹かれたのは、キャラクターの生前の姿を一から作り上げられると思ったから。チーズの経歴をアマチュアプロレスラーと決め、いかなるときもコーチから指示を待つような、見た目と裏腹のキャラクターを設定しました。この巨大なヘビメタ野郎は、試合で不運な事故にあっって死んだんだと思う。演じているうち、チーズにそんな切ない一面を発見していきました。」

 

「ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春」をご覧になった、
マスコミの方々から絶賛のコメントが届いております!

●映画評論家 前田有一さん
マイケル・ムーアも絶賛!
http://movie.maeda-y.com/movie/01665.htm


●映画評論家 佐々木貴之さん
従来のゾンビ映画の定石的作風を打破した作品を作り出すことに成功したと言っても良いだろう。
http://www.cinemaonline.jp/review/kyou/13290.html

●映画評論家 tk_zombieさん
死んでも治らなかった引っ込み思案が、ゾンビになったら治った「ゾンビ・ヘッズ」
http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20120416/E1334510071140.html

●実話マッドマックス(発売中)
鈴木長月さん映画評 ☆4.5/5

●SPA!(4/24発売)
高橋ヨシキさん映画評

●MOVIE ENTER
http://news.livedoor.com/article/detail/6484703/


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