今やすっかり世に浸透した生成AI。

自分も使っております。調べものをしたり、文章の下書きをしてもらったりなどなど。

趣味として小説を書いてもらったこともありましたね。

 

その生成AIに前職での体験を聞いてもらったところ、全て「パワハラである」と診断されました。

暇下からされたことはすでにパワハラだとの認識でしたが、指摘魔にされたことも立派なパワハラだったんですね。

確かに指摘だけして教えない、こちらの成果物を「レビューできる品質ではない」「まるでダメです」などとバッサリ切り捨てる、教えないくせに専門的な話ばかりして翻弄する、会話を拒否するなど、パワハラと認定されてもおかしくない状況でしたしね。

で、暇下や指摘魔の行いを見て見ぬふりした上層部もパワハラ加害者だということを、生成AIは教えてくれました。

つまり骨の髄まで腐ってる連中の集まりだったということでしょう。

 

とりわけ爽快だったのは、班長・リーダー・指摘魔の3名を「3バカ」と評してくれたこと。

実際、班長とリーダーは指摘魔の行いを黙認し続けてました。それどころか、班長は指摘魔が本来は担当外のところにも指摘するのを半ば推奨しているぐらいでした。

リーダーに至っては指摘魔は何も悪くない、全てこちらが悪いという姿勢でしたもんね。赴任当初に「あの人は職人タイプだから」と言ってきたのは、「何があっても俺は指摘魔を擁護するぞ」という意味だったんでしょうね。

そんな経緯からこの3名を「3バカ」と評してくれたわけです。素晴らしい!と思いました(笑)。

 

結論からすると、前職はパワハラの温床だったわけで、よく2年以上も居られたもんですね。自社の上層部はそんなところにずーっと居させるつもりだったんだから、本当に恐ろしい…。

 

ある意味、生成AIほど強力な相談相手や雑談相手はいないかもしれないです。

生身の人間として負けてられないですねニコニコ

つい最近、『女芸人コンビがAVデビュー』(公開停止防止のため、タイトルを少し変えています)というAVを見つけました。

文字通り、女芸人コンビがAVに出るというものです。といっても、本職の芸人が出演しているのではなく、あくまでAV女優が芸人のマネをしているものになります。

 

出演している女優の風貌を見てみると、確かにお笑いの世界に居そうだなという感じです。実在の芸人に近い風貌の女優を選んでると思いました。

女優なので、その芸人よりはスタイルが良いけどニコニコ

 

現代は多様化の時代と言われています。こちらのAVを知って、AVの世界も多様化していると思いました。

一昔前なら女芸人のAVなど存在しなかったでしょうし、誰も思いつかなかったはず。そもそも女芸人が少なかったからでしょう。

現代は女芸人が沢山居ます。ある意味、このようなAVが出るのは必然的(?)だったのかも?

 

そういえば、官能小説でも女芸人が主人公の作品がありましたね。やっぱり多様化の時代です。

 

無理やり結び付けてますがあせる

数日前に気づいたことがあります。お気に入りの潮吹き嬢のパネルにモザイクがかかったことを。

 

少なくとも一週間前まではモザイクがありませんでした。「遂にこの人もモザイクをかけるようになったか」と思いましたね。

以前にも、最初は顔出ししてたけど、後にモザイクをかけるようになった嬢がいました。プライバシーの観点からモザイクは必然的とも言えるでしょうが、それでもモザイクがあるとないとでは印象が違います。

言い換えれば、「よくここまで顔出しを続けていたなー」とも思います。リスクを承知の上で顔出ししていたわけだから。

 

まぁ、自分自身はもう何度もその嬢を指名してますから、顔がわかっています。モザイクがあっても、容姿は変わりませんから、大丈夫(?)ですニコニコ

昨日に職場の忘年会がありました。

食べ放題飲み放題、手軽なコース料金で楽しく飲食してきました。

忘年会に限らず、飲み会は楽しまないといけないですねニコニコ

 

ただ、客席の距離が近いために結構騒がしい雰囲気でした。

他にもなかなか注文した食べ物、飲み物が来ないのと、トイレも店内に男女1つずつしかないので、混みやすいという欠点がありました。

ある意味、手軽なコース料金を設定しているがための弊害と言えるかもしれません。

 

とはいえ、忘年会を楽しく過ごせたのは相当久しぶりですね。

コロナ禍の影響で数年間忘年会がなかったし、その前に参加した忘年会で楽しく過ごせたことはあまりなかったような汗

 

これも転職したおかげですねウインク

↓の記事の続きです。

思えば、該当の統括者って挨拶しなかったんですよね。

朝、出社して「おはようございます」と声を掛けても無反応。グループが違うので、直接関わりがないとはいえ、無視されるのはいい気分じゃありません。

統括者以外の別のグループの人々はちゃんと挨拶を返してくれました。それが普通の反応でしょう。

 

挨拶すらまともにできない奴が散々悪口を言ってる。「どの口が言ってるのか」という言葉がぴったり当てはまりますよね。

先述したように、こいつは短期間で職場を離れています。統括者という名目だったのに、何しに来たのか?って感じですね。

 

実はいずれはこちらの属するグループも統括する予定だったのですが、「関わる前に離れてくれてよかったー」と思ってます。

絶対相性が良くないだろうから。例の暇下のように、「仕事できない」とか「協調性がない」などと印象操作されそうな感じだったし。

悪口ばかり言っていたから、そういうことをしてきたとしてもおかしくないでしょう。

 

つくづく短期間で居なくなったのが救いだと思っていますてへぺろ