シルバーウィークの旅3日目。
朝ぶろに入ってさっぱりした後の本日の朝ごはん~
後生掛温泉の朝ごはんも、とってもおいしかった
今回の旅、ホント食べ物にメチャクチャ
恵まれてるわ~( ̄▽+ ̄*)
朝ごはんをいただいて、時計を見ると7時半を
過ぎたところ。
お腹いっぱいになったことだし、腹ごなしの
ため、宿のすぐ裏にある地獄めぐりをする
ことにしました(*^▽^*)
宿のすぐ裏には、後生掛自然研究路という立派な
名前がついた、通称地獄めぐりと呼ばれる
1周約40分ほどの散策路があるんです(・∀・)
この日は朝から とっても良いお天気
朝のお散歩をするにはちょうどいい
と、ふと目に入った張り紙が・・・
「クマに注意しましょう」
Σ(=°ω°=;ノ)ノ
そういわれると、たしかに道の脇から
クマさんが出てきてもおかしくないかも
でもね(°∀°)b
安心してください。
↑ 持ってますよ。(・∀・)
チリンチリン
(クマ避け鈴)
そしてね、
もしクマさんに出会っても、全速力で逃げられるように(°∀°)b
安心してください。
↑ 履いてますよ。(・∀・) (トレッキングシューズ)
な~んて だんなちゃんと言い合いながら
テクテク歩いていくと
いよいよ地獄めぐり開始~o(〃^▽^〃)o わくわく
後生掛温泉の由来には、悲しい物語がありました。
その昔、よその土地からやって来て生活していた
男性が、病気になり苦しんでいるところに
恐山巡礼で、たまたま訪れた娘さんが男性を助けました。
男性は徐々に良くなり、二人は一緒に生活をするようになりました。
ところが、男性にはもともと住んでいたところに
奥さんと子供がいて、なんと奥さんが男性を
追っかけてやってきてしまいましたΣ(・ω・ノ)ノ! なんと
まさか妻帯者だとは知らなかったかわいそうな娘さんは
ここから飛び込んで死んでしまったそうです。
その後、男性の奥さんも同じ場所から身を投じ、
この場所はオナメ(妾)、モトメ(本妻)と
よばれるようになったそうです。
・・・・・。
ぬぁんだと~
ヾ(▼ヘ▼;)
これって、妻帯者だって黙ってた男が
悪いんじゃないか~
ゆるせ~ん
ヾ(。`Д´。)ノ
さてさて、気を取り直してだんなちゃんと
地獄めぐり~(=⌒▽⌒=)
朝の早い時間ということで、散策をしている人があまりいない
シューシューと吹き上げるガスを見ながら歩いていくと、
まだ閉まっている茶店のすぐ前が分かれ道。
どちらから行っても、結局つながっているから
この場所に戻ってこれます(^∇^)
あたしたちは左側の道へいくことにしました(‐^▽^‐)
ここはとっても景色のキレイなところでね
川が流れていたり
小さくてかわいい実が生っていたり(-^□^-)
あっちこっちと、写真を撮ってなかなか前に進まない
あたしに、いつも文句も言わず付き合ってくれる
だんなちゃん。
この日も何も言わず、あたしが立ち止まって写真を
撮っていると、気配を察して待っていてくれて。
根気よくつきあってくれました(*^▽^*) ありがとう~
ゆっくり のんびりと散策を兼ねた撮影を
楽しむことができました(*^ー^)ノ
分岐点に戻ると
あっ
茶店が開いてる
ちょうどお店を開けてみえる最中でした。
「おはようございま~す(^∇^) 」
と言いながらお店に近づいていくあたしたちを(・∀・)
茶店のワンちゃんが、ニッコニコで出迎えてくれました(≡^∇^≡)
ふふふ
良い笑顔だ~
後生掛温泉名物の黒たまご 1個60円。
あたしは固ゆで、だんなちゃんは半熟を
お店の椅子に腰かけていただきました(‐^▽^‐)
運動した後の黒たまごはおいしかった~
この後、お部屋に帰ってもう一度入浴したあと、
とうとうチェックアウトの時間。
大好きな温泉に、これでもか
ってくらい
たくさん入れて、大満足でした~(*^ー^)ノ

朝ぶろに入ってさっぱりした後の本日の朝ごはん~

後生掛温泉の朝ごはんも、とってもおいしかった

今回の旅、ホント食べ物にメチャクチャ
恵まれてるわ~( ̄▽+ ̄*)
朝ごはんをいただいて、時計を見ると7時半を
過ぎたところ。
お腹いっぱいになったことだし、腹ごなしの
ため、宿のすぐ裏にある地獄めぐりをする
ことにしました(*^▽^*)

宿のすぐ裏には、後生掛自然研究路という立派な
名前がついた、通称地獄めぐりと呼ばれる
1周約40分ほどの散策路があるんです(・∀・)

この日は朝から とっても良いお天気

朝のお散歩をするにはちょうどいい

と、ふと目に入った張り紙が・・・

「クマに注意しましょう」


そういわれると、たしかに道の脇から
クマさんが出てきてもおかしくないかも

でもね(°∀°)b
安心してください。

↑ 持ってますよ。(・∀・)
チリンチリン

そしてね、
もしクマさんに出会っても、全速力で逃げられるように(°∀°)b
安心してください。

↑ 履いてますよ。(・∀・) (トレッキングシューズ)
な~んて だんなちゃんと言い合いながら
テクテク歩いていくと

いよいよ地獄めぐり開始~o(〃^▽^〃)o わくわく

後生掛温泉の由来には、悲しい物語がありました。
その昔、よその土地からやって来て生活していた
男性が、病気になり苦しんでいるところに
恐山巡礼で、たまたま訪れた娘さんが男性を助けました。
男性は徐々に良くなり、二人は一緒に生活をするようになりました。
ところが、男性にはもともと住んでいたところに
奥さんと子供がいて、なんと奥さんが男性を
追っかけてやってきてしまいましたΣ(・ω・ノ)ノ! なんと
まさか妻帯者だとは知らなかったかわいそうな娘さんは


ここから飛び込んで死んでしまったそうです。
その後、男性の奥さんも同じ場所から身を投じ、
この場所はオナメ(妾)、モトメ(本妻)と
よばれるようになったそうです。
・・・・・。
ぬぁんだと~

これって、妻帯者だって黙ってた男が
悪いんじゃないか~

ゆるせ~ん


さてさて、気を取り直してだんなちゃんと
地獄めぐり~(=⌒▽⌒=)
朝の早い時間ということで、散策をしている人があまりいない


シューシューと吹き上げるガスを見ながら歩いていくと、


まだ閉まっている茶店のすぐ前が分かれ道。
どちらから行っても、結局つながっているから
この場所に戻ってこれます(^∇^)
あたしたちは左側の道へいくことにしました(‐^▽^‐)
ここはとっても景色のキレイなところでね

川が流れていたり

小さくてかわいい実が生っていたり(-^□^-)

あっちこっちと、写真を撮ってなかなか前に進まない
あたしに、いつも文句も言わず付き合ってくれる
だんなちゃん。
この日も何も言わず、あたしが立ち止まって写真を
撮っていると、気配を察して待っていてくれて。
根気よくつきあってくれました(*^▽^*) ありがとう~
ゆっくり のんびりと散策を兼ねた撮影を
楽しむことができました(*^ー^)ノ
分岐点に戻ると

あっ



ちょうどお店を開けてみえる最中でした。
「おはようございま~す(^∇^) 」
と言いながらお店に近づいていくあたしたちを(・∀・)


茶店のワンちゃんが、ニッコニコで出迎えてくれました(≡^∇^≡)
ふふふ



後生掛温泉名物の黒たまご 1個60円。
あたしは固ゆで、だんなちゃんは半熟を
お店の椅子に腰かけていただきました(‐^▽^‐)

運動した後の黒たまごはおいしかった~

この後、お部屋に帰ってもう一度入浴したあと、
とうとうチェックアウトの時間。
大好きな温泉に、これでもか

たくさん入れて、大満足でした~(*^ー^)ノ