シルバーウィーク2日目のお話しのつづきです
この日は、ずっと泊りに来たかった
念願の後生掛温泉に宿泊
以前、日帰り入浴に来たことがあって
大好きになった温泉です(*^▽^*)
上の写真は泊り客専用の玄関。
宿の外観の写真はお客さんが多かったため、
翌朝早くに撮りました(^∇^)
日帰り入浴のお客さんは、こちらからどうぞ~。
裏からモクモクと煙が見える~(ノ´▽`)ノ
坂を下っていくと
日帰り入浴のお客さん専用の入口が現れました。
入口の脇には足湯もあって
掃除をしたばかりのようで、お湯をためている最中でした(・∀・)
宿に到着して、まずびっくりしたのは、宿の入り口まで
ビッシリと所狭しと駐車しているクルマの数
Σ(・ω・ノ)ノ!
あたしたちは宿泊なので、ちゃんとクルマを
停めるところを用意されていたので
ひと安心でしたが、いや~、びっくりだわ~(@ ̄Д ̄@;)
後で聞いたことですが、この日、日帰り入浴で
訪れたお客さんの数500人、泊り客は
湯治客も合わせて170人だとか(=◇=;)
夕食前にお風呂に入りましたが、さすがに
人が多くてびっくりしました(@Д@;
そしてびっくりしたことがもうひとつ。
後生掛温泉は湯治のできる宿。
お風呂の感じからして、きっとお部屋も
昭和のかおりがプンプンするレトロな
渋いお部屋だと勝手に思っていたあたし。
ところが
なんですか、このメチャきれいな廊下は~
Σ(・ω・ノ)ノ!
廊下がわりと新しくて、部屋数もびっくりするくらい多い
そしてなにより
お部屋のきれいさにびっくりしましたo(〃^▽^〃)o
メチャ混みのお風呂に浸かって、しばしお部屋で
のんびり過ごして、いよいよお食事の時間
ほほ~、なかなか豪勢じゃないですか~
まずはぶどうの食前酒から。
だんなちゃんはお酒が飲めないので、ふたり分
いただきます
ちょっと酸味が強い山ぶどうってカンジ。
ん
これ、アルコール入っていないような
お肉ジュージュー
秋田といえば、やっぱりきりたんぽ鍋。
はふはふ
あったまる~( ̄▽ ̄)=3
寒い地方だから、きっと味が濃いんだと思っていましたが、
前日に宿泊したビルケさん同様、こちらも薄味の
お上品なお味でした(=⌒▽⌒=)
そして、ビックリしたのが このお素麺みたいな麺が
入ったお吸い物。なんとね、
あんこの入ったおまんじゅう入り
Σ(=°ω°=;ノ)ノ
でもね、これがなかなかうんまかった(-^□^-)
こちらのお宿のお料理も、とってもおいしくって
大満足でした(* ̄Oノ ̄*)
さて、夜中になり、人が寝静まったのを
見計らって、お風呂をパシャリに行きました(‐^▽^‐)
日帰り入浴者用の受付。
前回日帰りでオジャマした時は、こちらの受付には
だれも座ってみえなかったけど、翌朝に
お掃除をしてみえたので、今は宿の方が
番をしてみえるかもしれません。
お風呂の入口を開けて、脱衣室で
浴衣を脱いで、いざ
(`・ω・´)
やった~
誰もいな~い
さてさて、お風呂をご案内
泥風呂。
掃除したばかりでお湯がまだ溜まっていませんが
いつもは溢れんばかりのお湯があります。
浴槽の下に溜まっている泥を患部に塗ります。
誰も使っていない新品な泥があるので
お顔にはそちらをぬりぬり
打たせ湯。
腰かけに座ってお湯にうたれると、程よい強さで
いいですな~(* ̄Oノ ̄*)
箱湯。
中の椅子に腰かけて、扉を閉めて首だけ出します。
ひとりサウナってカンジかな
あたし、熱いのは苦手なので長時間は入って
いられませんが、これもなかなか気持がいいです(*^▽^*)
神経痛の湯。
こちらも掃除したばかりだったため お湯が少な目
ですが、普段は肩まで浸かれるくらいの
お湯があります。
火山風呂。
今でいうジャグジーですね~。(・∀・)
ブクブクブクブク、床板の穴から勢いよく泡が
吹き上げてきますが、これが気持ちいいのなんのって
神経痛の湯より ちょっとぬるめで
長時間入っていられましたo(〃^▽^〃)o
そして、最後は露天風呂。
ちょっと小さくて、5~6人ぐらい入ると窮屈かも。
こちらはちょっと熱めのお湯でした。
入っている間はあまり感じませんが、
お風呂上りにタオルを嗅ぐと
鉄の香りがしました。
硫黄の香りはあまりしないかな(・∀・)
お昼間はあんなにたくさんの入浴客が
いましたが、今はあたしだけ
贅沢なひとときを満喫して、この日は
大満足で眠りにつきました~(* ̄Oノ ̄*)

この日は、ずっと泊りに来たかった
念願の後生掛温泉に宿泊

以前、日帰り入浴に来たことがあって
大好きになった温泉です(*^▽^*)
上の写真は泊り客専用の玄関。
宿の外観の写真はお客さんが多かったため、
翌朝早くに撮りました(^∇^)

日帰り入浴のお客さんは、こちらからどうぞ~。

裏からモクモクと煙が見える~(ノ´▽`)ノ
坂を下っていくと

日帰り入浴のお客さん専用の入口が現れました。

入口の脇には足湯もあって

掃除をしたばかりのようで、お湯をためている最中でした(・∀・)

宿に到着して、まずびっくりしたのは、宿の入り口まで
ビッシリと所狭しと駐車しているクルマの数

あたしたちは宿泊なので、ちゃんとクルマを
停めるところを用意されていたので
ひと安心でしたが、いや~、びっくりだわ~(@ ̄Д ̄@;)
後で聞いたことですが、この日、日帰り入浴で
訪れたお客さんの数500人、泊り客は
湯治客も合わせて170人だとか(=◇=;)
夕食前にお風呂に入りましたが、さすがに
人が多くてびっくりしました(@Д@;
そしてびっくりしたことがもうひとつ。
後生掛温泉は湯治のできる宿。
お風呂の感じからして、きっとお部屋も
昭和のかおりがプンプンするレトロな
渋いお部屋だと勝手に思っていたあたし。
ところが


なんですか、このメチャきれいな廊下は~

廊下がわりと新しくて、部屋数もびっくりするくらい多い

そしてなにより

お部屋のきれいさにびっくりしましたo(〃^▽^〃)o
メチャ混みのお風呂に浸かって、しばしお部屋で
のんびり過ごして、いよいよお食事の時間


ほほ~、なかなか豪勢じゃないですか~


まずはぶどうの食前酒から。
だんなちゃんはお酒が飲めないので、ふたり分
いただきます

ちょっと酸味が強い山ぶどうってカンジ。
ん




お肉ジュージュー


秋田といえば、やっぱりきりたんぽ鍋。
はふはふ




寒い地方だから、きっと味が濃いんだと思っていましたが、
前日に宿泊したビルケさん同様、こちらも薄味の
お上品なお味でした(=⌒▽⌒=)

そして、ビックリしたのが このお素麺みたいな麺が
入ったお吸い物。なんとね、

あんこの入ったおまんじゅう入り

でもね、これがなかなかうんまかった(-^□^-)
こちらのお宿のお料理も、とってもおいしくって
大満足でした(* ̄Oノ ̄*)
さて、夜中になり、人が寝静まったのを
見計らって、お風呂をパシャリに行きました(‐^▽^‐)

日帰り入浴者用の受付。
前回日帰りでオジャマした時は、こちらの受付には
だれも座ってみえなかったけど、翌朝に
お掃除をしてみえたので、今は宿の方が
番をしてみえるかもしれません。
お風呂の入口を開けて、脱衣室で
浴衣を脱いで、いざ


やった~


さてさて、お風呂をご案内


泥風呂。
掃除したばかりでお湯がまだ溜まっていませんが
いつもは溢れんばかりのお湯があります。
浴槽の下に溜まっている泥を患部に塗ります。
誰も使っていない新品な泥があるので
お顔にはそちらをぬりぬり


打たせ湯。
腰かけに座ってお湯にうたれると、程よい強さで
いいですな~(* ̄Oノ ̄*)

箱湯。

中の椅子に腰かけて、扉を閉めて首だけ出します。
ひとりサウナってカンジかな

あたし、熱いのは苦手なので長時間は入って
いられませんが、これもなかなか気持がいいです(*^▽^*)

神経痛の湯。
こちらも掃除したばかりだったため お湯が少な目
ですが、普段は肩まで浸かれるくらいの
お湯があります。

火山風呂。
今でいうジャグジーですね~。(・∀・)
ブクブクブクブク、床板の穴から勢いよく泡が
吹き上げてきますが、これが気持ちいいのなんのって

神経痛の湯より ちょっとぬるめで
長時間入っていられましたo(〃^▽^〃)o

そして、最後は露天風呂。
ちょっと小さくて、5~6人ぐらい入ると窮屈かも。
こちらはちょっと熱めのお湯でした。
入っている間はあまり感じませんが、
お風呂上りにタオルを嗅ぐと
鉄の香りがしました。
硫黄の香りはあまりしないかな(・∀・)
お昼間はあんなにたくさんの入浴客が
いましたが、今はあたしだけ

贅沢なひとときを満喫して、この日は
大満足で眠りにつきました~(* ̄Oノ ̄*)