いや~、昨日のブログを書いていたら

急に画像が挿入できなくなって

書けない状態になってしまい、

ロクに見直しもせず、あわててUPして

しまいました (;^_^A あせった~

ということで、昨日のお話しのつづき。

後生掛温泉に大満足した

あたしたち。

車の中を硫黄臭い香りでプンプンさせて

つぎの目的地、鶴の湯温泉に向かいます。


 

まだ雪の壁が残る道や


 

桜並木が続く道を車を走らせながら

たどり着いたのは

 

乳頭温泉郷にある『鶴の湯温泉』さん。

入湯料 大人一人500円。

 

まるで江戸時代にタイムスリップしたような

趣のある温泉場です。

一度来てみたかったんだ~ o(^▽^)o 

これがね、すんごい人の多さだったんです。

( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ 

まずね、駐車場に車を停めるのに順番待ち。

車の誘導員さんが二人も出てる(  ゚ ▽ ゚ ;) 

だんなちゃん:
「こんなに人がたくさんいるところは
       秘湯じゃな~い ヽ(`Д´)ノ 」

って、叫んでました。(^▽^;)たしかに~

料金を払って敷地を歩いていくと

 

内湯と露天風呂がある小屋がでてきた 


 

ふむふむ、こんな風になっているのね。


 

とりあえず、女湯の露天風呂がある

一番左の扉を開けると、脱衣室が人で

あふれてる ヽ(*'0'*)ツ ひゃ~

なんとか素っ裸になって露天風呂に

出たら出たで、お風呂の中は

まるで芋の子を洗うみたいに人でギッシリ 

これじゃあ温泉を楽しむ雰囲気なんて

あったもんじゃない(_ _。)がっくし

早々に上がって服を来て

 

もう一つの男性風呂の右隣にある扉、

女湯の内風呂へ行ってみると、こちらは

ガラガラで5人くらいしかいない。

やっとのんびり入ることができました(*^▽^*) 

こちらのお湯も乳白色で硫黄の香りがプンプン

後生掛温泉は熱めのお湯でしたが、

それに対してこちらは ぬるめで長く

入れるくらいの温度でした。(・∀・)


もう一度来るとしたら、あたしは

人の多さがほどほどの後生掛温泉を

選ぶかな~。


旅のお話はまだまだつづきます(^O^)/