

現在、妊娠8ヶ月目に入ったところです

今の妊娠を語る前に、この子の事を語らない事には私にとっては始まりませんので、語らせて下さいね



それは、
昨年の7月2日に、第一子となるはずだった子を妊娠6ヶ月で死産になりました。
この子の名前を最近になって、ようやくつけてあげたいと思う様になり、それまでは胎児ネームで呼んでいた『ジェイミー』と呼んでいました

この子は戸籍には残らないですが、私たちの中では第一子

名前は【菜々子】ななこちゃんにしました

実際は女の子か男の子かも判別出来ないぐらいに身体には浮腫があり、性別は断定出来ていないんですが、菜々子ちゃんが持っていた病気は女の子に特に多い病気というのもあったし、
お腹にいる間も、とても優しい穏やかな子と感じる子だったので、私たちの中では女の子だと思っています

妊娠中、2回目の健診の時にはもう、医師から覚悟をしていたほうがいいと言われていました。
浮腫の大きさが大き過ぎる。
それから毎週の健診に変わり、診てもらうも、酷くなる一方で、内臓にまで水が溜まり始めたりと、お腹の中にいる間にどうなるか分かりません。という見解でした。
私たちは最悪の場合を想定しながら、いざという時の心の準備や、その後の手続きの流れ等を、とても客観的な感じでこなしていました。
今思えば、現実をまだ飲み込めていなかったのかもしれません。
それからその日が来て、わたしは入院し、出産という形で、陣痛を起こし、産声を聞く事も直に抱く事も出来ないお別れの為の出産をしました。
菜々子ちゃんは、翌朝、綺麗にしてもらって小さな棺に入っての対面でした。
助産師さんからは、身体の浮腫が酷かったので、お洋服などはめくらず、棺のまま抱き上げてあげて下さいねと言われ、しばしの間、親子だけの時間を過ごしました。
菜々子ちゃんは、顔には浮腫が無く、旦那さんにとてもよく似ていて、くしゃっシワのある可愛い笑った様なお顔を見せてくれていました。
退院した後は、現実が降りかかります。
今までお腹に居てくれて、心配だったけど、本当に幸せだった事。そして、今居なくなってお腹の膨らみが無くなった現実。
居ないのに、無意識にお腹を撫でてしまう癖。
悪阻で思う様に食事が出来なくて、ちゃんと栄養のあるものをしっかりとってあげたかったという後悔。
何も関係の無いタイミングで涙が止まらなくなったり。
退院してからは、栄養のあるものを食べてあげたかったという後悔から、悲しくても、食欲無くても、食べないと‼︎と退院してすぐから、しっかりと作り食べていました。
しっかりと義務の様に。だけど最初の方は、食事をする度に、その後悔が襲ってきて、毎食、泣きながら、味も分からないままに食べていました。
当時の事を一つ一つ蘇らせると、今でも泣いてしまうし、このブログも泣きながら書いてる状態です。
そんな中、火葬や御供養、納骨、私たちに出来る全ての事をしました。
それから私たち夫婦は悲しみの中、またすぐにこの子の妹か弟が欲しいと、諦めず、
前向きに取り組んできました。
そうして、またすぐに授かる事が出来ました

しかし、菜々子ちゃんの事もあったので、手放しに喜べない所もあり、不安はずっとあります。
【“私に限って”という事は無い】
本当にそう思うから、ずっと心配です。
ですが、今8ヶ月に入ったところでようやく少し、希望を持てる様になったというか、楽しめる様にもなってきました



まだまだ何があるか分からないけれど、楽しめる事は楽しみながら、不安に思う事にはしっかりと向き合って、、そうしていきたいなと思います

P.S;妊娠の報告は、ここのブログに限らせてもらってます
他のsns(Instagram,Facebook )では産まれるまでは言わないつもりなので、宜しくお願いします

Zoe

