七里の渡しの舟着場跡にやってきました

熱田区にある七里の渡しの舟着場跡である

宮の渡し公園にやってきました。

江戸時代は今の名古屋ことを宮と呼ばれていて

東海道五十三次の宿駅でもあって

次の宿駅の桑名までの海路

七里の渡しの舟着場として栄えていたところです。

これが七里の渡しの舟着場跡で

ここから桑名まで舟で向かうという形でした。

こちらは舟着場跡の東側です。

これは舟着場跡前にある時の鐘で

熱田に住む人々や東海道を旅する人々にとって

重要な役割を果たしていたそうです。

ということで

七里の渡しの舟着場跡こと

宮の渡し公園の風景をもう少し眺めてから

ここを後にします。

それから ちょっと余談ですが

この公園にやってくる前

⬇️

イオン千年店に初めて訪れたが

思ったより規模が小さかった感じでしたね。

ちなみにこのイオン千年では

税込２９円の烏龍茶を買いました（笑）