「くっそー、こんな状態で唄えるかっっ！」
てね。
突然すみません…
なーんか
心、傷つく事があって…
「とてもアコースティックな気分や、ないわー…」
日、明けて明日ライブのに…＞＜
寝たら少し忘れる性格だからいいけれど
根本を解決したい
解決したいのに出来ない負のループ
とかとか色々な環境下だからこそ
-叫ぶんだろうな人間は
-叫ぶ人を観に行きたくなるんだろうな人間は
いま、
けっしてアコースティック気分じゃないぞ！？わたし
爆な音な、ステージで暴れたい。
ま、でもね
ゾディのステージが決まるまでは
それが何時になるかわからない状態だったけど
もう、あるんだねえ…
12/6にはステージが用意されてる
（ま、こっちがしたんだけど）
「じゃ、幸せなんじゃん」
って考えると
今の心の問題なんて
「大した事ねぇーなぁー…」
なんて、思えるね
「フクザツやなぁ～人間て」
「タンジュンやなぁ～人間て」
ね。
ゾディ
当時観に来てくれてた人
どれくらい来てくれんだろ…
まあまあね…
暴れバンドなわけ
知らない子も
見に来るわけだよね…
当時の音楽やから
今の音楽聞いてる人からしたら
わかんない・わかりにくいかもしんないし
もう、音楽の「ノリ」そのものが時代と共に変わってしまったからなあ…
当時知ってて見たかったけど見れなかった
って人も居るよね？
そしてさ
後輩や同期、先輩までバンドマンも見に来るだろうな～
俺ら、当時…
結果としては
途中で放棄した、いわば負け組
時間が経ったから
こうやって復活なんてキレイゴトで盛り上げてもらってるけど
言い方変えりゃ
ただの出戻り
でもね
人間だもん
いろいろなことがあって活動が休止して
結果的に解散状態になり
業界から離れて
今ですら仲良くしてるメンバーも
当時は離散
もう当時の「夢」は
お互い「違うもの」となって
今のゾウディアックはそれぞれ別の人生を歩んでる
そんな俺達が
当時の気持ちを振り返って
奏でる音は
何が違って
何が同じなんだろう…
それを
音楽をずっとやめなかった俺が
どう束ねて
ひとつにして
第三者に届けられるんだろう…
僕の音楽がどこにいったのかを
これらのモノサシで測る為に
僕自身、「復活」を待ってるのかもしれない
それは言い替えて
「生まれ変わり」
なのかもしれないな…
「ああ…、話 いきすぎちゃった…」
こないださあ
リハした時に
「ここって、どんなテンションでやってたっけ？」
みたいな
「いや、決まってないっしょ」
「むしろ。決めてなかったよね、いちいち」
みたいな
うーん…。
感情のままに
歌い
感情のままに
踊り
感情のままに
叫び
感情のままに
狂って
泣いてたなぁ…
あの時見たいに
暴れられたら
「解放」なんだ
いわゆる。
「トキハナタレル」
なんだ。
それを見てもらって
カッコいいってゆわれたら
「昇天」なんだ。
それが
僕の音楽なんだ。
らぁ～いぃ～ぶぅ～
爆裂に暴れたいぞ なう。
「待てやん」
14年溜めた
いろいろを全てをぶちかましちゃる
2012.12.6 (thu)
ゾウディアック 復活21日前の心の状況
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