2010.12.21 HappyBirthdayマサムネさん
来月、再来月とどんどん仕事が入って来てます。
普段なら嬉しい悲鳴なのですが、
岐路に立ってる自分としてはデザインにもう少し注力したい。
どんだけ調整しても仕事にかなりの神経と時間を注がざるを得ないのが正直なとこ。
工数1.0(一日わ8hで計算してるが実際は…)で入るならまだしも
0.xで幾つも刻まれると
それぞれのオーバーヘッドで実質は1.0なんて余裕で越えてしまいます。
実際に今も…。
今の俺には土曜日しか手を動かせる時間がない…
まだ決まっていないけど言った方が良いのでしょうか?
もっと前向きで建設的で主張のあるブログを書きたいですねw
iPhoneからの投稿
普段なら嬉しい悲鳴なのですが、
岐路に立ってる自分としてはデザインにもう少し注力したい。
どんだけ調整しても仕事にかなりの神経と時間を注がざるを得ないのが正直なとこ。
工数1.0(一日わ8hで計算してるが実際は…)で入るならまだしも
0.xで幾つも刻まれると
それぞれのオーバーヘッドで実質は1.0なんて余裕で越えてしまいます。
実際に今も…。
今の俺には土曜日しか手を動かせる時間がない…
まだ決まっていないけど言った方が良いのでしょうか?
もっと前向きで建設的で主張のあるブログを書きたいですねw
iPhoneからの投稿
カラダがダルい時こそカラダを動かそう
夕べはかなり実りのある数時間だった。
手を動かすのと同列に、各人の意識の擦り合わせは大切な作業。
デザインはコミュニケーションツールであり、
それをクリエイトするデザイナーがまわりと意識が違ったら
ゴールも異なってしまうんだから。
もう一つはロジカルシンキングかつ
エモーショナルな、ファジーな部分がデザイナーには求められている。
「あ、なるほどね」って言わせられる発想。
クライアントやメンバーのココロを揺さぶらないと。
ただし、他者に同感してもらうには他者と同じ感覚が必要である。
それがなきゃコミュニケーションツールであるデザインの良さは伝わらない。
そして、人間力。これについてはまたの機会にしよっと。
iPhoneからの投稿
手を動かすのと同列に、各人の意識の擦り合わせは大切な作業。
デザインはコミュニケーションツールであり、
それをクリエイトするデザイナーがまわりと意識が違ったら
ゴールも異なってしまうんだから。
もう一つはロジカルシンキングかつ
エモーショナルな、ファジーな部分がデザイナーには求められている。
「あ、なるほどね」って言わせられる発想。
クライアントやメンバーのココロを揺さぶらないと。
ただし、他者に同感してもらうには他者と同じ感覚が必要である。
それがなきゃコミュニケーションツールであるデザインの良さは伝わらない。
そして、人間力。これについてはまたの機会にしよっと。
iPhoneからの投稿
はじめてのPGM作成に向けての打ち合わせ終了。大丈夫かな。
以前から買おうか悩んでいるMS Arc Mouse
と家具ブランドのHerman Miller社がコラボ!
(ブログ:mono-logueより勝手に転載m(_ _)m)


MACにもPCにも対応してるので、手に入れたらほんとヘビロテ間違いないです。
マイクロソフト レーザー マウス Arc Mouse ホワイト ZJA-00050/マイクロソフト

¥4,935
Amazon.co.jp
(ブログ:mono-logueより勝手に転載m(_ _)m)


MACにもPCにも対応してるので、手に入れたらほんとヘビロテ間違いないです。
マイクロソフト レーザー マウス Arc Mouse ホワイト ZJA-00050/マイクロソフト

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Amazon.co.jp
理由は出来る範囲での情報公開をしたから
茂木さんのtweetを読んでいてハッとした。
> 既存のメディアが編集後のハイライトだけを報じる中、
> どちらが時代の最先端か、それは明かだった。
なるほど。
情報をただ受け取る時代は終わり、
今は情報を選択する時代。
選択するのは放送局や国ではなく個人の時代。
いや、情報を選択しているある個人や団体を選ぶ時代とでも言うのかな。
言い換えれば区別や差別化。
しかしそれが最終型ではないのは忘れてはいけないと思う。
歴史繰り返して行くし、新しい流れが産まれるかもしれない。
ただ、今の自分の周りでは「選択」を避けずには生きていけない。
見つけるんだ、This is my style.
さっき名古屋通過~
iPhoneからの投稿
> 既存のメディアが編集後のハイライトだけを報じる中、
> どちらが時代の最先端か、それは明かだった。
なるほど。
情報をただ受け取る時代は終わり、
今は情報を選択する時代。
選択するのは放送局や国ではなく個人の時代。
いや、情報を選択しているある個人や団体を選ぶ時代とでも言うのかな。
言い換えれば区別や差別化。
しかしそれが最終型ではないのは忘れてはいけないと思う。
歴史繰り返して行くし、新しい流れが産まれるかもしれない。
ただ、今の自分の周りでは「選択」を避けずには生きていけない。
見つけるんだ、This is my style.
さっき名古屋通過~
iPhoneからの投稿







