ゼンノアもいわゆるネットワークビジネスってやつです。
ネットワークビジネスと聞くと途端にアレルギー反応を起こす人がいます。
私もそうでした笑
でもそれはよーく考えるとネットワークビジネス自体にではなくて、過去にあった勧誘だったり人間関係だったり、あの雰囲気だったり、、に対してのアレルギーなんですよねー。
ネットワークビジネスって呼び方、これってただの流通形態の名前だし、海の向こうじゃダイレクトセリング(直販)って呼ばれてるし
ある年齢以上の方ならおうちに必ずあったであろうタッパーなんかもダイレクトセリング、いわゆるネットワークビジネスの分類ですしね。
なんでしょう。
ネットショップ!?
アレルギー反応出るわ〜とか
せどり?!
アレルギー反応出るわ〜とか
なんなら
転売?! アレルギー反応出るわ〜
とかと同じ感じじゃないんですかねー。
ネットワークビジネスってのはダイレクトセリングっていってメーカー直で消費者に流通させて、さらに消費者自身が紹介であらたに愛用者を増やしてメーカーに繋げて、、、そこで消費者でもあり、あらたな流通経路を作ってくれた人にマージンをお支払いする。
広告代理店みたいなイメージですよね。
実際に代理店募集なんて言葉を使う会社もありますしね。
あやしい
あやしい
あやしい
って雰囲気だけで大きなチャンスを見逃すのはもったいない笑
ゼンノアもネットワークビジネスです。
ただ、これまでのネットワークビジネスと違うなって思ったのは愛用者レベルの人でも自分の消費分を無料に出来てしまうくらい初級段階にも恩恵厚い報酬プランですね。
さらに今なら立ち上げ前の創成期にいち早く登録して
愛用したり消費者を増やしたお礼のボーナス
ノアボーナス(世界売上の1%をわけあえる)の獲得権がもらえますからね。
愛用し続けてるだけでも世界売上の1%をわけあえる恩恵に預かれるなんて笑がとまらないですよ。
モリンダのディストリビューターの方はご存知かと思いますが
モリンダの創業者のジョンワズワースとキムエイシーが昨年モリンダの取締役を退任しましたよね
実はこれ、ジョンたちは新しい会社を立ち上げるためにモリンダを退任してたんですね。
たった20年でモリンダを立ち上げから世界30カ国にまで広げたジョンが
立ち上げる新しい会社とは、ゼンノア ZENNOA。
のノニを発見したポリネシアの言葉ノアと大の親日家のジョンらしく
日本語の善を合わせたのが新たな社名 ゼンノア ZENNOA。
食品科学者のジョンが最新加工技術で送り出すノニ製品
今のモリンダの製品よりも安価で高品質なものが登場する
そうです。
ノニというスーパーフルーツの効能が世界的に認知されて
健康市場でメジャーな素材になった今、更に良いノニ製品が
今よりも安価に流通できるとしたら期待の持てる会社になると
おもいませんか?