ブログは基本的に面倒くさがりなのでやらないだろうと思ってましたが、なんとなくやってみようかなと思います←
本当になんとなくな気持ちで
僕の名前はいちいち書きません
プロフィールに書いたかもしれないけどブログであってチャットではないしその辺りも面倒くさがりなので(笑)、適当に見ていただければいいと思ってます
僕は某芸大でピアノを勉強しています
日々感じたことや考えてることをなんとなく書いてみたいと思ってます
最近考えているのは、イメージが人に伝わる現象について
めちゃくちゃ抽象的な話なんですが(笑)、これは演奏する上で最も大切な要素だと僕は思っています
『感動させる演奏をしたい!』
…と、色々なピアニストは言います
でも正直なところ、ここ最近感動させられる演奏会というものは非常に少ないと思うのは僕だけじゃないはず…
なんだかよくわからないけど涙が出た
なんだかよくわからないけど鳥肌が立った
なんだかよくわからないけど勇気が出た
…というように、本当に感動的な演奏とは、言い換えれば聴衆を別世界に連れて行く演奏という意味ではないでしょうか
その別世界とは具体的に何を指すのか…
それは演奏者の頭と心の中にあるイメージしかないですよね
作曲家の感情を演奏者が感じられた時、初めて目に見えない何か特別な道が現れ、そして演奏者は聴衆を案内するというとても重要な仕事をしなければなりません
それにしてもここ最近のピアニストは何故
あまり感動が無いのか…
理由の一つとして僕が思うのは、時代と共に世界中で起こっている様々な事柄や、環境の変化によって人間が悪い意味変わってしまったこと
これは全人類にとって深刻な問題です
目覚ましく発展する諸科学や技術等で時代は便利になり、その代償としてなのか世界は冷たくなってしまい、元々の人間らしさを失っています
そういった人間たちの音楽には、感情の振れ幅はもちろん『イメージする』ということや、『想像する』ことがほとんど無いのは言うまでもありません
だから僕は、こんな時代でも人間の感情…自分自身や作曲家自身の感情について常時何かを感じている音楽家を最も尊敬していますし、自分もそうでありたいと思っています
多分それが、音楽家が辿るべき道
逆に言えば感情の無い世界に音楽なんてあり得ません