こんにちは。
よろしくお願いします。
今回も仕事に活かせる「気くばり」について紹介します。
■ポジティブに断る、断られるときの「気くばり」
相手から何かお願いをされたときに、断りにくいからといってあいまいな表現をしたり、不必要に間を置いたりするのはNGです。
相手に無駄な心配や時間を費やさせてしまいます。
できないときは、すぐに断るのが望ましいでしょう。
「断ってしまうと、2度と声をかけてもらえないのでは?」
と心配になってなかなか断れない人がいますが、また声をかけられる人になるためには断り方にコツがあります。
断るときに、申し訳なく思っている気持ちとともに、断らなければならない理由を一緒に伝えるのです。
ただし、「忙しいから」は理由にはなりません。
基本的に忙しいのはみんな同じです。
それに、人によって忙しさの尺度は異なります。
「先約がある」
「都合が合わない」
「体調不良」
など、忙しい以外の理由で断るのがいいでしょう。
また、
「できません」
「行けません」
という言葉の前に
「とても残念なのですが」
「せっかくなのですが」
など、クッション言葉を入れるようにしましょう。
頼んでもらえてうれしかったです、という気持ちを伝えられると、次につながる良好な関係が保てます。
「また声をかけてくださいね」
「次こそご一緒したいです」
などの言葉も好印象です。
■上級者がやっているシンプルな「気くばり」
また、こちらが断られる立場の場合にも気くばりが必要です。
相手は心苦しく思っているはずなので、断られたときこそ、笑顔でお礼を伝えたいものです。
あえてフランクにメールを返したり、わざと軽く受け流したりすることで、相手の心は軽くなります。
特に、相手が年下の場合は必要以上に恐縮していることもあるので、こちらから和やかな雰囲気を作り出したいものです。
「気くばり上手」な人たちはには共通点があります。
それは、あくまでさりげなく自然体で媚びていないということです。
「仕事に有利だから」
「自分のことを気に入ってほしいから」
などの下心があると、どうしても押し付けがましくなりがちですし、相手にもその空気が伝わってしまいます。
まずは、
「相手がうれしいか」
「自分も楽しめているか」。
相手のよろこぶ顔を見るうちに、自然と
「気くばりの達人」になっていけるはずです。
ありがとうございました。
