★消費者金融4社、審査厳しく・「融資お断り」2人に1人

 大手消費者金融会社の融資の審査が厳しくなってきた。
武富士、アコム、プロミス、アイフルの大手4社で、

新規の借り入れ申し込みに対する
承認率は昨年12月で平均44%となり、

昨年4月から16ポイント低下。
2人に1人以上の確率で貸し出しを断った。

2009年末にもローンの上限金利が現在の
年29.2%から年15―20%に下がるため、

返済能力の高い顧客に絞り込もうとしている。


簡単に借りることが難しい時代が来た!!!!

能な限りの多くのユーザーを、

本来訪れるはずだった合法の商業サイトから悪意のあるサイト

自動的に飛ばすというもので、被害者達は知らぬ間に誘導される。

悪意のあるサイトは本物と見た目が変わらず気づきにくい。
そこで、ユーザーが自分のログイン名パスワードを入力すると、

その情報がサイバー詐欺師達に盗まれてしまう


個人情報の入力はくれぐれも気をつけよう!!

平成15年7月25日に貸金業規制法及び出資法の一部改正

という形でヤミ金対策の法規制が成立し、

平成16年の1月1日から全面的に施行された。

しかし、一向に闇金業者が無くなる気配は無い!!

当たり前の事だが、初めから違法を承知での行為なので

罰則など関係ないからだ!

 

消費者金融もこれから融資が厳しくなるのは必至だが

闇金だけは、絶対手をだすな!!!

消費者金融を利用するだけ利用して、

うまくお金を回す事が賢い方法だと思う!!



欲しかった商品が落札できなかったときに、
こんなメールが届きます。

1 落札者の都合でキャンセルしたので、貴方と取引したい
2 特に悪い方とは思えないので、
  最高落札者の提案をうけることにした
 
当然商品は届かず、お金だけ取られます。

こんな馬鹿げた詐欺には、絶対にひっかからないように!!

融資保証金詐欺とは、実際には融資しないにも関わらず、

融資する旨の文書等を送付するなどして、融資を申し込んできた者に対し

保証金等を名目に現金を預金口座等に振り込ませるなどの方法により

だまし取る詐欺事件をいう。

 

身に覚えの無い郵便物や甘い誘いはがある事を

肝に銘じましょう!!

【カラ貸し】


 闇(やみ)金融業者による集金手法の1つ。

金を貸していない顧客に対して,脅迫的・詐欺(さぎ)的な手法を用いて,

いきなり返済を請求するもの。

多重債務者に対して弔電を送りつけ,近親者への危害を匂わせつつ,

返済要求を行う手法が知られる。 


ヤミ金業者による「カラ貸し」の手口は、

①ヤミ金・サラ金等から借入をしたことのある顧客リストを入手し、

②リストに基づき無差別に電報を送りつけ、

③電報を受け取った人が、業者が指定する電話番号に電話をすると、

④「払わなければ、今から若い者を取立に行かせる」などと脅し、お金を振り込ませようとするもの。

こういう事が、もし自分に降りかかってきたら


無視 して良い!!!しつこかったら即警察に!!!


フィッシング詐欺とは???


銀行やクレジットカード会社などを装ってメールを送付し、

そのメールの中で住所や暗証番号の確認という旨のお知らせをして

そのメールに書かれたアドレスから、その銀行・クレジット会社にそっくりな偽サイトに呼び込み、

クレジットカード番号やパスワードなどを入力させてそれを入手してしまうという詐欺。
 
実際の銀行、クレジット会社はメールや電話でそのような質問をすることは無いので、

無視するのが良いが、心配なら直接銀行、クレジット会社に問い合わせしよう


詐欺 本当に多くなったんで、自己防衛しよう!!

資金繰りに困った事業経営者に、即日融資をうたい文句に勧誘して、

それに応じると担保代わりに手形や小切手を送らせ融資を行います。

そして手形や小切手の期日が近づくと、最初の業者は厳しく取立てを迫る一方で、

別働隊の違法業者から融資の案内が届いて借り換えを勧誘します。

その結果、この事業経営者に次々と融資を行うのだが、

経営者は会社を倒産させまいと必死なので、どんどん借りざるを得なくなります。

この方法を繰り返し行うことによって、違法な高金利の借入れを雪だるま式に膨れ上がらせて、

最後は破産に追い込みます。


この方法をシステム金融と言いますが、最近また流行ってるみたいだ。

 

気をつけるように!!!

利息制限法の上限(年15~20%)を超え民法上支払う必要がないのに、出資法の上限(年29.2%)以内ならば刑事罰の対象にならず、通用してきた不思議な金利がある。

いわゆるグレーゾーン金利と呼ばれ、大半の消費者金融はこの金利で貸し出されている。

金融庁の「貸金業制度等に関する懇談会」は4月21日の「中間整理」で、このグレーゾーンを廃止、利息制限法の水準まで引き下げる方向性を示した。


これによって貸し渋りが起き、債務者はお金が回らなくなる。

 

上手に回してきた人たちは本当に困るだろう。 


闇金には絶対手を出さないでほしい。  絶対に・・・・・・・・

違法高利貸し 闇金 


 いわゆるトイチ・トサン・トゴなどといわれる暴利業者だ。

これらの業者では実質年率で1000%以上になる場合もある。10日で一割は可愛いもので最近では10日で3割・5割などの酷いレートが相場のようだ。

同様なものに、タクシー金融、パチンコ金融、風俗金融などがあり、免許証・乗務員証などとひきかえに3万貸して10日後に5万返済などという違法融資をしている。


こうゆう闇金業者が

これからはびこってくる危険が非常に高くなってくる。


みんな気を付けよう