競売開始決定通知とは、裁判所から送られてくる通知で、あなたの自宅は差し押さえられて、競売に掛けられましたというお知らせです。
通常、住宅ローンを滞納してから半年以上はたってから送られてきます。
最近は金融機関によって少し早くなっている傾向があり4ヶ月くらいで競売開始決定通知が届いたなどという話も聞きます。
JAや地域の信用金庫などは7ヶ月以上掛かることが多いように感じます。
地域密着型の金融機関は、すぐに競売にはせずに多少温情のある対応をしてくれているということでしょうかね。
大手の銀行となると、かなりドライに一連の作業を遂行していきます。
すぐに系列の債権回収会社に債権を移転して、競売にかけてしまいます。
競売開始決定通知が届いてからでも、まだ任意売却で高く売ることは可能です。
競売で6割から7割くらいの金額で買い叩かれてしまうと、後は自己破産しかありません。
最近は立ち退き料を払ってくれるところも殆どありませんから、引越代ももっていないのに、ご近所さんに見られながら警察官に追い出されるという最悪のパターンになってしまいます。
任意売却をすれば引越代以上のお金を手元に残すことも可能です。
まずは自分から行動することが必要ですね、
