順張りと逆張り
ビジネスをやっていると必ずぶちあたる問題があります。つまり、<順張り>と<逆張り>の問題です。順張りとか逆張りというのは本来、投資の世界で使われてきた言葉。株や為替がずっと上昇モードのときは、それに乗ってどんどん買いましていくことであり、下降の流れのときは流れにあわせて売っていくということ。
逆張りとは、上昇モードにあっても反転するのを見越して、売りから入る、ということ。逆にチャートが下降しているときは反転しそうなポイントを予測して、買いから入る、ということです。一般的な投資の教科書は順張りを薦め、逆張りはギャンブル性が強いからやめろ、といいます。
逆張りのほうが当たればとれる利益が大きいのですね。要は底辺から頂点まで全部取れるから。
では一般のビジネスではどうか?
たとえば今ツイッターが人気です。このツイッター人気に乗じてセミナーをしたり、商材を書いたりするのは完全に順張りですね。ビジネスが順張りだと、市場で競合する人間も多いので、とれる利益も少ない。しかし確実に需要があるのでそこそこ稼げる。一方でビジネスにおける逆張りとはどんなものがあるのか?
たとえば、不動産投資家の金森重樹さんは、集客に失敗し老朽化する駅前のビジネスホテルを安く買って、それをリニューアルしてネットで集客して大成功しています。誰も見向きもしないようなホテルや商業施設を買ってリニューアルしてそれを高値で売り抜ける。
これ完全逆張りの発想です。一度彼を僕が主催するセミナーに講師をしていただいたとき、彼は自分のビジネスが「逆張りの発想」である、とポロっとこぼしていたのを聞き逃しませんでした。つまり、旧態依然とした業界に入り、最新のテクノロジーで活性化して全くそれまで誰もやったことのないようなやり方で集客をすること、これ、逆張りです。
僕は翻訳とかテープ起こしといったビジネスをやってますが、これなんか逆張りの発想ですね。ネットで常に外注者を募集して、一方でSEOを駆使して関連するキーワードで上位表示させる、と。そういう非常に地味な分野も、ネットで集客をできると非常にコスト削減でき、実はめちゃくちゃ美味しい、ということがあります。そういった逆張りが適用できるビジネスってまわりを見渡せばけっこうあります。
僕は為替投資をやってますが、まあ、投資というよりはギャンブルに近いのですが、僕の投資スタイルは基本的に逆張りなんです。だから稼げるときは大きく稼げるけど、僕の見込みと逆に相場が反転しなかったときはめちゃくちゃ損します。でもその損というのも信用取引のレバレッジが効いてるから損も大きいのですが、一般のビジネスにおいては、失敗したところでたいして失うものはありません。
とりわけネットビジネスの場合。ということで、ノートパソコンとインターネット回線さえあれば起業して、気が狂うほど稼げる時代、どんどん逆張りの発想で、稼ぎまくりましょうね!
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もしかして、はみ出してる?