ジズーの徒然日記 -109ページ目

BABY-2

阪神牝馬S&NZT

先週予想した2レースとも当たったので

調子にのって今日も予想してみます!



■阪神牝馬S


◎アルティマトゥーレ


このレースのイメージにピッタリですね。

逆にポルトフィーノは阪神1400はどうなんでしょ?

相手は2・4・5・8・15に一応16も(;^_^A

相手難しいので◎の単複勝負が正解かも



■NZT


先週のダービー卿と同じ舞台ですが今日も難解ですね^^;


サンカルロは能力抜けていると思いますが中山ですからね

3・5・9・13の前走重賞組で。




明日はいよいよ桜花賞

天気良さそうなのがなによりです^^



BABY-1

このお店を知るきっかけは

いつものようにモトヤマさんが書かれた記事で、

それはアメンバー限定記事でした。



当時(といっても2週間前程度だけど)、アメンバーになるどころか

アメーバー会員登録すらしていなかった自分は

もちろん限定記事を読むことはできません。



しかし勝手に「限定記事ってことはそういうことだろう!」と解釈し

翌日には凸することに^^;

(この時点では知る由もないが、

限定記事を事前に見れなかったことが結果オーライにw)





凸したのは夕暮れ時まではまだ時間がある土曜の午後、

事前連絡など一切せず乗り込もうとするも、店がミアタラナイ・・・



一度通りすぎ、いつものクセでピンへの階段を降りそうになるが


「いやいや、今日は限定記事だ!!」


と自分に言い聞かせ挙動不信気味にキョロキョロしていると

看板発見っ!




2Fであることは知っていたので階段で上がるも

建物全体があまりに静か過ぎる


とても目黒駅前にいるとは思えないような静寂につつまれたまま

店の扉をしばらく見つめる



・・・怪しさMax (汗



しかしここはモトヤマさんが限定記事にされた店(誇大妄想中)


この怪しさこそがぎゃぁくぅにぃ穴場ポイント的なぁ・・・(省略)


などとアンタッチャブル山崎が憑依したような楽観的思考で

扉を開ける!




すると談笑中だった小姐・中姐たちがクモのコを散らすように

各自の部屋に姿を消していきます。


どうやら先客はいず、みな暇を持て余していたよう。。



店内は「場末」という言葉がまさに適当で

「清潔感」という言葉はどこにも見当たらない

(結局シャワー室や嬢の部屋にも見当たりませんでした><)



そんな寂れた雰囲気のなか

ママらしき中姐からはじめてか?コースはどれにするか?を聞かれ

60分コース・8K(タイムサービス-1K)を選択し支払い。


嬢の写真見せや指名の有無を聞かれることも一切ないまま

「こっち」と促され担当の嬢が待つ部屋へ。




カーテンをくぐるとそこには生活空間がっ(ノ゚ο゚)ノ


100%ここで生活しています。と断言できるほど

嬢の生活用品で埋め尽くされている室内をしばし呆然と見ていると


「シャワー」とひとこと。


まったく日本語が話せない嬢は

この場末の雰囲気に絶妙にマッチしたソバージュで

カワイイ顔立ちをしている。



もちろん脱衣アシストもあろうはずはなく

全裸になるとバスタオルは巻いてくれ

シャワー室へご案内。



シャワー室にはとても年季のあるアカスリ台がおいてあり

「アカスリもあんのかなぁ、

 でもあそこに横たわりたくないなぁ」

などと考えていると嬢はシャワーの温度調節だけして

無言のまま出ていってしまう



着替えにでもいったのかな?と思い

ひとりシャワー室に取り残された自分は

アカスリ台に腰掛けて待つこと2~3分



戻ってこない・・・



なんだこの放置プレイは!



と少し憤慨しつつも観念して

ちゃちゃっとシャワーを浴びてでると

何事もなかったように嬢が待っていて再び部屋へ。




まずはうつ伏せになりタオルをかけられ指圧から。

嬢はゆっくりと静かな手つきで指圧を進める、終始無言で。



名前や出身地を聞こうとするも

「ニホン、1ヵゲツ、ワカラナイ」

と返され、再び静寂が部屋全体を包み込む。



窓から若干光が差し込む程度の薄暗さで

昭和のころが走馬灯のようにながれる

不思議空間に身を委ねてみる。



嬢は黙々と指圧を続けている。

そしてそれが決まり事でもあるかのように

指圧した部分のタオルがよれた場所を

1回1回丁寧に掛け直す。


こういう仕草を「神経質」ではなく「几帳面」と受け取れるので

気分はいい。



開始から30分くらい経過したころ

背中を「トントン」とたたかれ仰向けになるよう促される。




指圧は結構自分のポイントをとらえてくれていて

体が軽くなっているのが分かる。



いまのところキワドサは皆無だが

不思議な空気感に嵌ってしまったこともあって

満足度はなかなか高い。



仰向けになったあとも5分くらい指圧をしたのち

いよいよオイルへ。





はじめはすごくヒンヤリしていた嬢の手も

この頃には随分熱を帯びてきていた

まだこの後に想像を越える展開がまっていようとは

この時点では気付くはずもありませんでした。


・・・つづく