headbat report

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あなたの脳を刺激する、笑いあり、真面目話あり、泣ける話あり、フィクションからノンフィクションまで様々な記事をプロデュース。

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ある男は出国審査場で、パスポートが臭いという理由で足止めをくらった。
何とか理由をつけて、通過できたものの、飛行機に搭乗する前から疲れ果ててしまい、ベンチで寝てしまった。
…。
次に目が覚めたときには、男の名前が空港内にアナウンスされた時だった。
やばい、置いていかれる!!
急いでダッシュして目的のゲートにたどり着いた。すでに30分遅刻しているようだった。客は皆怒ってるだろうな、こういう時こそ堂々と乗ろうと考え、ここぞとばかり胸を張り風を切るように乗り混んだ。客席から冷たい視線を感じ、何か一言言わねばと思い、背中が反るくらい胸を張って客席に向かって言った。
「アテンションプリーズ」
その瞬間、大衆の怒りはピークに達し、非難され罵声を浴びせられた。色々な物が飛んできた。紙くずやコップやペットボトル、ハサミやナイフなど。どうして金属の持ち込みが許されてるのだろうかと疑問に思いながらも、男は決して屈することなく、欽ちゃん走りで指定席に向かい、座った。間もなく飛行機が動き出した。

続く




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ある男がいた。
男は、ハワイに行く途中であった。海外に行くのは初めてだった。
最初にまず、大きな荷物を預けなければならない。荷物を預けるときに、ふとズボラな考えが浮かび、荷物を重量計に載せた後、自分もその上に載った。「あの~お客様、それは違います。」
「気にせず、僕も運んでください。」
…しばらくスタッフと口争いが続いた後、あきらめて手荷物検査場へ向かった。ここでベルトをはずし、財布やら金属なども全て出して、ボディチェックマシーンを通り抜けようとしたが、ピーっと引っかかった。
「あの~お客様、裸は困ります、服を着てください。」
男は周囲の冷たい視線など気にもせず、手荷物検査場を後にした。
出国審査場でも、ひっかかった。
先ほどパスポートをトイレの便器に落としており、ひどく汚れていて臭いが染み付いていたから、テロリストと間違えられた。

続く









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ある男がいた。
名前はマイケルという。
マイケルが、夜道を歩いていると、後ろからコツコツとハイヒールの音が聞こえてきた。セクシーに響く音がマイケルの鼓膜を振動し、中耳を貫通し内耳を興奮させ脳を酔わせた。その音がだんだん近づいてきた。振り向きたい衝動にかられ、ついにはマイケルが後ろを振り返ると、とんでもないデブ女が近づいてきているのだった。男は見なかった事にして、歩をすすめた。
しかしデブ女の足音はどんどん接近してきて、ついには横並びになった。そしてマイケルにこう囁いた。
「何みてんのよぅ」
何とか美容クリニックのCMで聞いたことのある声だった、なんとデブ.オカマだった。
マイケルはおもわず後ずさりをした、自然とムーンウォークが出来た。
スリラーな夜だった。




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