昨日の深夜 2時頃 突然の頭痛で目が覚め顔全体が血の気無し
数時間苦痛で悶え 朝かかりつけ医へ直行
その時点では頭痛はかなり治まってました。
CTスキャンをした結果、「まだまだ使える脳」でした。
診察時に最近、左目に流れ星のように飛ぶ光が見えたり、数分間左目の半分が
曇りガラスのようになると話をしたら眼科を勧められたので受信
いろいろ検査をしましたが「少年のような瞳」でした。
告げられたのは「閃輝暗点」という症状で特に気する必要なしでした。
結果、どこにも異常無し
お二人の医師の見解は「すでに判明して通院している頸椎狭窄症で首元とかが冷えて
痛くなったのでは?」が考えられるでした。
そうじゃないかと予測はしていましたが、それにしても痛かったです。
昨夜は、寝室も冷えないようにエアコンを眠りモード 風除けモードで運転も静にして湿布を貼って寝たら1回も起きずに熟睡。
毎夜、電気料金はかかるけど背に腹は代えられないのでつけっ放しで寝ることにしました。
話は変わりますが、今日は節分 病院の帰りに買い物しに行ったベルクで売っていた
「鬼のパンツ」は美味かった