今まで自分を否定されたり 怒られたり
自分に自信がなくなるようなことが多くあると…
また失敗したら責められる
と、怖いという感覚が大きく 自分の中にありませんか？
仕事での失敗が怖いと
職場を変わろうと思うけど、仕事を覚えることができるかな
また怖い上司だったらどうしよう
そもそも新しい仕事は見つかるのかな
パートが見つからない
仕事が見つからない
お金がなくなっちゃう
もうこのまま見つからないかも
職場には必ず怖い人がいるんだよね
パートの人間関係が辛い
労働以上に心身の疲れが激しすぎる…
と、ビクビクしたり重い気持ちで悩んでしまう…
それをどうにかしたくて
自分なんてとか
自分に自信がない
などが自分の内側にあって それが その現実をつくっているのかもしれないと
自分の内側にあるものを書き換えてみて
なんとか気持ちを持ち直せたり
少し自信が持てても
それが持続するのが難しいことがあります。
それは
自分なんてとか
自分に自信がない
と意識できているところのもっとその奥の深いところに
そもそも自分は存在してはいけない人とか
もし仕事を間違えたら、奈落の底に突き落とされるんだとか
すごく極端な怖れがあって
それは自分の深いところにあって表面ではそこまでは自覚がなく、まさかそんなこと思っているだなんて予想もしないから、それはずっと体感や感覚と共にそこに残っていることがあります。
失敗した時、体が硬直してずーんとお腹に鉛が落ちてくるような感じだとか
強い口調で怒られた時、背中からヒヤッとしてぎゅーっと 体が固まるとか
人に言われたくないことを言われ続けている時、呼吸が苦しく、息が止まってるみたいになり、体がわなわな震えるような感じになるとか
同じような場面で、同じような体感があったりするのです。
その体感や感覚を頼りに、自分の深いところまで捉えて、その極端でしつこく根強い怖れや不安にアプローチしていくと、その深いところから崩れていき、現実に変化が起きていきます
しかも浅いところだけを変えていた時よりも、深い根元から軽くなっていくと
人が怖い
失敗が怖い
どうせ自分はダメ
などという枠の中からだんだん出ていけて、怖れの感覚がどんどん小さくなり
失敗しても大丈夫になったり
えい・やーと怖いけど飛び込むのではなく、普通にポンと行動しやすくなります。
体感、感覚から自分の深いところを掴むセッションで、怖いの感覚がラクになり動いていける
