おはようございます
伏見奈美です（プロフィール）
子供が不登校になり
お母さんはいらない思考を捨てて
新しい価値観で
そのままの自分をみとめ、許したら・・・
子供のそのままをみとめることができていく
と聞くと・・・
そうなんだよねー
きっとそうなんだろうな
今までの当たり前を捨てたり
期待捨てたり
常識捨てたり
こうでなければならないという自分を縛っている思考を捨てればいいんだなー
・・・と思う
何度も思う。
でも
なかなか捨てることができない時・・・
どうしたら捨てることができるかというと・・・
それは
どん底まで落ちること
どん底まで落ちたら
もうどうにもならなくて
捨てるしかないんですね。
じゃあ、どん底に落ちてみる？
うん、そこまでいけばもう全てを捨てるしかない。
ですが
どん底からだと、這い上がるのに時間かかり
動けない日々が続きます
どん底は辛いです
その姿をみせている存在かそこにいる・・・
不登校の子
だから、お母さんはどん底の手前で這い上がって・・・
どん底の手前で
思考を捨てると決めてみる！
全てをひっくり返す！
本当のどん底まで落ち、お母さんが倒れたら
子供を、傍で見守ることができなくなってしまいます
「子供より、まず自分」
というと、子供を見放しているように聞こえるかもしれませんが・・・
お母さんが倒れて、子供を見守ることができない方が、子供を見放す状況になってしまう・・・
ですから
まず、お母さんがいらない思考を捨て、ラクになることなんです！
うんそうだな、そうしようと決める・・・
でも、できない
なぜだろう？
それは
頭は、いらない思考でいっぱいだからかもしれません
あまりに多過ぎて、多過ぎて、捨てていくことが大変なんですね。
期間は長くなるかもしれませんが・・・
心に溜まったたくさんのものを落としていく期間をつくる
拭えない思いをまだ出すことなんです
（その時、相談が有効ですね）
そして
いっぱい落とす！捨てる！
でも、後から後から、また溜まるから
またまた、落とす！捨てる！
そうしていくと・・・
初めは誰かに相談していても
セルフケアで落とすことに慣れていき・・・
誰かに相談する回数は減り
自分で自分をケアできていくでしょう。
やはり、まず
落としまくることなんですよね
落とす・捨てる、で軽くなると
→必要な新しいことは自然に入ります
不登校、繊細な心の悩みのご相談は
