ここはヴァルハラ。
また、ヴァルハラ。
ヴァルハラにタマ、じわにゃん、ベルフェゴールと、そして今回も同行『ワルキューレ』ヤーシア。
ヤーシアは言う。「あの、また今回もヴァルハラで創造したら格好良いとか、そういう理由ですか?」タマは答える。「当たり前タマ。」苦笑いするヤーシア。「あ、あの、自分のような底辺ワルキューレが言うのもあれですけど、ヴァルハラをそういう理由で使用するのは控えてほしいのですが…。」「オーディンには許可をもらったじわ。使っちゃって使っちゃってぇ〜♪って言ってたじわ。」答えるじわにゃん。「はぁ…。まあ…オーディン様がそう仰ったのであればそれに従いますけど…、何か個人的にそれを認めるのは不本意です。」
「よし、じゃあベルフェゴール、そこに立つじわ。」じわにゃんはベルフェゴールをヴァルハラの真ん中(ヴァルハラは小さな神殿のような造りをしている)に誘導する。
「実際タマの創造なんていつでもどこでも自由にできるけど雰囲気を重視するタマのこだわりわ強いじわ。」ベルフェゴールはヴァルハラの真ん中に立つ。タマとベルフェゴールが向かい合う状態になる。じわにゃんとヤーシアはタマの後ろに下がる。
そしてタマはあの呪文(?)を唱える。また、あの呪文(?)を唱える。
「・・・・清廉なる魂よ・・・・タマの命の下その身を依代とし・・・・新たなるひ@☆♡♪♨♠………………………………あーーーー、もう面倒くさいタマ、格好つけるだけ時間の無駄。はい、ベルフェゴール、あなたは今日から黒い『Ziwa』、『じわくろ』でーす。はい、これでよし!」
「ちょっ、何途中で投げ出してるんですか!?、雰囲気が!!」タマの態度の急変にツッコミを入れるヤーシア。
そして肝心のベルフェゴール。その容姿は肌を黒くしたじわにゃんと化していた。正確にはじわくろなのだが。
「おぉっ!凄い!色わ違えどじわにゃんさんの様!」ベルフェゴール大喜び。「新しい仲間が増えたじわぁっ!!さ、タマ、じわくろ、ことも済みましたしこんな所に居着かずにさっさとエデンへ帰るじわ!」
じわにゃんがそう言うと3人(?)はヴァルハラを後にした。
取り残された『ワルキューレ』ヤーシア
まだまだ續