『レモンをお金にかえる法”経済学入門”の巻き』 | ゆかぞうの毎日

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なんでもない毎日の事を…

目にとまり、面白そうなので購入しました



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32ページしかない絵本ですが


レモンと砂糖と水を原料として製品をつくることにはじまり、市場価格、 初期投資 資本貸付から、さらには労働がわの不満に発する経営につまずき、 ストライキ ボイコット から交渉 調停へとすすみ 競争 価格戦争 利益の減少にまでいたります。さいごに若き企業家合併をなしとげ資産を流動化してから、すてきなバカンスをたのしみます。(裏帯に書いていました)


と、すごい言葉が出てきます。

私が読んでも面白いです^^


うちの子にはまだ早いのかもしれませんが、興味が出たときに読んでくれるとうれしい一冊です。