HR/HM評論家、綱島 治郎です!!
かなり時間が空いてしまい大変失礼いたしましたm(_ _ )m
もう早いもので四月に突入し、新しい環境になった方も多いのではないでしょうか?
最初はやはり慣れるまで戸惑いますよね?
そんな時は、お気に入りの
『メタルソング』
でもかけて、活力にしていきたいものですね!!!
今年度もよろしくお願い致します(^∇^)
それでは、早速前回の続きから始めていきましょう~~~
『真のメタルマスターだけが知るべき真実~History Of HeavyMetal~パート6』
スタートです!!!!

時は、、、、
~~~1980年、イギリス~~~
1980年になると多くのバンドがアルバムをリリースするようになり、ヘヴィーメタルの最盛期を目前に控えていました!!
①「SAXON」が2ndアルバムである、、
『Wheels Of Steel』を

(1980年発表)
②「Def Leppard」がデビューアルバムである、、、
『On Through The Night』を

(1980年発表)
③「モーターヘッド」が
『Ace Of Spades』

(1980年発表)
そして、、、前回ご紹介いたしました、、、、
④「Iron Maiden」が
『鋼鉄の処女』を

(1980年発表)
これらのバンドがそれぞれ持てる力を振り絞り、この英国の音楽シーンに闘いを挑みました!!
彼らはかつてあるバンドの登場により影響を受け、
池に投げ込まれた石は今や
巨大な波となり、一つのムーブメントを巻き起こし、、
さらに多くの影響を後々のバンドに与えていく事になるのです!!
その投げ込まれた石とは。。。。
もう皆さんもご存知の通り、、、
「Black Sabbath」

でしたよねo(^-^)o
ちょうどこの頃、「Black Sabbath」はというと、、、
多くの若いバンドが彼らの後を追い勢いをましていく中で、彼らは1970年代後半から、、、
衰退の一途をたどっていました!!!
1976年、「Black Sabbath」は、イギリスを離れ
アメリカ、ロサンゼルスに拠点を移していました、、、。
そのため、この頃から火がつき始めた
『NWOBHM』の波には乗る事ができず、、
士気を高める事ができなっかったのです(ノ_・。)
アルコールとドラッグにまみれた、、、
「Ozzy Osbourne」

(「Black Sabbath」Vo,現在)
1976年、なんとか7thアルバムである、、、
『Technical Ecstasy』

を完成させますが、憔悴しきっていたため、一度バンドを離れます、、、。
そして、、、
1978年舞い戻り、、、8thアルバム、、、
『Never Say Die』

を完成させますが、、同年12月、バンド側からの解雇という形で「Black Sabbath」を去る事になります!!
「Black Sabbath」にとって、「Ozzy Osbourne」の存在は唯一無二であり、、
バンドを存続させるのが難しく事実上の活動休止という形になるのです!!!
このようにかつての革命家が足を止めている中で、若いバンドをまとめ上げ、、
彼らの代わりにメタルムーブメントを先導したのが、、、
「Judas Priest」

(「Judas Priest」、現在)
です!!
1980年、「Judas Priest」は、6thアルバム、、
⑤『British Steel』

を発表し、これは1970年代から続くメタルの流れ、そして貫禄を若いバンドに見せつけ、さらに新しい音楽を探求する意思も汲み取れる素晴らしいアルバムに仕上がっていました!!
このアルバムの収録曲である、、
「Breaking The Law」
や
「Living After Midnight」
は耳に残るメロディーラインと繰り返しの多いライブ向きの曲をあり、、
これは、前年の「Kiss」とのツアーで学び取った事でした!!
「運命の翼」で見せていたようなシェイクスピアの戯曲路線を封じ、、
コンパクトかつインパクトのある曲を中心に収録していました!!
この通し番号をつけさせていただきました
①~⑤
のアルバムが、、
『NWOBHM』の骨格を形成し、
いかにメタルらしいかという点においての一つの基準となっていくのです!!!
これらの音楽シーンの爆発を敏感に感じ取っていた、英国の音楽誌である
「サウンズ誌」
は、、
1980年8月に彼らのプロデュースのもと、、フェスを企画します、、、
その名を、、、
『モンスター・オブ・ロック』
(「Judas Priest」、「SAXON」、「Scorpions」など出演)
といいます!!
「ドニントン城」

の敷地内で行われたこのイベントに6万人のメタルファンが駆けつけ、熱狂し、大成功で終了します!!
このイベントをきっかけに、メタルはアンダーグラウンドミュージックから、より一般的な音楽ジャンルへ!!
そして、なにより6万人の人を集めたことから、商業的にも成功しうるジャンルだということを、
メディアに証明した瞬間でもありました!!!
そして、、、、
翌年、1981年6月「サウンズ誌」は前年のフェスの大成功を受け
新たなプロジェクトを開始します!!
それは、、、
サウンズ誌の姉妹雑誌として誕生し、主に『NWOBHM』の特集を目的として作られ、、、
現在でも世界中のヘッドバンガーから
バイブル
として、親しまれているあの、、、雑誌です!!!
そう!!
『KERRANG!誌』
そして、その創刊号の表紙を飾ったのは、、、、
「AC/DC」

のギタリストである、、、
「アンガス・ヤング」

だったのです!!!!
>>>>>Part7に続く>>>>>
いかがだったでしょうか?
次回もこの続きから補足をしつつ見ていきたと思います!!
本日のお別れソングは、、、
最後のご紹介いたしました、
「AC/DC」
で
これも1980年に発表され、現在アメリカではロングヒットに次ぐロングヒットで
5番目に売れたアルバムとして名を連ねている名盤、、
『Back In Black』
から、オープニングナンバー
『Hells Bells』
です!!!
私としてはこのアルバムも『NWOBHM』を語る上で欠かせない一枚だと思っています!!(Rock史上では伝説的な一枚ですね笑)
通し番号は①~⑤までですか、⑥として聞いていない方がいらっしゃいましたら、
是非チェックしていただきたい必聴の一枚です!!
では、また次回お会いしましょう~~
綱島 治郎でした!!!
Wheels of Steel/Caroline

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