酷すぎる。邦題が酷すぎる。
昔は洋楽が日本で発売されるときってよく邦題がつけられることが多かったみたいね。
エアロスミスの曲に
「Same Old Song And Dance」ってイントロからバリバリかっこいい曲があるんやけど、
どう考えても
「エアロスミス離陸のテーマ」にはならんよね(◎-◎;)
エアロスミスは空を飛ぶ類のものではございません。
英語わからん人のために邦題ってあるような気するけど、嘘教えちゃってるよな(笑)
邦題酷いな。当時の日本はいい加減やなあ。
と思ってネットしてたら今日、
あのアメリカもいい勝負してたことがわかった(*゜Q゜*)
坂本九
「上を向いて歩こう」→「SUKIYAKI」
これは日本完全に舐められてますな(笑)
話変えるけど、
「なるべく小さな幸せとなるべく小さな不幸せ」
ブルーハーツの情熱の薔薇の、この部分のメロと歌詞のはまりがめちゃ好き。
意味なんて自分にはどうでもいいけど、こういうはまりがあるからインストなんかよりもボーカルいる曲のほうがいい。
ギター小僧とかドラム少年とかじゃ無い限り一般人はボーカル中心でみるからやっぱりボーカルは難しいと思う。
そんなわけで、いとも簡単にそれをこなすミックジャガーに3日間だけなりたいな(笑)
明日はエイプリルフール。
See you later!
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