ヘリ展示、海自消防車、タグボート放水 【横須賀】 | 太平洋戦争史と心霊世界

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海軍を中心とした15年戦争史、自衛隊、霊界通信『シルバーバーチの霊訓』、
自身の病気(炎症性乳がん)について書いています。


 「よこすか開国祭」で見た中で、掲載しきれなかったものをご紹介します。



SH-60J  これ『ジパング』にも出てきたSH-60J、シーホークでいいんでしょうか。ヘリコプターはよくわかりません。


パイロット  パイロットの方はもしかして女性?外見からよく見分けがつかなかったのですが、男性だったらごめんなさい。


コクピット  コクピットの中です。


コクピットの天井  コクピットの天井。


帰還  最後は大音響を立てて飛んで帰りました。


海上自衛隊専用の救急車  海上自衛隊専用の救急車です。一見普通の救急車と間違えそうですが、違う部分があります。↓↓↓


ナンバープレート 

前のナンバープレートの左側に、桜花と錨のマークが付いています。


海軍の車のナンバープレート 

海軍の車のナンバープレート横にも錨のマークが付いていました。桜花はなし?


海自の消防車  これも海自の消防車ですが、街中にいたら普通のものと全然区別つきませんね。

 

 旧海軍では地方の消防隊を兼任していた歴史があるので、やはり今も消防車を持っているのかもしれません。


作業服の方が作業  海自の作業服の方が作業しています。

 

ヘルメットには「横須賀警備隊」と書いてあります。今でも近場で火事があれば旧海軍時代のように出動しているのでしょうか。


タグボートが放水1 タグボートが放水しているところを砕氷艦「しらせ」から見たのですが、ボートが小さいので子供が水の掛けっこしているみたいに見えました。


タグボートが放水2 「飽きたからもうやーめた!」とお互いにソッポを向いているように見えます。( ´艸`)


 「よこすか開国祭り」の話は以上になります。長々とお付き合いいただきありがとうございました。