辞めれない悪い癖←どこぞやの台詞だな。
さて、思いのまま書いてみようじゃないか。
ぶちまけてみたらチャンミンに
暴言になってしまうかもしれないが、
それは、私の中にある対チャンミンへであり
それを可哀想だのなんだのと
言われる筋合いはない。とも書いておこう。
実際問題、本人へぶちまけられる訳でもなし
これは自分を納得させる為だ。
金曜日の突然の発表。
しかも、式の3ヵ月前とな。
なんだ?その無駄とも思える期間は。
真綿でギリギリと首を絞められる感覚を
味あわせてくれるおつもりか。
一般人だと言われるお相手に配慮して
非公開にするといいつつ
挙式日までご丁寧に教えてくれる事務所。
盛大に突っ込んでよろしかろうか。
隠したいのか?!見つけて欲しいのか!?
どっちやねん!!!!
ぶっちゃけ、相手と信頼関係築けようが
これからの人生共にしたいと思ったとか
価値観とか共通点が多いようだとか
外見も心も綺麗かろーが。
そんなもん、知ったこっちゃねぇんだよ!
こっちにとったら
『9月に今お付き合いしてる方と結婚します』
こんなシンプルな文章で充分。
充分ダメージ喰らうわ。
勿論、信頼云々書いてくれたのを
誠実に率直に、教えてくれたと
感じる方々の言葉が並ぶTwitter。
でも、私にとっては必要のない情報。
ホント、お相手情報要らないし。
ついでにぶちまけちゃえば
大きな責任を感じて、最善を尽くし
応援に恩返しする東方神起のチャンミンになる
まぁ、これはそうして下さいなんだが、
問題はここ。引っかかったのは、ここ。
『一家庭を築く人になろうと思います』
………何の宣言されてんの?
いやいや、その宣言は
お相手に勝手にやって下さいよ。
こっちに宣言されてもどうすりゃいいのさ。
立派な家長さんになってねー
とでも言ってもらいたいのか。
あと、現場スタッフ談。
『春から結婚準備~』
春?ソロ活と重ねてやってた?
『仕事も手を抜かず~』
みたいな文言。
は?いやいや、仕事は一生懸命やってよ。
結婚準備で浮かれてたって
一般人でもちゃんと仕事するわ。
さも、偉いみたいな言い方しないでよ。
いらん情報ばかりぶっこんで
『お祝いムード』だみたいなのやめてよ。
しかも、結婚準備しながら
ラジオで、結婚話題答えてたよね。
ファンが嫌がる話題だって言ってわかってて。
『運命の相手に出会えたら遅くないうちに結婚する』
みたいな答えしてたよね?
もう決めてたくせに。
内心は、もう結婚するけど、ぐらい?
ガセ記事かと思ったのは、ガチだったのか。
コロナ禍収束頃って書いてくれた記事のが
まだ良かったと思ってしまったわ。
コロナ禍収束なんてまだまだだし。
日本の記念スケジュール消化してないし。
待ち望まれてる9集だってまだだし。
はぁ。
泣いたり怒ったり諦めたり。
感情があっちゃこっちゃ忙しい。
再契約が『個人優先』条件はガチか。
ぶっちゃけついでに。
『東方神起』のチャンミンが
『チェガンチャンミン』ではなく
『シムチャンミン』と言い出したのも
本気で嫌だった。
私達が関われるのは
『チェガンチャンミン』でしょう?
『チェガンチャンミン』だけでしょう?
番組出たって
『トンバンシンギ、チェガンチャンミン』
そうでしょう?
なのに、
なんでこっちに
『シムチャンミン』を言わせる?
こっちには、
『シムチャンミン』を使う?
『人間性も好きになってくれた』
そういうけれど。
東方神起チェガンチャンミンを通してならね。
だって
本当のシムチャンミンとは話したことないもの。
雑誌のインタビューであれこれ話されたって
活字になってしまえば
どんな声色で、どんな温度で話したのかなんて
わからないから
どうしても自分の都合良く解釈しちゃうもの。
チャンミンの人間性なんて理解してない。
本当のところ私にはわからない。
でも
『東方神起チャンミン』を通してなら
好きだといっていいなら、好きだと思う。
こんなにウダウダ書いてみたって
どうしたって
ビジュアル好きだよな。
歌声だって好きだし。
何をどうしたって
最終的には好きに辿りついちゃうんだ。
ファンの『好き』って本当厄介。
私は、チャンミンの友達でも家族でもないよ?
チャンミンがファンをそう思ってるって言ったけど。
私は、『チャンミン』のコトが好き。
友達や家族の好きではないよ。
『好きなファン』なのだ。
友達とか家族って言ってもらえるって
なんだか特別になれた響きで勘違いしそう。
どんなに感情論で綺麗事並べたって
私達の関係はビジネスの上で成り立ってる。
ビジネスだけで割り切れない感情が
その上に乗っかってるんだ。
さぁ。
これからどうする?
チャンミン。
今までとガラリと変えられても
わざとらしい感じもするし
かといって
今までと同じ事やってたら
イラッともするのよ。
………チャンミンは変わらないって宣言したし
変わらないかな。