Lovers Cannot See

Lovers Cannot See

東方神起のユノとチャンミンが好き。
それ以上でも以下でもなく。
『好き』その感情だけで生きてます(笑)

Amebaでブログを始めよう!
日程だけバレた結婚式は見事封じ込め成功。
ちょっと見た話だと、厳重な身元確認が
あったとかなかったとか。
参列誓約書でもあったのかしら?

少女時代ユリが、怪しい投稿したけど
同日にSMマネージャーも結婚式やってるし
チャンミンいいね!してるし違うかな?
もし、そうならユリだけOKで他アウトは
通用しないだろうしなぁ。
あ、でもメイクチームも怪しいのあげてたか。
真相はわからずじまい。

あんまり邪推記事あげちゃダメなんだっけ。
まぁ、影響力ないブログだし大丈夫?だめ?

結婚式同日にあげた記事は消しちゃったけど。
この数ヶ月。
アンチ、モヤ、ハピ。色々分類されるファンの
書き込みを色々読んで。
尚且つ、色々な人の話も聞いて改めて考えた。

結婚を押し切ったチャンミン。
リスクマネジメントを一切しない事務所。
ファンあらゆる感情を引き受けたユノ。

三者三様過ぎて、同じ方向を向いてない。
……気がする。

事務所としては、抱えてるアーティストが
多く、これから売り出したい歌手もいる。
まして、東方神起が兵役で止まってる間に
SNSの急速拡大に伴って
アイドルの売り方にも大きな変化がおきた。
この点については、事務所は完全後手。
乗り遅れた。…ように見える。
日本のあの事務所は世代交代をする事で
巻き返しに躍起だが、少々歪みが生じてるようだ。
当然、東方神起にも変化を求められる。
兵役前と同じようにはいかなくなった。

その変化をチャンミンは自分の人生に使った。
かねてからの希望、結婚する事。
その為に、グループ活動が全てのユノを
動かさなければいけない。
そこで、用意されたのが『情熱マンスール』
ユノが情熱を持って仕事をしていたのは
ファンをしていればわかる事で今更だが、
一般的にはそこまで浸透していない。
それを退役直後からアピールしてきた。
ソロもやらせてみた。
今まで必要としてこなかったバラエティーにも
積極的に出るようにしてみた。
ユノは、ひとりでも充分通用すると。
それが功を奏して、今やひとり活躍中だ。
ユノ自身の意識変化もあって
「会場の場所、大きさに拘らず、ずっと
2人でやっていく事の方が重要」と言わしめた。
これで、グループ活動のペースを落としても
仕事をしたいユノを納得させられるか。
日本の記念年に結婚は、リスクあるが
五輪もあってイベントは制限あるし、
年末ツアーを組んである、ファンの年齢層もある。
なんとかカバー出来るだろう。そんな算段がたったか。

だが、予想外が起きた。コロナで全て狂った。
でも、チャンミンは譲歩しなかった。
いや、出来なかったか?
せっかくスケジュール根回ししてきたこのタイミング。
逃せばズルズル延ばされるかもしれない。
それならば、ここで強行してしまって
後からリカバリーすればいいだけの事。
東方神起は続けていく。そこさえ揺るがなければ。

そして、東方神起をやれる場所があれば。 







  

なんて、これぐらいならいいかなぁ?
こういう邪推ってどこまで許されるんだろ。
妄想の範囲内なんだけどなぁ。