仲良くしていた印象がうっすら残っている。
真面目で優しい父だったと聞いていた。
だが、父の学生時代から既に親が苦しんでいた事を
思い返して考察すると、祖父も鬱病を患っていたため、心配していたのではなかろうか?
弱っている父親を息子としてどう捉えていたのか、
定かではないが、生前の手帳を見ると[父命日]と綺麗な字で書いてあり、さらにラインでも私に命日が近くなると[おじいちゃんの命日だから、墓参りとお供えしてほしい。あとは、きちんと日頃の感謝を伝えてね。]こう連絡が残されているのを見ると、息子として自分の父親の死へ向き合って大切に思う気持ちがあった。
まさか、自分も同じ運命を辿るなんて。
本人はどう思うのかはわからない。
死人に口なしということわざがあるが、死んだら
自分の意見を伝える事は難しいため、
苦しみを伝えたいがために出てくるのが
色々な因縁であると言われている。
(これについては、別の日記で記そうと思う)
父親が強かったら、苦しみに負けるな!
向き合って戦っていくんだ!
昔からそう思いながら生活していて、
死ぬなんて思考に至らず生きていたと思う。
生きていたら相談もできるし、父親の背中を見て
たくましく生き延びていたのではないだろうか。
私が小学二年生の終わり頃祖父は亡くなりました。
それまでの父はかなり強かったので、弱々しくなったのも祖父の死がきっかけだったのは、母からも聞いているので影響大であろう。
辛かっただろうな。