≪加速度的に幸せを実現するリアル風水術≫
◆◆[第4話]
◇◆マイナスの気エネルギーを排除する方法
マイナスの気エネルギーとは、主に生活環境下において人を「不快」にさせる要素をいいます。またそれに加えて、無意識下において危険(リスク)をさらす要素もまたマイナスの気エネルギーです。
生活環境の中において、最も不快で危険をさらす場所といれば不浄の場所といわれるトイレになります。なぜならば、湿気や臭気、細菌やウィルスといったものなど、特に陰気に満ちた空間になるからです。
つまり一番マイナス要素の多いトイレをきれいにすることで、全体的なポイントを飛躍的に高めることができるということになります。
ある会社の社長さんが毎日自宅や会社のトイレを掃除しているという話を聞いたことはないでしょうか?一家の長、会社の長がトイレを清掃することは、家族や社員の士気や意識レベルを高める相乗効果もあります。
人間は本来本能的に危機回避をする生き物です。現代のように寝ている間でも身を守れる家があれば、まず安心して寝ることができると思われますが、そのような状況下におかれてもなお人間は外敵に対して防御姿勢を無意識下でとろうとしています。
寝室で横になる場合において、外部から何者かが侵入し自分を襲ってくるかもしれないという危機意識が無意識下で働き、いつ何時でも臨戦態勢をとる習性が人間にあるのです。
具体的にいえば、侵入の可能性が一番高い部屋の出入口扉からできるだけ離れた位置に寝場所を置き、さらに寝た状態で出入口や窓の状態が視認できる向きで寝るのが一番安心した状態だということを野性的本能、無意識レベルで分かっています。
また、親子が一つの部屋に寝る場合にも、全員が安心して寝ることができる位置関係があります。一家の大黒柱である父親が出入口に一番近い側、母親は一番奥の窓側に、父親と母親との間に子供をはさむような形で寝かせるといった感じです。
男女のカップルが道を歩く時の位置関係についても、無意識に防御姿勢をとっているということをご存知でしょうか?考えてみてください。男性が右側、女性が左側を歩いているパターンが多くないでしょうか?古代のジャングルで男女が歩いているところを想像してみましょう。
男性は野獣などの外敵から女性を守ろうとしています。男性が右利きとした場合に、どのような姿勢をとるでしょうか?右手には武器を持ち、左手で女性の手を取っていつでも自分が盾になるように構えるはずです。その野性的本能が今なお引き継がれていると考えられるのです。
◇◆本日のまとめ
「普段の生活の中でも無意識下では様々なストレスや危機感などのマイナス・エネルギーを受けていることがあります。人間の野性的本能を理解することでその対処法を見い出し、本当の快適さを得ることができます。」
第5話は、「運命を変えるための環境改善・整備法」についてお話しします。