さて、前回の記事で学習塾で起業した方のウェブサイトを作ったお話しの続きです。


ウェブサイトを公開した後も、メールにて集客のためのアドバイスを日々投げて

サポートしているのですが、非常にジレンマを感じています。



というのは、いくら成功している起業家たちの鉄板ノウハウを伝授しても、

素直にそれをすぐ実行できない。


また、普段情報発信や人に読ませる文章を書いてこなかったんでしょうね。

集客に結び付けられるいい内容の文章が全然書けない。



Facebookページを作っても全然更新できずに、更新したかと思えば

ベタなほとんど集客に結び付かない広告みたいな文章書いてしまったり。


ほっとくと、「まだ問い合わせが全然ありません!早くお問い合わせを~」

なんてブログに泣き言、悲鳴のような本音を書いちゃったり(汗;)






もう超ヤバいですw




そのコメントはすぐ削除するよう指示しましたが・・。



いくらFacebookはこういう内容の記事を書くといいとかブログはこういう記事を書くといいとか参考URLまでたくさん送ってもちゃんと読んでないんでしょうね。




10代の頃、勉強はかなりできた方でしたから、良い大学、良い大手企業に就職できた。



そこまではよかったとしても、長年勤めて中年になってからリストラされる人というのは、

やっぱりクリエイティビティ(創造性)、コミュニケーション能力、

変化への対応能力が高くなかった・・ということなのかもしれません。




生物の「進化」とは、変化に対応できたものだけが生き残ったということで、

「進歩」とはまったく違う意味だそうです。



いくら勉強ができても社会に出ればまったく違う能力が要求されます。




大手企業を辞めて独立しようか、他の業種に転職しようかと考えている人は、

自分が変化していけるか、変化のスピードについていけるかよく考えてから実行した方が

いいと思います。




一言で言えば、10代の頃、自慢できるとしたら、「勉強しかできなかった」というのは、やばいのかもしれません。



東大生なのに、なんで仕事できないんだ...なんて揶揄される人がいると時々聞きますがそれが一番わかりやすいケースですよね。



ただもちろん10代の頃勉強できた人は学習能力は高いはず。

素地は良いと思うので、これから悪戦苦闘していく内にだんだんとコツを学んで成長していくでしょう。



少なくとも私がべったりサポートについている限りは、まぁ大丈夫(笑)。



ちなみに今回のケースでは、私が業を煮やして直接メインのコピーを書き、細かな修正をしたチラシが来月中旬には塾の近所にまかれるそうなので、そうしたら問い合わせもすぐ来ると思います。



それまで彼も私も辛抱といったところでしょうか。


この塾の集客状況についてはまたお伝えします。


きっと起業しようとしている人にとっては参考になる部分があると思いますからね。