ばーちゃんが旅立って３日目 本日仕事休みもあり、そして母も大変そうなのもあり、お手伝いも含めて 母と一緒にばーちゃんの家へ行きました
自宅安置している為、ばーちゃんがいます。
ばーちゃん綺麗に眠っていました
肌も柔らかみがあり、 頬と足の裏 ふわふわしてました
少しメイクもしてあり、綺麗でした
顔を見るとふっくらしてるように感じましたが、足はとても細かった、、、でも知れてよかった
優しくさすったりしました やはりツライですね
今にも息をふきかえしてくれる気がして 期待してしまうんですよね、、
まだ現実受け入れられてないのかな？？
そして葬儀屋さんが打ち合わせの為来てました
あまり良い印象ではなかったです。
時々タメ口になるし、 仕事だからと一線引かれてる感じの対応 5〜60代の細めのおじさん
皆そうなのかな。とにかく私は嫌でした 愚痴ってすいません。
私の母はかなり体重落ちてました 私と同じくらいの体重になっているそうで、お腹空かないと言ってました 心配です。
じーちゃんも同じ事を繰り返して言ったりしてるらしく 時々訳わからない事を話すらしく 心配です
母の従兄弟の方々が、毎日一緒にいてくれているようで、力になってくれています。
私はあまり力になれてません ごめんなさい
そして夕方にばーちゃん自宅安置から葬儀屋へ運ばれるそうなので、
私はその前に帰らないといけなかったので、
ありがとうの言葉沢山伝えられたかな
通夜でも会えるので、帰宅しました。
大泣きしたと思ったら 現実に戻り、葬儀の服大丈夫かと用意したり、またいきなり悲しくなっての繰り返しです。 乗り越えるのはまだまだ先な気がします