黄金鯱伝説 グランスピアー2 [ 辻本達規 ]
¥2,430
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冒頭からため息をつくツキノワ。これで758回目だというが

ああ名古屋(758)ね
むしろよく数えたな。
その原因は先日の戦いでの出来事にあった。アブラゲたちと出会って早々

魚臭いと言われるグラン
そんで思い切り気にしている。こいつカッコかわいいな。そういうと地獄のミサワの漫画っぽくなっちゃうけど。
その戦いの最中、アブラゲの流れ弾が女の子に被弾しそうになったところをツキノワが助ける。で、池に転落しそうになったところを楓に助けられ

フォーリンラブ
東山動植物園の回に出てきた小春に恋するかと思いきや、まさかのそっちかよ。
しかし、恋にうつつを抜かす輩は必要ないと、オソガイはツキノワをリストラしようとする。それを阻止するため、アブラゲたちは楓の方から破局させるように仕向けることにする。
そのために、ツキノワに楓とデートするように提案する。それに乗っかり、大河のもとに矢文を飛ばすツキノワ。デートしてくさいってなんだよ。

デートの場所となったのが名古屋港水族館。ちゃっかりスナメリも映り込んでたな。「メリオ白いよつるつるだよ、スイスイ泳ぐよスナメリさ」って歌は東海圏内の人しか知らないだろうな。

デートに乗り気な楓。この回は全体を通して楓がかわいいんだよな。
実は、これは作戦であり、デートをしながらオソガイの居場所を聞き出そうとしていたのだ。作戦を逆利用されてますよ。
もともとデートをぶち壊すのが目的のアブラゲたちにとっては計算違いもいいところ。そこでコノハが取り出したのが

ブッパー草
のび太「ドラえもん、なんだよそれ」
ドラえもん「この草のにおいをかぐと、思っていることと真逆のことを口にしてしまうのさ」
うん、
まるっきりドラえもんの道具です
ブッパー草のせいで、楓は思ってもみないことを口にして、気まずい雰囲気を作り出してしまう。
変な草を使用していることに気が付いた大河は、まーかんしてアブラゲたちを懲らしめようとする。しかし、ブッパー草のにおいをかぎ、いつもの決め台詞を言おうとしたところ

愛なんかくそくらえだ! 世界を憎しみで覆い尽くしてやる!
えっと、なんかオソガイが言いそうなセリフだぞ。しかも、これのせいで父ちゃんの誤解が深まってるし。
楓と二人きりになったツキノワは、もともとは山奥で暮らしていたが、怪人化してからはオソガイに協力するようになったと打ち明ける。コノハも元はただのコノハズクだったって言ってるし、もとは悪いやつらじゃないんだよな。
そこへ、あまりの腑抜けっぷりにしびれを切らしたオソガイが直接ツキノワを消しにやってくる。楓がそれに巻き込まれた危うしってところで、グランが駆けつける。実は、このオソガイとのシーンで楓のサービスカットがあるのだが、気になる人は映像をコマ送りしてみるといいよ。
グランを倒すのは俺たちだとアブラゲたちが粋がったせいで、いつものように吹っ飛ばされる。
楓は、オソガイに協力する以上、ツキノワも敵だと言い放つが、内心では彼が山に帰れることを願うのであった。
東山動植物園と名古屋港水族館がロケ地になったってことは、明治村とかもロケ地になる可能性高いな。あとは、犬山モンキーパークとか。













