アメイじんぐぅ・グレイス -116ページ目

アメイじんぐぅ・グレイス

戦隊や仮面ライダー、ローカルヒーローのレビューが中心。
プリキュアとかドラマ(志田未来が出てるの中心)とかが混じることも。
あとは、カラオケとかスマホゲームとか、とにかくいろいろ書いてます。

深夜アニメのヤッターマンだから、放送禁止スレスレのギャグを連発するかと思いきや、とんでもなくシリアスな話でした。ある意味、これは深夜帯じゃなけりゃ放送できないわ。

ドロンボー一味の子孫であるドロシーたちは、ヤッターマンが築いたヤッターキングダムから追放され、辺境の地で暮らしていた。それでも、ドロシーの娘レパードは、絵本でヤッターマンが正義の存在だと知り、それに憧れるようになる。ドロンボーが額につけているDは

デコピンのDではありません

おしおきだべぇでデコピンされたことって、かつてあっただろうか。

ある日、ドロシーが病に倒れ、レパードはその治療法を求めてヤッターキングダムに乗り込もうとする。即席でボートを改造するあたり、ヴォルトカッツェはさすがボヤッキーの子孫。なにせ、

女子高生という言葉がふと頭に浮かぶのよ

とか言ってますからね。ボヤッキーって、なんであんなにも女子高生が好きなのかしら。

ヤッターキングダムに接近したものの、障壁に行く手を阻まれ、おまけに

ヤッターマンから銃撃される

完全にヤッターマンが悪役じゃないか。これはさすがに子供が見ている時間帯では放送できないわ。なにせ、仮面ライダーをショッカー目線で描いているようなもんだし。

結局、母親のドロシーは死亡。この一件で、ヤッターマンが本当に正義の味方か疑念を抱いたドロシーは、ドロンボー一味を再結成。ヤッターキングダムに再度乗り込もうと旅立つ。ドロンジョ様がこんなにロリな訳がない。まさかの9歳の少女が主人公だぞ。キュアミューズもびっくり。

アホらしいギャグを期待していただけに、まさかのシリアス路線でびっくりしたが、これはこれで面白い。ただ、なんだかんだで、最大の黒幕はドクロベェなんじゃないかな。

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誤認逮捕されたカズミちゃんは、ちゃんと釈放されました。カズミちゃんはもっと怒ってもいいと思う。

エレメントを盗んだ犯人を捜すため、性懲りもなくシャロは誰彼かまわず「犯人はお前だと」と指摘する始末。取り調べのカツどんを自分たちで食べたり、巨乳のマネージャーをホルスタイン呼ばわりしたりと相変わらずやりたい放題。

茉莉音には「探偵VS怪獣」というB級臭い映画のアフレコの仕事が来るのだが、そのオーディションにBKT100のメンバーも参加することになる。このBKT

100万人もいます

モブが大量発生してたし。それよか、BKTって何の略だ?Bはブシロードだろうけど。ブシロード神奈川探偵とか。

カラーザファントムに変身した戸津川は、催眠術で小衣を

花崎マミュへと変えてしまう

マミュって言いにくいだろ。それで散々ネタにされてたし。

オーディションの決勝は、そのマミュと茉莉音の一騎打ち。先にマイクを掴んでいた方が勝つという、アイドルらしからぬ決戦方法だったんで嫌な予感はしていたが、

マミュが握手拳という名の北斗神拳で先制

握手を求めるおまいらを大量生産。手作りスイーツで反撃を試みたのち、茉莉音が繰り出したのは

かたたたき拳という名のペガサス流星拳

君は、エレメントを感じたことがあるか? エフェクトがまんま聖闘士星矢でしたし。

戸津川が今回の黒幕になりそうってのはともかく、ミルキィお得意のパロネタが炸裂した回でした。マミュが元に戻るのもウルトラマンのカラータイマーだったし。

とはいえ、黒幕という点でいうと、突然脱退したBKTのリーダーも気になるな。流れからして、敵対するのは間違いないだろうけど。

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前から予告していた通り、STの映画を志田ちゃんが出演しているというだけの理由で見てきました。今度の火曜日から始まるまっしろにも出演するみたいだし。

で、この劇場版STなんですが、

率直に言って面白い

ドラマ版の真の最終回という立ち位置なのですが、サイバーテロ事件を題材に、赤城と百合根の相棒関係が深く描かれていたり、単純にギャグシーンが詰め込まれていたりして、とにかく面白い。正直、ずっとSTのドラマを見てきた人なら見るべき作品といえるでしょう。

あらすじとしては、サイバーテロによって護送車から囚人が脱走する事件が起きるが、それはとあるハッカーの見せしめにすぎなかった。犯人であるハッカー鏑木のある計画を阻止するため、赤城はわざと逮捕されて独自に捜査しようとする。明らかにおかしい逮捕のされ方に疑問を持った百合根は、赤城の無実を暴こうと捜査を開始するのだが、最終的には赤城の立てた作戦にはまっていくってところかな。

やはり、特筆すべきは

赤城は最強のツンデレだった

犯人の鏑木を許せない理由がツンデレとしか思えませんからね。最後の最後にもデレますし。

ここぞとばかりに動きまくる登場人物たち

劇場版とあってか、やけにアクションシーンが多い。ビルの最上階から飛び移ったり、着ぐるみで暴走したり。アクション担当の黒崎も活躍するのですが、最後の方で山吹との意外な関係性が明かされます。

クソガキさん

中盤から出てくるクソガキ、もとい、サイバーウィルスの開発者の妻の娘が事件の重要なカギを握ります。ただ、百合根のことをキモイと断言したり、赤城をおっさん呼ばわりしたりとやりたい放題。赤城の「謎が解けてしまった」は健在ですが、それ以上に

俺は31歳だ

を連呼していました。

安定の志田ちゃん&芦名さん

とにかく、志田ちゃんがはっちゃけすぎてて可愛くて仕方ない。そして、芦名さんもエロさ爆発。

止めないと全裸になるわよ

なんて爆弾発言をするのですが、どういう経緯でこれを言ったかはお楽しみ。で、完全に蛇足だが

そらジローも出るよ

さすがは日テレ製作。10年くらい前に上映されていたら、間違いなくズームインとかもやっていたに違いない。

エンターテイメントとしては最高だが、ミステリーとして捉えるとドラマ版の最終回の方が上だったというのは残念かな。犯人は鏑木だって分かってたし。唯一ミステリー要素が強かったのは、ワインオークションのトリックくらいだな。

最期にツッコミを入れるとしたら、上層部にあれだけのことをしでかしたのに、問題なく出世できている百合根でしょう。現実だったら間違いなくクビにされるぞ、あれは。

ドラマを見ていること前提の内容ではあるものの、5段階評価だったら5に近い評価の作品なので、ぜひともおススメです。

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