一貫で頼んでも大丈夫です。

失礼でもマナー違反でもないので

少量しか食べれない方や、

たくさんのネタを食べたいという方は

一貫ずつ頼んでも問題ありません。


親切な寿司屋だと、

頼んだときに1貫か2貫かを聞いてくれます。

ちなみに、1貫=1個です。
現在の寿司は一口で食べれる小さいものですが、

戦前までは1貫の大きさが小さなおにぎり位ありました。

それが次第にすし飯の量が減り、寿司ダネが大きくなっていきました。

そして、戦後にはその傾向が顕著になり、寿司は今のサイズへと

形を変えて2貫づけになったとされています。



サイズが小さくなっていった理由には諸説ありますが、

有力なものは

「大きいものだと食べにくかった」や

「戦時中に米1合で巻物を含むすし10個と交換することが出来たため、ここから1貫の分量が決まっていったから」

といわれています。
理由にはいろいろな説があります。


「1貫だと倒れやすいから」

「2個の方が見栄えが良いから」

「昔は小さな魚が主流だったため、1匹でちょうど2つ分になるから」



など様々ですが、

有力な説は「戦前までは寿司のサイズが大きく、

それを食べやすいように2つに分けたから」とされているようです。