いやー寒い。
暖冬と思わせつつの切り返しがいい感じです。

乾燥も結構なもので
レッスンでは空調入りっぱで喋り続けるので
喉がやられます、確実に毎年。

いつも何か飲みながらレッスンしていますが
喉をケアしていたんですね、実は。

乾燥するこの時期楽器のケアも
してあげて下さいね。

レッスンではネックの見方、簡単な調整法も
教えています。

風呂上がりには顔や手に潤いを与えていますが
指板にもレモンオイル等で潤いを。
時間をおいたら必ず拭き取って下さい。
指板の方ですが。
残るとかえってネックにダメージを与えてしまいます。

その他いろいろ
横浜市青葉区のギター教室↓
http://zincguitarschool.main.jp/

色々やってます。試聴は↓
http://www.myspace.com/zincguitarakayoc




<連絡>
2/10(水)に体験レッスンの件で
お問い合わせ頂いた方
メールが戻ってきます。
もう一度御自身のアドレス(ezwebからでした)を
確認して送信して下さい。※お名前忘れずに。
----------------------

どの楽器でもそうですが、
楽器というのは弾き手の繊細な部分を
良く表すと思います。
繊細な音、綺麗な音出せていますか?

何か音が汚いなー、という場合は
汚い弾き方をしてしまっています。

レッスンで見ていて良く思うのが
力加減とか結構いい加減な人が多い、と
いう事です。

よく話していますが、
人間の感覚の中には機械をも
上回る物が多いそうです。
感覚を大事にしましょう。

詳しくはレッスンでお話ししています。

横浜市青葉区のギター教室↓
http://zincguitarschool.main.jp/

色々やってます。試聴は↓
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レッスンではベースを弾いたり
振りものやったりして
アンサンブルの事等も話しています。

実際にギター以外の楽器が出来れば
よりクリアにアンサンブルが見えて
ギターがどうあるべきか、が
わかりやすいと思います。

管楽器の人はハーモニーを知るため
鍵盤が出来る人が多いです。
ドラム、ベースの人も作曲で
鍵盤使う人が多いです。
他の楽器が出来る(理解している)のって
とても大事なんですね。

レッスンではグルーヴを含めた
初歩的なベースも教えています。
ギターも習いたいけどベースも、と
いう方是非お越し下さい。

で、色々研究していて
ベースとかドラムとかの教則は
かなり持っています。

かなり昔に見て非常に印象に
残っている物がYoutubeにアップされていました。
お時間ある方は是非チェックしてみて下さい。

最近ではサンタナなんかでも叩いている
Dennis Chambersの『Serious Moves』という
教則で、ベースのGary Graingerとデモを
やっているシーンです。
この動画では端折られていますが、
実際の映像では
カウントの前にデニチェンが
『ゲイリーこれに合わせて何か弾いてみろよ』
とかなんとかおっしゃっており即興が始まります。
8小節ほど流してゲイリーさんおもむろに弾き始めます。
あーかっちょいい!
こちら

受講されている方はお分かりになると思いますが、
レッスン後にお送りしているMIDIは
ベース、ドラム等を採って打ち込んでいます。
他の楽器を理解するという事は
こういう所にも役に立っています。

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