簿記は就職に有利
経理職以外のあなたは
簿記検定に合格して
社内で一目置かれる立場
になれるブログ
もし、あなたが得意先の経営者から
経営に関する悩みや
相談を受けたとき、
あなたの簿記の知識をフルに
活用して助言してください。
経営者は
そうやって一緒に考えてくれる!
信頼関係が構築でき
あなたは再現性の高いセールスができます。
こんにちは、タカラベです。
今回は商品売買です。
商品売買は商品の仕入や
売上げが発生したときの処理
です。
そして、
商品を仕入れた金額を仕入原価(原価)
販売した金額を売価といいます。
でも
仕入原価は売上原価と
意味が違うことに注意してください。
例えば、商品10,000円を仕入れ
うち仕入5,000円分を販売したとしたら
仕入原価は10,000円ですが、
売上原価は5,000円です。
後日、紹介することになる。
売上原価の計算という項目があり
そこで、仕入原価と売上原価の違いを
おさえておかないと
理解に少し時間が掛かるので
この違いを知っておいてください。
でも、それを知っておけば簡単に
理解できます。
では、内容に入ります。
商品売買の処理は、分記法と三分法の
2つの方法があります。
◆分記法
分記法は商品の仕入れや売り上げを
商品(資産)と商品売買益(収益)の
2つの勘定で処理します。
それから
商品を仕入れたときは、
仕入れ原価の金額で
商品(資産)の増加で処理します。
例
商品を仕入れたときの処理
1、A商店はB商店から商品5,000円を
仕入れ代金は現金で支払った。
商品5,000(借方)
現金5,000 (貸方)
商品(資産)の増加で現金(資産)の減少ですね。
例
商品を売り上げたときの処理
2、A商店はC商店に仕入原価3,000円の
商品を売価4,000円で売り上げ
代金は現金で受け取った。
現金4,000(借方)
商品3,000(貸方)
商品売買益1,000(貸方)
現金(資産)の増加で、商品(資産)の減少
商品売買益「収益」の増加
分記法は、このように
売り上げのつど
儲けと売上原価を分けて
記録することからそう呼ばれています。
これで分記法は以上です。
◆三分割法
三分割法は商品の仕入れや売り上げを
繰越商品(資産)と売上(収益)
仕入(費用)の
3つの勘定で処理します。
商品を仕入れたときは仕入原価で
仕入勘定(費用)で計上します。
例
商品を仕入れたときの処理
3、D商店はE商店から商品5,000円を
仕入れ代金は現金で支払った。
仕入50,000(借方)
現金50,000(貸方)
仕入(費用)の発生で現金(資産)の減少
例
商品を売り上げたときの処理
商品を売り上げたときは、売価で
売上勘定「収益」で計上します。
4、D商店はF商店に仕入原価3,000円の
商品を売価4,000円で売り上げ
代金は現金で受け取った。
現金4,000(借方)
売上4,000(貸方)
現金(資産)の増加で売上(収益)の増加
以上が仕訳例です。
分記法は、売上のつど儲けの商品販売益
を計算しなければいけません。
でも、これだと手間がかかり
大変なので実際は三分法が
多く使われています。
試験でも特に指示がなければ
三分法で処理してください。
それから
仕訳には出てこなかった
繰越商品勘定ですが
これは売れ残った在庫のことです。
期末の決算処理で売上原価の計算に
使う勘定科目で
売上原価を確定するうえで
大切な勘定科目です。
この計算問題は
必ず
と言っても
いいくらい試験に出てます。
二重丸です。
商品売買処理も大切ですけど
売れ残った在庫が繰越商品
三分法は期末に繰越商品を使って
売上原価を計算する。
仕入原価と売上原価は
意味が違う。
これも
忘れないでください。
今回は少し記事が長くなりましので
これで終わりにします。
次回、
掛け仕入・掛け売上、値引き返品など
をやりたいと思います。
読んでいただいてありがとうございます。
経理職以外のあなたは
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です。
そして、
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販売した金額を売価といいます。
でも
仕入原価は売上原価と
意味が違うことに注意してください。
例えば、商品10,000円を仕入れ
うち仕入5,000円分を販売したとしたら
仕入原価は10,000円ですが、
売上原価は5,000円です。
後日、紹介することになる。
売上原価の計算という項目があり
そこで、仕入原価と売上原価の違いを
おさえておかないと
理解に少し時間が掛かるので
この違いを知っておいてください。
でも、それを知っておけば簡単に
理解できます。
では、内容に入ります。
商品売買の処理は、分記法と三分法の
2つの方法があります。
◆分記法
分記法は商品の仕入れや売り上げを
商品(資産)と商品売買益(収益)の
2つの勘定で処理します。
それから
商品を仕入れたときは、
仕入れ原価の金額で
商品(資産)の増加で処理します。
例
商品を仕入れたときの処理
1、A商店はB商店から商品5,000円を
仕入れ代金は現金で支払った。
商品5,000(借方)
現金5,000 (貸方)
商品(資産)の増加で現金(資産)の減少ですね。
例
商品を売り上げたときの処理
2、A商店はC商店に仕入原価3,000円の
商品を売価4,000円で売り上げ
代金は現金で受け取った。
現金4,000(借方)
商品3,000(貸方)
商品売買益1,000(貸方)
現金(資産)の増加で、商品(資産)の減少
商品売買益「収益」の増加
分記法は、このように
売り上げのつど
儲けと売上原価を分けて
記録することからそう呼ばれています。
これで分記法は以上です。
◆三分割法
三分割法は商品の仕入れや売り上げを
繰越商品(資産)と売上(収益)
仕入(費用)の
3つの勘定で処理します。
商品を仕入れたときは仕入原価で
仕入勘定(費用)で計上します。
例
商品を仕入れたときの処理
3、D商店はE商店から商品5,000円を
仕入れ代金は現金で支払った。
仕入50,000(借方)
現金50,000(貸方)
仕入(費用)の発生で現金(資産)の減少
例
商品を売り上げたときの処理
商品を売り上げたときは、売価で
売上勘定「収益」で計上します。
4、D商店はF商店に仕入原価3,000円の
商品を売価4,000円で売り上げ
代金は現金で受け取った。
現金4,000(借方)
売上4,000(貸方)
現金(資産)の増加で売上(収益)の増加
以上が仕訳例です。
分記法は、売上のつど儲けの商品販売益
を計算しなければいけません。
でも、これだと手間がかかり
大変なので実際は三分法が
多く使われています。
試験でも特に指示がなければ
三分法で処理してください。
それから
仕訳には出てこなかった
繰越商品勘定ですが
これは売れ残った在庫のことです。
期末の決算処理で売上原価の計算に
使う勘定科目で
売上原価を確定するうえで
大切な勘定科目です。
この計算問題は
必ず
と言っても
いいくらい試験に出てます。
二重丸です。
商品売買処理も大切ですけど
売れ残った在庫が繰越商品
三分法は期末に繰越商品を使って
売上原価を計算する。
仕入原価と売上原価は
意味が違う。
これも
忘れないでください。
今回は少し記事が長くなりましので
これで終わりにします。
次回、
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をやりたいと思います。
読んでいただいてありがとうございます。