2021年に読んだ本 | 視覚障害投資家のHappy Days

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お金について知識や知恵をもつことで、人生はより豊かになります。
すべてではありませんが、ある程度の問題はお金で解決できます。
お金に関することを軸に、視覚障害者(弱視)である僕が、言いたいことをどんどん発信していきたいと思います。

去年あたりから、読み終わった本のタイトルを記録するようにしています。

僕が普段利用する本は、DAISY図書。視覚障害者が利用できるよう、主にボランティアさんが朗読してくださった録音図書です。
サピエ図書館というところから直接ダウンロードして利用できるので、とても便利に利用させてもらっています。

2021年に読んだ本を記録として残しておきます。
気になるものがあれば、ぜひ読んでみてください。



『神域 下』 真山仁

『ミニッツ ~一分間の絶対時間~』 乙野 四方字

『ミニッツ2 ~神の幸運、天使の不運~』 乙野 四方字

『ミニッツ3 ~神殺しのトリック~』 乙野 四方字

『ミニッツ4 ~スマイルリンクの歌姫~』 乙野 四方字

『ミニッツ5 ~鬼火の消えるとき』 乙野 四方字

『僕はミドリムシで世界を救うことに決めた。』 出雲 充

『推し、燃ゆ』 宇佐見 りん

『春にして君を離れ』 アガサ・クリスティー

『お金の減らし方』 森 博嗣

『「その日暮らし」の人類学 もう一つの資本主義経済』 小川 さやか

『祈り』伊岡 瞬

『ぼくらは働く、未来をつくる。 向井理×12人のトップランナー』 向井 理、AERA編集部

『高校事変9』 松岡 圭祐

『145gの孤独』 伊岡 瞬

『桃山ビート・トライブ』 天野 純希

『ウナノハテノガタ』 大森兄弟

『赤い砂』 伊岡 瞬

『がいなもん 松浦武四郎一代』 河治 和香

『青嵐の譜』 天野 純希

『南海の翼 長宗我部元親正伝』 天野 純希

『九月の恋と出会うまで』 松尾 由美

『月の落とし子』 穂波 了

『サムライ・ダイアリー 鸚鵡篭中記異聞』 天野 純希

『コロナのせいにしてみよう。 シャムズの話』 國松 淳和

『風吹く谷の守人』 天野 純希

『明日の雨は。』 伊岡 瞬

『破天の剣』 天野 純希

『それ以上でも、それ以下でもない』 折輝 真透

『教室が、ひとりになるまで』 浅倉 秋成

『信長 暁の魔王』 天野 純希

『近鉄特急殺人事件』 西村 京太郎

『覇道の槍』 天野 純希

『逆説の日本史 1』 井沢 元彦

『戊辰繚乱』 天野 純希

『七月のクリスマスカード』 伊岡 瞬

『大博打』 黒川博行

『HELLO WORLD』 野崎 まど

『音速の刃』 未須本 有生

『高校事変10』 松岡 圭祐

『北天に楽土あり 最上義光伝』 天野 純希

『信長、天が誅する』 天野 純希

『有楽斎の戦』 天野 純希

『幕末!疾風伝』 天野 純希

『おたがいさま(れんげ荘物語5)』 群 ようこ

『燕雀の夢』 天野 純希

『衝天の剣 島津義弘伝 上』 天野 純希

『回天の剣 島津義弘伝 下』 天野 純希

『夜の声を聴く』 宇佐美 まこと

『ぼくらは海へ』 那須 正幹

『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている 再生・日本製紙石巻工場』 佐々 涼子

『秘密基地のつくりかた教えます』 那須 正幹

『スマホ脳』 アンデシュ・ハンセン

『アイの物語』 山本 弘

『詩羽のいる街』 山本 弘

『医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン』 内海 聡

『MM9』 山本 弘

『MM9 invasion』 山本 弘

『MM9 destruction』 山本 弘

『正欲』 朝井 リョウ

『去年はいい年になるだろう』 山本 弘

『抵抗都市』 佐々木 譲

『ガンルージュ』 月村 了衛

『2001年宇宙の旅 決定版』 アーサー・C.クラーク

『蝮の孫』 天野 純希

『アリスへの決別』 山本 弘

『家康、江戸を建てる』 門井 慶喜

『星落ちて、なお』 澤田 瞳子

『まむし三代記』 木下 昌輝

『ばけばけ』 那須 正幹

『悪魔には悪魔を』 大沢 在昌

『僕の神さま』 芦沢 央

『日没』 桐野 夏生

『信長嫌い』 天野 純希

『近鉄特急伊勢志摩ライナーの罠』 西村 京太郎

『清く貧しく美しく』 石田 衣良

『シグナル』 山田 宗樹

『食王』 楡 周平

『おばちゃんたちのいるところ』 松田 青子

『汚れた手をそこで拭かない』 芦沢 央

『もっとざんねんな日本史偉人伝』 NHK『DJ日本史』制作班

『駆け込み寺の玄さん たった一人のあなたを救う』 佐々 涼子

『透明な螺旋』 東野 圭吾

『作家ソノミの甘くない生活』 群 ようこ

『熱風団地』 大沢 在昌

『80's ある80年代の物語』 橘 玲

『もっと言ってはいけない』 橘 玲

『砂の女』 安部 公房

『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』 スコット・ギャロウェイ

『特急ゆふいんの森殺人事件』 西村 京太郎

『キケロー(人と思想173)』 角田 幸彦

『人間に向いてない』 黒沢 いづみ

『神様の御用人 9』 浅葉 なつ

『神様の御用人 10』 浅葉 なつ



2021年は、上記94冊の本を読みました。
録音図書をつくってくださったボランティアの皆さんには本当に感謝しています。
視覚障害で大変なことも多いけど、おもしろい本を無料で読むことができるのは本当にありがたいです。
来年もたくさんの本と出会えるよう、頑張って生きていこうと思います。