先日中国へ帰省していた間で、

何年ぶりに酸菜餃子を作って食べました。

すごく懐かしく、日本に戻ってきてもまた食べたい。

そして、作ってみました。


作り方はキムチの作り方を参考していました。


作り方:

①白菜一株縦に4つに切りわける(根っこに切口を入れて、手で裂く)。

②天気が良い日に半日くらい天日干しする(しなくでも大丈夫)。

③葉と葉の間をしっかり塩をまぶす(塩の分量は白菜の5%くらい)。

④ビニール袋に入れて少し縛っている状態で一晩あるいは8~12時間漬ける。

⑤白菜が萎れるので、絞らないで真水ですすぐ(塩分を減らす)。

⑥絞らないでざる等に入れて水を自然に落ちるを待つ。

⑦ビニール袋に戻って少し縛る状態で室温で置いとく。

⑧大体1日が経つと、少しすっばく匂いがする。

⑨早く食べたいなら室温で、保存したいなら冷蔵庫の野菜室へ。

⑩完全に熟したものを保存したいなら冷凍する。


食べ方:

①涮火锅ーしゃぶしゃぶ:特にマドンあるいはラム肉と相性よい

②串白肉ー豚バラと酸菜の煮もの

③酸菜餃子ーギョーザー:酸菜、豚ミンチ、白ねぎ、生姜、塩、花椒粉、サラダ油、味の素

④砂鍋酸菜ー酸菜の土鍋:酸菜、豚肉、春雨など、調味料一般

⑤酸菜粉ー酸菜と春雨と豚肉の炒め物

⑥炖酸菜ー酸菜入り煮物:酸菜、豚肉、春雨、凍豆腐(高野豆腐)、調味料一般


*中国各地で、同じ名前の料理でも、作り方微妙に違うので、あくまで参考に過ぎない。


先月、母の看病のために、4年ぶり中国へ帰省しました。


飛行機は現地時間18時少し前に瀋陽桃仙国際空港に到着しました。

母が入院しているから、出迎えは誰もいませんでした。

幸い荷物が少なく、身軽で一人でも難しくありませんでした。

預かり荷物もないので、ささっと通関して空港の建物に出ました。

人に聞いて市内にゆきバスに乗って、50分くらい馬路湾空港券売り場に着きました。

バスを乗っている間、どこでどういう方向に走っているのは全然分からなくて、

沿道の景色はまったく知らないものでした。

この道本当に70年代で私がよく往来した道なのでしょうか。


父と20時の約束なのに、1時間も早く到着してしまいました。

実家は10日前に引越ししたばかりで、直接帰れません。

どうすればいいの?

そっか、母が入院している病院へ行けば。


バスを降りた場所から徒歩10分くらいちょっと短い距離のせいが

タクシー何両も聞いたけど、皆行かないと拒否されました。

仕方なく自分の足で歩いていくしかありませんでした。


この道は昔、目をつぶしても辿れる道でしたが、

今は面目皆非になっていました。

歩きながら、

「ここは××中学校の場所だ」とか、

「ここは兄貴の小学校だった場所だ」とか

「ここの右手は小さいとき住んでたマンションの場所だ」とか

今はすべて別のものに変わっていました。


建物や景色が変わったけど、

道の位置自体は変わっていません。

なんとなく病院(正確には大学)の門に辿り着きました。

何せその病院が私は日本へ来る前8年間も勤めていた病院だし、

大学母校もでした。

実はこれだけじゃないの、

私、生後57日目から通っていた母の職場でもありました。

(昔、中国では職場に保育所があるのは当たり前でした。

今はどうな状況が分かりません)

幼い時、この病院は私と友達の庭であり、遊び場でした。

こんな私を育ててくれた場所なので、

きっと迷うことはないでしょう。

しかし、時の変化が容赦なく、

大学と病院の敷地内で20分も彷徨っていました。

最後、3人にも道を尋ねて、

結局、母が入院しているところまで連れていてもらいました。