何もアップしていないから落ち着いたのかなぁと,お思いかもしれませんが,そうではありません.
今朝もJW妻は「オワコン会館」へ「臭会」のために行きましたよ.
さて,ようやく「エホバの証人の年鑑2017年版」の日本語版が発表され,相変わらずお粗末な内容に,アメブロでも批判されていましたね.
なかでも呆れたのが,40ページに書かれていた道に落ちていたわずかな額の硬貨を伝道中に拾い集め,「世界的な業への寄付」としたお話です.
日本円で1円以下だそうで,それをいちいち警察官に届けるかというと,警察も面倒くさいでしょう.
だからといって,JW.ORGの冊子のなかに掲載する神経を疑ってしまいます.
世間に「エホバの証人はネコババするんですよ」ということを宣伝しているようなものです.
この執筆者,校閲者,翻訳者のモラルはどうなっているのでしょうか?
昔から,記事はお粗末でしたが,この頃拍車が掛かってきたようです.
お粗末と言えば,Twitterでも,変な人が出てきているようですね.
「自衛隊は太平洋戦争で侵略を犯した」とか「自衛隊はミサイル発射に失敗し日本海に落下させた」とか,ニュースや歴史を確かめずにツイートし,叩かれています.
いろいろなところでお粗末さ,変な事件があるエホバの証人の世界,どうなっていくのでしょうか・・・(どうでもいいか・・・)