ブログを書くのに時間が掛かりましたが…
先日、妊娠38w6dの日
2023年5月1日に 計画帝王切開にて
元気な女の子
を出産しました。
自分の為にも
忘れないうちに記録に残したいと思います![]()
お腹の赤ちゃんが結局ずっと横向き(横位)だった為、前日に確定した入院&帝王切開での出産。
覚悟はしていたけど、やっぱり
''帝王切開 = 手術'' のイメージが強く、バースプランにも恐怖心&弱音を書いていた私 ![]()
でも一方で、いざその時が来たら淡々と冷静に手術に挑めるような気もしていました
大人ですし。
結果は……
''当日は出産後に10分のみ対面可能''
と言われていた夫に、手術室に向かうエレベーターホールで不意に会う事ができ
夫を見た瞬間 感情崩壊 ![]()
笑顔で
「 行ってくるね
」と言いたいのに
涙が溢れて喋る事もできず、夫の言葉にどんどん溢れる涙を拭きながら、ただ頷いて無言で手を振って手術室へ向かう事しかできませんでした。
私の手術を担当して下さったのは穏やかな雰囲気の女性の先生で、オペ室内のスタッフの方たちもとてもフレンドリー![]()
だけど、怖いものは やっぱり怖い。
着々とオペの準備が進む中、天井のデカい手術用のライトを見つめながら
''どうしよう
今すぐここから逃げたい!'' と絶望的な気持ちで思っていました![]()
「帝王切開術」は特別めずらしくもないし、その点は不安とか無かったんですが…
実は、手術中
子宮の太い血管が少し傷付いてしまったとかで、当初の予定の倍の 2,200ml 以上の多量出血をしてしまい![]()
すぐに止血&緊急採血→ その結果、ギリギリ輸血はせずに薬液で対処する事になったけど
開始1時間で産まれる予定だった手術時間は大幅に長引き
途中、多量出血のせいか 寝不足のせいか分からないけど、何度か意識が遠くなりそうになりながら
そばについて下さっていた看護師さんに
''もうすぐ赤ちゃん出ますからね!'' と言われるも、そこから更にかなり長い時間が過ぎ
少し朦朧とした気分の中
'' クシュンっ ''
と小さな くしゃみのような音がして、その後
赤ちゃんのしっかりとした産声が聞こえてきて
手術中、想定外の事が起き
予定よりだいぶ時間は掛かりましたが
2,900gの
元気な女の子が産まれました ![]()
帝王切開での出産だったので、陣痛や破水を経験する事もなく、赤ちゃんが産道を通って産まれる感覚なども全くなく
最後はお腹をかなり強めにギュウギュウ上から押されたら、突然 赤ちゃんの産声が聞こえた感じなので
''自分がいま産んだ!'' ![]()
という実感は全く無い出産で、横の方から聞こえてくる産声に不思議な気持ちもありつつ
それでもやはり、赤ちゃんの力強い泣き声を聞いていたら感極まって自然に涙が溢れてきました![]()
その後 〜
出産から退院までの入院期間は
まさかの怒涛の日々で
手術中に多量出血した私はかなり酷い貧血状態だった為
術後は腕やお腹に計4本の注射(しかも尋常じゃない薬液の量)を毎日決まった時間に打たなければならず
だけど、ずっと寝ている訳にもいかない為
出産の翌日にはベッドから起きて歩く練習![]()
更に
赤ちゃんのお世話にも早く慣れないといけないので
赤ちゃんが泣いたら 貧血 & 術後 & 高齢のボロボロの身体に鞭打って病室と新生児室を行ったり来たり![]()
''術後の痛みが怖いよ〜…
''
''傷を見るのが怖いよ〜
'' とか思っていたけど
実際は
それどころじゃなかった。
そして
退院後の生活は
更に怒涛の日々が待っていました…!![]()
(それは、また改めて)
コレを書いている今は、
出産からちょうど2週間経ち
退院して、育休中の夫と二人で手探り状態の育児がスタートして1週間と少し経ったところです![]()
この2週間は本当に毎日が目まぐるしくバタバタの日々でしたが
やっっっと こうして
ブログを書く時間を作れるまでになりました![]()
大人だけの自由気ままな生活が長かった私たち夫婦にとって、赤ちゃんのいる ''24時間育児'' の生活は想像を超えるハードなもので![]()
![]()
だけど、
子どもを授かりたくて
夫婦で子どもを育てたくて、不妊治療を続けた事。
採卵を15回して全て惨敗で
それでも諦めずに16回も採卵を続けた事。
その結果、こうして赤ちゃんが来てくれた事。
私たち夫婦を親にしてくれた事。
やはり
''諦めなくてよかった!'' と今、心から思います。
私たち夫婦の願いを叶えてくれた赤ちゃん。
次は、私たち夫婦がこの子の願いを叶えてあげられるよう、どんな事でも力になってあげたいです。
パパとママは
いつだってあなたの味方だからね![]()
