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真の実力を見た 丸亀製麺 松井山手店


京都 三条の丸亀製麺で「結構イケル」と思った私ですが、
息子と嫁の「同じ丸亀でもあっちの方がイケてる」というので、
連れって行ってもらいました。



丸亀製麺 松井山手店

JRの松井山手駅から歩くこと15分。
雨上がりだったので比較的涼しく歩けました。

三条とは違いめっちゃ広い店内は入ってスグに麺打ちスペース。
「のし」の行程を見ることが出来ます。

この日はかけうどんを頼みました。(息子も)
前日にぶっかけを食べていたし、温かいうどんの気分でした。
天かす入れすぎ
天かすを「これでもかっ」てくらい入れました。

麺の感じはやはりそれなりのコシに足りない伸び。
弾力があり、歯ごたえが気持ちいい。
出汁の味が昆布ベースではあるものの、節系の味もしっかりしていて
この麺にスゴク合います。丸亀製麺での究極を感じた気がします。
もう少し魚の味が強ければ、「香川の連絡船うどん」に似てると思いました。
おそらく今後私は丸亀製麺では「かけ」オンリーになると思います。


エビ天といなり
味はごく普通のエビ天ですが、身も大きく、
衣がたくさんついていて、コレがあれば天かすは要らないくらいです。
いなりは素晴らしかった。
三角の揚げにぱんぱんに入ったごはん。甘すぎないけどしっかり炊かれた
薄いあげがほどよくジューシーでウマイ。
口いっぱいに頬張って、うどん出汁を流し込めばサイコー。
関西のうどんチェーン店でコレが味わえるとは思いませんでした。

かけうどんが美味しかったので、冷たいうどんを完食していたお母さんに
「丸亀でのメニュー選択の正解やって思えるからたべてみ」と
一度店を出て再入店して無理矢理勧めました。
そこそこお腹の張っていたお母さんですが、
「美味しいね。丸亀ではかけやね。」と絶賛。
器を奪った娘もズルズルと美味しそうに食べてました。

「かけ」&「いなり」、丸亀製麺のおいしいメニュー、現在第2位です。
1位はまだ見ぬ究極にメニューって事で。。。

3daysチケット 1日目

スルッと関西の3daysチケット。乗り放題チケット3日分なのですが、
3日間通しではなく、バラバラの3日でも使えます。
価格は\5000。任意の3日で\5000乗れば元が取れます。

まずは1日目、昔息子と食べた明石焼きを思い出したので、
明石 魚の棚を目指すことにしました。

明石焼きは現地では卵焼きとも呼ばれてる食べ物で、
卵アレルギーの娘には食べれません。
なので、明石焼きの他においしいタコ飯を出してくれる店を目指します。

梅田で阪神-山陽直通の特急電車に乗り換えるのですが、
地下街の阪神百貨店前で足が止まります。
「とらや」のようかんなのですが、素晴らしいモノがありました。
六甲の風
なんと、虎模様のようかんです。素敵です。
かなり心奪われたのですが価格が厳しく購入には至りませんでした。
一口サイズのようかんをお出かけのおやつとして購入し、
駅に向かいます。

電車の車窓から海が見えると子供達は一気にヒートアップ。
電車が明石大橋の下を通ると大喜びです。
梅田から約1時間、山陽明石駅に到着です。

ちょうどお昼時に到着したのですがかなりの日差し。
商店街「魚の棚」までは歩いてスグなのですが、
軽くバテてしまうほどでした。
しかしいざ商店街に入ってみると新鮮が魚がいっぱいで、
子供達も生きて動いているタコやヒラメ、鯛を
見てるだけでテンションUP!通り過ぎるお店全部に釘付けです。

早速食事~とたどり着いたのは「かねひで」。
ネットで見つけた明石焼きとタコ飯を安く食べられるお店です。
かねひで
人気店のようで満員でした。10分ほど待って店内へ。
メニューはシンプルで明石焼き、明石焼き+タコ飯、タコ飯、
タコブツ、タコ天、アナゴ天tありましたが、我が家は
明石焼き×2、明石焼き+タコ飯、タコ飯とオーダー。

入店前に注文を聞いてもらっていたので、着席してスグに
美味しそうな明石焼き・タコ飯が運ばれてきました。

15個 \600 少し高めだそうです。
やはり粉もんというよりは卵の味がしっかりしています。
三つ葉・ネギの入った出汁で食べるのですが、
ふわふわ感が高くして箸が進みます。
机にはソースが置いてありソースで食べることも出来ます。
15個という数は大阪のタコ焼きとは違い、
意外と多く感じるのでソースで味を変えるのはアリと思います。
奥に見えるのは+タコ飯。


娘注文のタコ飯。お吸い物とお漬け物もついてます。



干しダコと炊かれて色のついたご飯。味は薄めですが、
約2膳分あるご飯を食べるには丁度の味付けです。
大人でも満腹になる量なので娘には多いかなと思いましたが、
「おいしい!」と完食でした。

食事を済ませた後、明石のお土産を探してウロウロ。
「昼網」と書かれた札がつけられた生きてる魚たちが一杯。
しかしながらこれから関西一円をウロウロするつもりの
私たちに鮮魚を買っても痛めてしまうだけなので、
お土産を探していったん駅へ。
観光地として押してる割に、魚の棚以外では
明石らしいモノはありませんでした。
もう一度魚の棚に戻り、タコのおせんべいを買いました。

明石を後にして次に向かうは三宮。
その場の思いつきですが、神戸空港で飛行機を見ようと
決まりました。

三宮からのポートライナーは子供達初乗車です。
電車とも車とも言えぬ加速感でビルの間を抜けていく感覚に大興奮。
ポートアイランドへ渡る橋でも「船が見える~」と大はしゃぎ。

神戸空港に着いて見たものの、思っていたのよりしょぼくて微妙~。
お土産も「これぞ神戸」といったモノはなく、う~ん。
肝心の飛行機も1機の離陸を見れただけ。
飛び立ってしまうと空港が空になってしまいました。
テンションが下がりましたが六甲山牧場の店舗を発見。
ソフトクリームを食べて元気回復です。

ポートライナーで三宮に戻り向かったのはガード下。
豚まんで有名なこのお店。

できたてのホカホカがテイクアウトできるのですます。
「このクソ暑いのに~」と思いますが、我が家は感覚が違います。
熱々の豚まんを一気に頬張りました。


阪神電車の三宮へ向かい、奈良行きの急行に乗車。
特に当ても無かったのですが、
「奈良から京都を回って帰ろう」と思いついたのででした。

順調に進む電車が尼崎辺りから信号待ちをするようになりました。
地下に入り大阪ドームまで来たところで
「事故のため停車」とのアナウンス。
混み合う車内でしたが座ってたので「急いでもないし まぁいいか」
と思っていたのですが、娘の「トイレ!」発言で、全員飛び降ります。

トイレを済ませて向かったのは阪神電車ではなく、地下鉄 鶴見緑地線。
門真に向かえば美味しいうどん屋があると提案したのですが、
子供達の空腹具合が微妙なため却下。
心斎橋で乗り換えて梅田へ向かい、阪急電車で京都へ。

京都まで社内で寝るつもりでしたが、子供達としゃべってたら、
あっという間に河原町でした。

四条から歩いて三条へ。
京都の町を歩くのも久しぶりです。
「うどん食べたい~」のリクエストに連れて行ってもらったのは

「丸亀製麺」
小腹を満たすにはちょうど良い感じです。


冷たいぶっかけうどん
丸亀製麺は麺の仕込みが店長に任せられているそうで、
店によって味・食感が違います。
三条のお店は私の知ってる「丸亀製麺」の中では
麺の腰がしっかりしていて結構美味しいうどんでした。


ちくわ天ととり天
鶏は柔らかく、下味の胡椒も辛すぎず良い感じです。
もうちょっとジューシーであればと思ったのですが、
チェーン店にそれを求めるのは酷かもしれません。
ちくわ天はちくわがしょっぱく、モチモチ感が少ないので
イマイチでした。
娘がチョイスしたエビやイカの方が美味しそうでした。


私がおいしいと思ったこのお店。
お母さんや息子からするとイマイチだったようです。
「同じ丸亀製麺でも前に行った●●店の方がもっと美味しいで」
とのこと。近日中に連れて行ってもらうことにしました。

お腹も満たされた後は、徒歩で三条京阪へ。
京阪特急で枚方へと帰途につきました。
朝10時に出発して夜の10時までしっかり12時間楽しみました。

淀屋橋まで

\340

淀屋橋-梅田

\200

梅田-山陽明石

\890

山陽明石-三宮

\380

三宮-神戸空港

\320

神戸空港-三宮

\320

三宮-大阪ドーム

\400

ドーム前-心斎橋

\200

心斎橋-西梅田

\230

梅田-四条河原町

\390

三条-家

\360

合計

\4030

あの天ぷら

踊るうどんで食べた「まいたけ天」があまりにも
美味しかったので、家でも作ってもらいました。



お店ほどクリスピーでは無いのでは、バリッと上がっていて
ウマ~イ!!

 

踊るうどん 梅田店

土曜日の暇つぶし&昼ご飯に、息子と二人で梅田まで
出かけました。まずは腹ごしらえと向かったのは、
うどん激戦区の大阪駅前第3ビル。何件ものうどん屋が
ひしめくこのビルで向かったのは「踊るうどん」。

踊るうどんといえば、京阪滝井駅前が有名ですが、
何年か前に梅田にも出店してます。
どちらのお店にも行ったことがなく、今回が初訪問です。
コチラはまいたけの天ぷらが入ったうどんが有名で、
店の入り口に積まれた白い箱はすべてまいたけの箱です。
13時過ぎで混み合ってる時間だったのですが、
ラッキーなことにすんなり入店できました。

メニューは冷たいうどんがメインのようで生醤油とぶっかけ。
トッピングはまいたけの天ぷらをベースに、甘辛く煮たお肉、
わかめ、温泉卵とプラスできます。
温かいうどんはかけ出汁+トッピングですが、
かまたまもあります。

初訪問なのでベーシックにまいたけ天生醤油(息子)と
まいたけ天ぶっかけ(私)を頼みました。
待つこと約10分。うどんが運ばれてきました。
舞茸天のうどん
きれいな盛りつけです。うどんがキレイにねじってあって
俗に言うトルネード盛りのようになってます。
まいたけ天がちょっと地味な感じがします。

薬味
薬味は生姜、ネギ、大根おろしとシンプルです。
少ないように思いますが、一杯に丁度の量でした。

出汁注入
出汁をぶっかけて(息子は醤油)、早速いただきます。

舞茸天
やや細めの麺で、柔らかいというかしなやかな感じがします。
「踊る」ということで固腰な感じを予想してましたが
逆のうどんのようです。
食べた感じは柔らかいながらもコシや伸びもある麺、
喉を通る感じがなめらかな感触で喉を優しくなでる感覚。
コシはどちらかというとおまけ的存在に感じます。
スゴク美味しいのですが、麺が出汁を連れてこないのか、
ぶっかけだしの味が薄いように感じます。

まいたけ天は高温で上がってるのかサクッというより
バリッとクリスピーに上がってます。
まいたけ自身も香り高くかなりウマイです。
不思議なことに麺では感じにくかった出汁の味が、
まいたけ天だとしっかり感じます。
まいたけ天にあわせただしなんでしょうね。

生醤油の方は、ややしょっぱさが強く、
「生醤油」という奥深さが足りない感じがします。
私も息子もこのお店のうどんはぶっかけが好みのようです。


滝井での有名店、しかも梅田の激戦区で
勝負してるだけあって素晴らしいうまさでした。
梅田の買い物で疲れたときや最近の暑さでバテてるとき、
リフレッシュするには最高のうどんです。
家族そろっての再訪決定です。

手打ちうどん 団平  枚方


祇園祭 宵山に出かける人達を尻目に家族で枚方 御殿山にある

手打ちうどん 団平に行ってきました。

夜の団平

高い評価は耳にするもののなかなか機会が無くていけなかったお店。

京都に住むおばあちゃんも一緒に念願の初訪問です。

京阪 御殿山駅から線路沿いを京都方面に3~4分、

結構大きなお店が見えてきます。

最近リニューアルしたそうできれいな店内。

おしゃれなカウンター、広々とした座敷。

お客さんはたくさん居たのですが広くてゆったり出来ます。



各々が注文をしてから10分強、

茹でたて締めたてのうどんが運ばれてきました。



うどん定食のうどん

おばあちゃん注文のうどん定食のうどん。

大きなエビ天も入っています。

お出汁はカツオ味の強いお出汁。

いわゆる昆布の効いた大阪の出汁とはちょっと違いますが、

これはこれで美味しいです。

きつねうどんにしたらどうなるんやろ?

定食ということでこのうどんにおにぎりが3つついてきます。

あたたかいうどんでしたが

おばあちゃんの感想は「めちゃコシある」とのこと。

冷たく締めたうどんはどうなるのか。期待が高まります。



野菜天おろしぶっかけ

おかあさんの野菜天おろしぶっかけ。

迫力の野菜天。手前の鰹節もそうですが

かぼちゃ天の迫力がスゴイです。

麺が見えませんがかなりのボリュームです。

お母さんはこれにミニ親子丼をプラスしました。

うどんはやはり強烈なコシで美味しいのですが、

カツオ味の強いぶっかけだしはうどんに対して

役者負けしてるように感じたそうです。

親子丼の出汁は抜群に美味しかったそうです。



ひやかけ

お兄ちゃん注文のひやかけ。冷たいうどんにつめたいお出汁。

このお出汁は他とは違いイリコの強い良い味がします。

これ以上煮出すとちょっとエグくなるでというぎりぎりの

ところでストップしてるしっかりした味、

飲んでスッキリのお出汁です。

シンプルながら薬味のネギ、生姜で最高の一杯になります。



鶏天生醤油

私と娘の頼んだ鶏天生醤油。

写真ではわかりませんがどエライボリュームです。

つやつやのうどん

しっとりとした感じのやわらかそうなうどん。

箸で持ち上げるとビニョーンと伸びます。

食べると柔らかさの中にしっかりとした跳ね返り感のコシ。

噛んでいて口が気持ちいいです。

惜しむべくは醤油。ちょっとあっさりというか主張の少ない

醤油なんです。しょっぱさが前面に立っていて

小麦の味・香りを感じにくくさせてしまいます。

試しに醤油のかかってない麺をすすると

すばらしい小麦の風味が味わえます。

好みの問題なんでしょうが出汁・醤油にもう少し関西向けの

工夫があればもの凄い一杯になると思います。

鶏天

大迫力の鶏天。1つの大きさが大人の握り拳くらいの

大きさがあります。これが3つ。

正直鶏天だけでお腹いっぱいになりそうです。

娘も顔の半分くらいある大きな鶏天を箸で持ち上げ、

「コレめっちゃおおきい~」と大喜びです。

大きな鶏肉なのでそれなりの時間かけて揚げてるでしょうから、

衣はサクッっというよりはバリッとしたクリスピーな感じ。

中の鶏はしっかり火が通っていながらも、めちゃ柔らかくて

塩こしょう系の下味が鶏のうまみを引き立てます。

ジューシーな肉汁もしつこくなく、ただただ鶏のうまみが

口の中に広がります。これはかなりうまい!

かなりの大きさなのでうどんと鶏天2つで

お腹が一杯になってきますが、ゆっくり食べても

何故か冷めずに熱々の鶏天。大きいながらも

ペロッっといっちゃえます。

最後の3つ目も「うまいなぁ」と

食べてしまえるから不思議です。



「来た甲斐がある」と感じさせてくれる素晴らしいうどんを

いただくことが出来ました。再来訪決定です。

カレーうどんが抜群にウマイとの評判ですので、

次回はカレーうどんをいただきたいと思います。



団平

枚方市三栗1丁目1-10  京阪本線「御殿山駅」より徒歩5分

 営業時間 11:00~15:30(ラストオーダー14:45)

        17:30~22:30(ラストオーダー21:45)

 定休日  月曜日 (但し月曜が祝日の場合は翌日代休)

久しぶりのお一人様


病院の帰り、一人で松屋に行って豚丼を食べた。

ごく普通のおっさんの行動だが、

この行動に至るまで非常に長かった。



一人で外へ出た際は、体力的な問題もあって

寄り道なんてあり得ない状態だった。

目的が終わった後は、「家に帰る」ことが最優先。

職場でも「昼ご飯を食べに出てしんどくなってはいけない」と

美味しいお店がいっぱいある梅田に居てるのにもかかわらず、

出勤途中で買うコンビニ弁当で食事を済ませ、

終業まで社内でおとなしくしている。



今週はかなり体調が良かった&かなりの空腹。

「寄ってみよう」との決意をしたものの、

帰り道から逸れることはせず、道中にある松屋に入った。

いざ入って食べてみると案外いけるもので、

「しんどくなるかも」の心配は無用だった。



家で嫁に話すと

「良かったなぁ、でももうちょっといいもの食べてきたらええのに」と

せっかくの外食が「安い豚丼」だったことが勿体ないという感じだった。

大阪のおっちゃんなのでこれでいいのである。

たかだか丼一杯だがおっさんとして満たされた気分になる。

「安くてウマイ」は絶対条件なのでええもんは不要なのだ。



これを機に職場でも外食する日を作ろうと思う。

梅田にはおいしいうどんやがひしめき合ってるのだから。

お気に入りノート


文具系は結構好きで、

新発売のボールペンなどは使ってみたくなる。

シャーペンやボールペンは新しい機能や

好みの書き味を求めて色々試すものの、

記録するもの(紙や手帳)にはあまり関心がなかった。

学生時代のルーズリーフ何でも詰め込みに始まり、

社会人になってA4ノート、B5ノート、A6システム手帳

と変遷してきたが、特にこだわりなく使ってきていた。

ほとんどがスケジュール管理用途だったため、

スケジュール帳で間に合っていたというのもある。

2000年にPalmという電子手帳的な機器に出会い、

スケジュール、「やるべきこと」、連絡先の管理は

デジタル化されていった。

近年、仕事がシステム開発や導入コンサルに

シフトしてきたのにあわせ、打ち合わせやヒアリングで

ノートを取る機会が増えてきた。



そんな時、コンビニでふと見つけたノート。

PANTONE 19-4028。

邪魔にならず小さすぎないA5サイズで、
PANTONE 19-4028

ミシン目がついていて各ページが切り離せる。
中身

表紙が硬く、折り返すと机がなくてもメモが取れる。

小さな字でいっぱい書き込むのが好きな私にとって

やや固めの紙で、ボールペンやインクペンが裏写りせず、

ちょっとした印刷物を貼り付けて追加情報を書き込める、

縦書き・横書きどちらでも使え、

レイアウトの強制がない方眼は物凄く使いやすかった。



メモを取る技術が乏しいのか、

思いつきの記録や思考の整理はPalmやPCでやることが

多いためか、ページの消費速度は遅く、

すでにボロボロの見た目であるが、

2008年に購入したものをずっと使い続けていた。

先日ついにこのお気に入りノートが最終ページを迎えた。



この手のノートはどこに行ってもあるだろうと

コンビニへ向かうが大きさは似たようなものがあるものの、

方眼・切り離しのものがない。

表紙もやわらかく、折り返しても机なしでは書けない。

文具店もあわせて数件回ってみるが、

PANTONEに変わるものは見つからなかった。

世間ではフランスのロディア社の

「ブロックメモ」なんかが人気があるようだが、

欲しいのはメモにも使える「ノート」が欲しいので

ちょっと違う気がする。



職場で周りを見渡してみた。

(みんなどんなノートを使ってるんやろう)

圧倒的に多かったのがCampusとかかれた

いわゆる大学ノート。A4やB5といったサイズは、

PCが置いてある机で使うには邪魔にならんのやろか。

サイズは探せば好みの大きさがあるだろうし、

入手のしやすさでは抜群だが

普通罫と呼ばれるあの罫線が気に入らない。

小さな字を書く私にはあの罫線のおかげで

妙に行間が空いてしまい、後から参照した際に見づらい。

「PCの置いてある机の上ではデカくてつかいにくくない?」

と隣の人に聞いてみたら、

「ノートとPCの同時利用ってあんまりないし、

 シャシャっと書くにはこれでいいんです」とかえってきた。

書きなぐり系の使い方をするにはいいのかもしれないが、

そもそも私の場合、自分の字が嫌いなので、

乱暴に書きなぐったものなどは絶対後から見ないだろうし、

目的はノートなので、見返した際に

整理されていないものを見るとイラッとくる。

頭で整理したことをアウトプットする場が欲しいのである。



私:「こういうのって後で清書したくなったりせーへん?」

隣:「清書なんてしないですよ。これで完結です。」

私:「後から活用することないの?」

隣:「そんなんないですよ。

   だからその場でシャシャッと書ければいいんです。」

どうも、情報の取り扱いについての概念が違うようなので、

それ以上話すのをやめた。



私の場合、

「頭に入れる前に忘れないように書いておこう」ではなく、

「頭に入れたことを整理して書いておこう」なのだ。

「頭に入れる前に忘れないように書いておこう」っていうのは

箇条書きを自分宛にメールすれば済む。

複数のアドレスに送っておけば、

至る所で目にすることになるので忘れてしまうことはまずない。



時間に余裕があったり、明確な手法があるなら

情報の整理もデジタル化となるが、

時間に余裕がない、脳内での整理を進めながら

アウトプットするとなると、やはり手書きのノートになってくる。



そこで、ネットで検索してみた。

お気に入りのPANTONEはもう売ってないようだった。

似たようなノートもなかなか見つからず、

ようやく見つけたのが、デルフォニックス社のRollbahnという商品。

昔あこがれたドイツの航空会社「ルフトハンザ」のマークが

入っていてカラーバリエーションも豊富で

ひと目で気に入り、2冊ほどぽちっとなで購入した。

このRollbahn、調べてみるとルフトハンザとは関係がなく、

似たようなマークを使っているだけということだった。

が気に入ったからいいのである。
今回買ったノート

今回は黒とグリーンを買ってみた。

ルフトハンザと言えば黄色なのだが

あまりにも定番過ぎる気がして避けた。
  



Rollbahn中身

中身もPANTONEそっくりで、ミシン目もしっかりで良い感じ。
ポケット

資料やチケット系を挟めるポケットが巻末に5枚もあり、

かなり便利そう。
一応仕事用のノートであるが、

特にこだわらず色んなことを書いていこうって気にさせる

いいノートを見つけることが出来た。

メモの取り方やノートの整理術とかの本で読んで勉強しようかな。

総本家 備長扇屋 枚方宮之阪店

枚方の宮之阪というところには何故か焼き鳥屋がいっぱいある。
京阪電車の駅からイズミヤへ続くメインストリート的な道沿いに
5軒もある。わずか500メートルあるかないかの距離にだ。
我が家では勝手に焼き鳥激戦区と呼んでいる。

しょっちゅう通る割にどの店にも行ったことが無いので、
夕方5時台という時間ではあったが行ってみることにした。

酒が飲めないため、この手のお店に行くこともほとんど無く、
何を基準に店を選べばいいのかもわからない。
ネットで調べたらいいのかもしれないが、ネットの情報も
「酒を飲む事」ありきで書かれた情報なので
我が家にとっては有効な情報じゃ無い。

結局一通り店の前を歩いてみて、
キレイでそれなりに客が入ってる店に入った。

「備長扇屋」 チェーン展開の店のようだが結構客が入ってる。
おしゃれな感じはあんまり無いが、女子同士でもこれそうな感じ。
人の良さそうな店長が出てきた名札には「山田ノオロチ」...。
敢えて何も突っ込まなかった。

メニューは至ってシンプル。
1つの部位に対して「塩」「タレ」があるだけ。
部位の名前が専門過ぎてわからないなんてことも無く、
焼き鳥屋経験が少ない私でも
口にしたことのあるメニューばっかりだった。
価格がリーズナブルで1本80円から。
鳥じゃ無い牛とか豚とかにすると値段も上がるがそれでも
300円弱と嬉しい価格である。

備長扇屋
思いつくままになんやかんやと頼みまくった。
どれも柔らかくジューシーでウマイ。
安いチェーン店はなぁ...という概念を改めさせられた。

子供達も入店時は「そんなにお腹減ってないし~」
と言ってた割には食べる食べる。
何故かテンションMAXになったのはキュウリの浅漬けでしたが。
結局家族4人で6000円のお食事。

帰り際にもらったチラシによると、
宴会コースが10品 1000円からあり、一番高いのでも14品 1800円とのこと。
飲み放題は1000円と1500円の2コース。

飲み屋さん事情に疎いためよくわからんけど、
かなりお安いんとちゃうやろか。

海遊館 お泊まりスクール 2日目


朝6時。起床の時間です。
魚たちも起き出してるのか水槽内での動きが活発な感じがします。
列をなして移動したのはホテルシーガルてんぽうざん。
バイキング形式の朝ご飯です。

 バイキング

 しっかり食べます
昨晩の早めの夕食以降、何も食べていないので
いつもは食の細い子供達もそれなりに食べます。
出てくるものは特別な料理では無く、
朝ご飯に良くあるものばっかり。生野菜のサラダがありましたが、
「生」禁止の私としては調理した野菜系のメニューと
スープのバリエーションがあれば嬉しかったのですが。

食事後、海遊館に戻ると開館前の大忙しモードになっていました。
  掃除するダイバー
海底を掃除中のダイバー
海遊館の職員は仕事として潜る必要があるため、
スキューバの資格では無く、
国家資格としての潜水士を取得しているのだそうです。
海猿なんかと同じ資格です。
体格がいいのもわかる気がします。

見学ツアーは太平洋水槽のバックヤードへ。
落下防止のためここでもカメラの持ち込みは出来ませんでした。

まずは貯蔵庫。有事に備え半年分の食料を冷凍保存してるそうで
-30℃で9tもの容量の冷凍庫を見せてもらいました。
その隣は調理場。毎日海遊館の生き物たちが食べる魚等を
エライ勢いで捌いています。
自然界と同じで魚なんて丸呑みでは?と思うのですが、
魚のはらわた部分が腐りやすいので取り除いたり、
栄養過多にならないようにたまごを持つメスは餌にせず
廃棄にしたり、釣り針を飲み込んでいないかチェックしたり
と餌として出すまでに色々されています。

太平洋水槽を上から眺めます。
餌の時間が近いためか、エイやサメが上層部まで上がってきていて
「エサはまだかーい」って感じでアピールしてました。
ジンベエザメのエサやり用のデッカイひしゃくをみたり、
水槽の総容量を聞いたり、魚運搬用のホイストクレーンを見たり
と普段海遊館を訪れるだけではわからないことにいっぱい触れて
今度は朝の海遊館内を見て回ります。

 一般見学通路の最上階。
 日本の森。
 夜の見学では
 気づかなかったのですが、
 滝の上の方にビワがなっていました。

滝上のびわ

カワウソや鳥たちも起き出してチョロチョロと走り回ってます。
一方水中では、小魚たちが群れをなしグルングルン回遊しています。
「スナメリ君」は反省したのか眠いのか結構おとなしく、
今回は飼育員さんのお話を聞きながらすすむことが出来ました。

  アロワナ
世界最大の淡水魚アロワナ

  カメ
カメも起きてきました

    カピバラ
デッカイねずみ カピバラ

  上向き
上向き。ポジティブ。

  かわいいエイ
かわいいドット柄のエイ

  ペンギン
寝起きのペンギン

  飼育員さんと
飼育員さんと

    イワシ
水槽いっぱいに広がるイワシの群れ

  クエ
クエの仲間 まだ寝てます

  カニ
タカアシガニ


動物たちも朝ご飯タイムです。

 ラッコの餌
ラッコの餌やり

それぞれの名前が書いたバケツに
用意されています。飼育員さんに
おねだりにいく子。水に浮いて投げて入れてくれるのを待つ子。
個性があります
。 

 食後の毛繕い

アシカ
水中からもの凄い勢いで
飛び出して飼育員さんに
すり寄ります。

アシカ

海遊館の生き物たちは、「調教」を受けています。
それはショーとして来場者に見せるためのものでは無く、体重測定や注射を行う際に暴れたりせず、スムーズに行為が出来るようにとのことです。
アシカなんかは体重計を指さして「そこ載って」と言うとすすんで体重計に載ってくれるそうです。

  エビ・カニの展示
  色んなエビ・カニが
  いましたが、
  美味しそうなのは
  いませんでした。
エビ展示
カニ ちっちゃいエビ

ふわふわの水クラゲ
ゆっくりとホワッホワッっと漂います。

ふれあいコーナー
小さなサメやエイに直接触ることが出来ます。
いたずら好きなエイがいて水をかけてきます。

ひと通り見て回った後、アンケートを書いて解散となります。
40人で貸し切りの海遊館、存分に楽しめました。
「お泊まりスクール」はこれで終わりですが、
希望者は再入館出来ます。
我が家の選択はもちろん再入館です。

ジンベエザメの朝ご飯
身体を垂直に起こし、大きな口でプランクトンを飲み込みます。大量の水を吐き出してるエラは布のようにも見えます。

 

この辺りからカメラの主導権は子供達に。
お兄ちゃんは私のカメラを。娘は嫁の携帯を持って、
海遊館の色んなところを写しまくりです。

激写!


 2色の魚
2色の体が鮮やか

 ニモ
ニモのモデル

 タツノオトシゴ

 

 ハコフグ
ハコフグ

激写、激写で採りまくること500枚オーバー。
メモリに余裕はあるのですが、充電が持ちません。
そのほとんどがボケボケですが、
構図はなかなかのようです。
子供目線のなせる技なんでしょうか?

かわいい魚たち
館内ポスターより「かわいいさかなたち」

 クロアワビ
クロアワビ!

 ルリスズメダイ
ルリスズメダイ

 かくれてます
はずかしがりや

 
ウマヅラハギ

 スナメリ
CGみたいやけどスナメリ

時計


たっぷりと魚&写真撮影を
楽しんだ後は、お土産コーナーへ。
子供達はそれぞれ
イルカやジンベエザメの
クリアファイルを購入。

娘の部屋用に時計も購入しました。

 


 


最後は、昨日雨であきらめた観覧車へ。
曇り空でしたが、大きな観覧車に子供達はテンション↑。
充実の2日間となりました。
海遊館では今回のような小中学生だけで無く、
4~6歳、女性限定といったコースも開催しているようです。
大人でも楽しめるすばらしい企画だと思います。
気になる人は海遊館のサイトを要チェックです。

海遊館 お泊まりスクール 1日目

海遊館の大水槽の前で寝る、
「海遊館 お泊りスクール」に行ってきました。
私と息子は2回目、娘と嫁は初めての参加になります。

いつも申し込み殺到で物凄い倍率(7~9倍)の抽選に
当たらないとダメな企画だそうですが、
我が家の当選確率は100%。
申し込めば当選して参加できています。

家族4人分の寝袋をカートで引きずり天保山へ。

あいにくの雨です。
集合時間まで時間があるので観覧車に乗る予定でしたが、
雨の中ではつまらないので明日に延期しました。
集合時間は19:30。夕食は済ませてとのことですので、
天保山マーケットプレイスをウロウロ。
食物アレルギーの対応がしっかりできるファミレス ココスが
あるはずですが写真撮ったり、忍者・侍グッズのおみせで
寄り道したりでなかなか見つけられず。

 

 

大阪らしいと言うか
ばからしいお土産発見。
「面白い恋人」
みたらしせんべいらしけど
北海道に怒られへんのかなぁ。
 
一通りお店を見て回った後ココス発見。


タコのカルパッチョ


エビとカニのクリームスパゲティ

前日の夕食が私の焼いたハンバーグだったからか、
みんな肉料理は頼みません。


魚介のトマトスパゲティ


たらこのクリームスパゲティ

 

おなかが膨らんだ
ところですが、
まだ集合時間には早い。

遊覧船の待合室で
時間を潰します。
娘はお昼寝モードです。

19:30。いよいよ時間になり受付です。
いきなり抽選です。番号の書かれたボールを箱から取り出します。
我が家の番号は7番。
実はこれ、水槽の前で寝る際、寝場所の取り合いにならないように、
寝場所をキープしにいく順番を決めてるんです。
この日の参加は14組40名。順番はちょうど真ん中あたり。
ジンベイザメがよく見えるポジションを取れるか微妙です。

事務所系につながる裏の通路を通り、業務用エレベータに乗り、
案内されたのは一般通路脇の休憩所と呼ばれるスペース。
疲れた方や障害のある方が座って
水槽を見ることができるスペースでした。
太平洋水槽の海底部になる場所でしたが、
サメやエイ、クエが見れるので、
すでに子供たちは水槽に張り付いています。
   
横を見ると手にDSを持つ兄弟が...
「こんな時までゲームかい」とあきれたのですが、
よく見るとDSのカメラ機能で魚の写真を取りまくってます。
下手に親のカメラ渡すよりは操作も慣れていていいかもしれません。
後になって聞いてみれば、海遊館の営業時間中は
館内でDSを使ったガイド配信もしているようなので、
明日の解散後の再入館を考えれば賢い持ち物なのかもしれません。
撮影した写真からその生き物の情報を表示してくれるようになれば
もっといいのになぁ。>DS。

水槽の上の方にはうっすらとジンベイザメが見れます。
   
私もお母さんと一緒に水槽に張り付き、
海底部よりもやや高い中層部を泳ぐ、群れになった魚を見つけて
「アイツらウマそうやな」と見入っていました。
飼育員さんに聞くと「アジ」でした。どうりでおいしそうに見える訳やわ。

荷物を置いたら、2班に分かれて夜の海遊館ツアーのスタートです。
夜の海遊館はフラッシュ等で生物を驚かせてはいけないので撮影禁止です。
一般通路とは違う裏の通路を通って業務用エレベータへ、
たどり着いたのは、最上階の日本の森。
夜なので真っ暗。カワウソも寝ているそうでいませんでした。
サワガニだけが元気に岩場を登っていました。

ここから、海遊館のデッカイ太平洋水槽を
2周しながら世界の海を見て回ります。
飼育員さんの話を聞きながら、各水槽を見て回るのですが、
ここで問題発生。
魚のことが大好きでいろんなこと勉強してて、
飼育員さんを質問攻めにする子供。
結構いてるみたいなんですが、今回の子はひどかった。
ガイドさんの話を話しはじめから遮って
「僕知ってるでぇ」をアピール。小学4年生位の男の子なんですが、
猛アピールでガイドさんを中断させる割に、
物凄くコミュニケーション能力が低いようで、
言いたいことが整理できず、単語単語を断片的に喋り通じない。
しかも言いたいであろう内容は間違っている。
ガイドさんも邪険にするわけにはいかないので、
がんばって相手するので、夜の海遊館ツアーは進まず。
「もうちょっと話し聞いてから色々聞こうや」という、よその大人の話も聞かず、
飼育員さんの話の一番聞きたい部分に差し掛かったときに
「なぁなぁ」と中断する始末。
子供のことなんでと誰も怒ったりはしませんでしたが、
ちょっと許しがたいレベルでした。
親御さんも空気読んで注意すべきと思うのですが、
知らん顔で水槽眺めてます。う~む...。

結局、後ろから来た別の班につつかれながら先へ進むことになり、
肝心の説明はほとんど聞けず。消化不良のツアーになってしまいました。
しかしながら、陸で横になったり、水に浮いたりと寝方にも個性があるラッコ、
いつもと違う時間に来る人間に興味深々の
カマイルカ(鳴き声は聞けませんでしたが)、
サンゴ礁の中に身を潜めてその存在がまったく見えない熱帯の魚たち、
いつも同じ場所で並んで眠っているナポレオンフィッシュのナポちゃんとエイ、
常に集団で泳ぎながらも、夜になるとより密集して密度増して泳ぐ鰯の群れ。
いずれも昼の海遊館では見れない夜の特別な姿を
じっくり見て回ることができました。

着替え、洗面と就寝準備をするのですが、
家族で「寝るときアイツの近くは嫌やなぁ」
「一晩中ナゾの言語で間違った知識披露されるぞ」と、今後の心配が始まります。
休憩所に戻ってきて、いよいよ大水槽前の寝場所確保の時間です。
聞こえてくる声によると、先ほどのアピール君は3番手で、
大水槽ではなく「スナメリ」というイルカに似た魚の前で寝るとか。
以降、彼はうちの家族からは「スナメリ君」と呼ばれることになります。
スナメリは大水槽の比較的下層部の通路向かいにある水槽なので、
私たちが目指す、ジンベイザメが泳ぐ上層部とは離れています。
7番目という順番が巡ってくるまで希望の場所が空いているかどうか。

私たちの順番が来ました。足早に海遊館を上っていきます。
一般の見学コースを逆走しているせいか、
おかあさんはドコを歩いてるのかわからなくなってしまいそうでした。
途中で真っ暗になった水槽の前で満足な「スナメリ君」を見つけました。
隣になった子に、知識を披露してます。
そんな彼を尻目に私たちは先を急ぎます。

お目当ての場所が運良く空いていました。
飼育員さんも「ここはジンベエザメを見るには一番いいポイントですよ。
ガラス際ギリギリまで近寄ってきてくれます。」と絶賛の場所です。
どうやら今回の参加者はこのポイントを把握してなかったようです。
私たちの後にもこの場所を目指した人はいなかったようです。
   
トイレが近くてジンベイザメをじっくり見れるとなると
私たちの寝た場所しかないのですが。
マット・寝袋を敷いて少々はしゃぎ気味の子供たちでしたが、
すぐにおとなしくなります。寝ているのではなく、
じっとジンベイザメを眺めています。
太平洋水槽は夜でも照明が入っているので
明るくずっと見てられるのです。
(明るいのは衝突防止や捕食防止のためのようです。
 捕食防止はあんまり効果がが無いとのことでした。)
大接近のジンベイザメに「うぉっ」「おぉっ」と驚きながらも
しばらくすると爆睡しておりました。

夜中、ふと目を覚ますとお母さんが水槽を見つめています。
息子が寝袋を暑がって「シャーッシャーッ」と蹴る音で
目覚めたようでしたが、遠くをみつめてぼそっと一言。
「おいしそうやわ アジ」
 ってまだ言うとんのかい!

通路の照明が落とされ際立つ水槽の青さ、
かすかに聞こえる水の音の中、
海遊館の夜は静かに更けていきます。