茶々丸絵日記 -9ページ目

茶々丸絵日記

愛犬茶々丸&つくしの成長記録とキャンピングカー旅日記

今回の一連の通院で、車椅子を使いました。

車椅子は、過去に手術や事故で入院したときに使用しました。

が、その際は、ボク自身が弱っていたのと、

看護師さんが押してくれたので感じなかったのですが、

今回は、ママが介添えしてくれて、

しかも腰から下以外はしっかりしていたので、

いろいろなことが感じられました。

 

はじめは17日に近所の整形外科に行ったとき。

ママの運転で車から降りて受付に行く途中、

とても歩ける状況でなかったので、

ママに車椅子を借りてきてもらって移動しました。

整形外科の入り口は10cmほど高くなっていましたが、

金属板でスロープが作ってあって、

車いすでも上れるようになっていました。

しかし、斜面が急で、ママが押すのも一苦労。

後付けのスロープは、

必ずしも緩やかなものばかりではないということを感じました。

 

また、大学病院に行った際も車椅子を使いましたが、

立体駐車場の最上階まで車で上がって、

ママが車から降りてエレベーターを使って下まで降りて、

迷路のような通路を通って病院建物の入り口まで行って、

そこから車椅子を押して駐車場まで戻らなければいけません。

当然帰りも車にボクを乗せて、

車椅子だけを押して病院入り口まで戻って、

所定の場所に車椅子を戻さなければいけません。

せめて立体駐車場の各エレベーター乗り場のところに

車椅子を置いていればいいのにと思うのですが・・・。

 

また、その迷路のような通路も、

きれいに舗装されて段差がなくなって

バリアフリーにはなっていますが、

通路と道路のつなぎ目などにわずかな段差が残っていて、

車椅子でも衝撃を受ける場所もあり、

また、脚を乗せるステップが低いタイプの車椅子では、

段差を乗り越える時にステップが当たったりして不快でした。

 

さらに院内を移動しているときのこと。

歩いている人からすれば、車椅子は視界に入りにくいです。

歩いていて、突然歩く方向を変えたり、

お年寄りが杖を突いて歩いていて、思わぬ方向に進むなど、

車椅子側から見れば多くの危険が存在します。

あるいは、車椅子のすぐ脇をすり抜けて急ぐ人、

曲がり角で人や車椅子が来ることを予測しないで歩く人、

周りを気にせず通路を横切る人など、

本当に危険なんだと痛感しました。

 

病院は病気の人、けがをした人が助けを求めて集まる場所です。

車椅子を使わないまでも、杖や松葉づえを使って歩く人、

歩行器で移動する人もたくさんいます。

病院は、診察も検査も会計も待たされるところなので、

急ぐ気持ちは十分わかりますが、

こういった患者さんがたくさんいることを

頭の片隅に留めて行動したいものです。

自分がそういう立場になって改めて気づきました。

 

 

 

 

 

 

いやぁ、この1週間は参りました!

ことの初めは昨年暮れに受けた健康診断。

久しぶりに内臓の超音波検査を受けたところ、

肝臓の画像で引っかかりました。

実は若いころから肝臓に血種があるのは自覚していました。

健康診断で肝臓の中にピンポン玉ほどの血種が2つ見つかり、

血種そのものは問題ないとのことで、

毎年、大きさが大きくならないかチェックしていました。

ところがここ数年、この超音波検査をサボっていて、

久しぶりにチェックしたところ・・・

2つのうちひとつがこぶし大ほどに大きくなっていました!!

 

肝機能の数値は特別悪いわけではないので、

心配はないだろうとのことでしたが。

念のため大学病院の消化器内科を紹介するとのこと。

先週、造影剤CTと採血に行ってきました。

ところが、その診察の翌々日、

昨年夏ごろから痛めている背中・腰のうち、

特に腰の痛みが急激に悪化し、

腰から左側のおしり、左大腿部にかけて激痛が走りました。

人生で初めて救急車を呼ぼうかと思うほどの激痛で、

とりあえずママの運転で近所の整形外科へ。

そこで再びCTとレントゲンを撮ることに。

結果は、老化による脊柱の狭窄が神経を刺激しているとのこと。

痛み止め薬をもらって帰りました。

ところが、翌日になっても痛みは激しくなるばかり。

再度ママに整形外科に連れて行ってもらい、

痛み止め薬を増やしたうえで、

肝臓でかかっているのと同じ大学病院の紹介状をもらいました。

もしかしたら肝臓と何か関連があるのでは?との理由からです。

 

そして、予約の話は何もなかったので、

休み明けの月曜日に直接大学病院に行くと、

「紹介状があっても予約がないと診察できません!」と

追い返されてしまいました。

車椅子で痛みをこらえて行ったのに・・・。

で、翌日改めて予約した整形外科を受診すると、

すぐにMRIを撮ることになり、

診察の結果、椎間板ヘルニアと判明しました!

しかし、医師によると、ちょっと厄介な状況のようで、

脳神経外科で診てもらうとのこと。

また翌日、脳神経外科を受診しました。

 

そこで出た診断は、

椎間板ヘルニアは白血球が活躍して自然に治癒するそうで、

薬による保存療法で半年から1年。

その間、痛みが続けば仕事復帰は難しいとのこと。

日常生活に支障をきたすので急ぐのであれば、

手術をするとのこと。

しかし、通常の手術であれば1週間ほどで退院できるが、

ボクの場合、ヘルニアが複雑な出方をしていて、

骨を2カ所削ってボルトで骨を固定する必要があり、

傷口も通常より広く、入院も2週間ほどになるとのことでした。

そして手術ができるのは最短でも2月中旬とのこと。

それまで薬で我慢しなければいけません。

もちろん仕事も出れません・・・。

医師から選択を迫られましたが、

先の肝臓の結果が出ないと方針が決められません。

万が一肝臓で手術が必要となると、

そちらが優先となるはずです・・・。

で、この日の翌々日に肝臓の診断結果が出るので、

それを待って決めることにしました。

そして本日、肝臓の結果を聞いてきました。

 

結果は・・・、

画像および血液検査の結果、

血種は悪性のものでなく、癌もB型肝炎もすべて該当せず、

今後大きさを定期的に見ていけばよいとの診断でした。

あー、よかった!!

そして、椎間板ヘルニアの方ですが、

ボルト埋め込み手術の話を聞いてから急激に痛みが引き(笑)、

昨日からは何とか歩けるようになってきました!!

本日の診察も車椅子を使用せず、

歩いて行けました!!

 

ということで、来週、再度脳神経外科を受診するのですが、

このまま痛みが和らいでいくようでしたら、

手術はせず、薬による保存療法を選択しようと思っています。

幸い会社の上司は、

しっかり治して復帰してほしいと言ってくれているので、

仕事は来週いっぱい休んで、2月から復帰かな?

転職して入社早々なのに迷惑をかけて申し訳ないですが・・・。

 

しっかし、先般の十二指腸潰瘍騒ぎの話もあるし、

あちこち傷んできたなぁ・・・。

次は何が出てくるかなぁ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月17日、阪神淡路大震災からちょうど30年。

ボクはあの日、広島の工場での会議に向けて、

羽田空港に行く準備をしていました。

朝起きてテレビをつけると、

大震災のニュースが・・・。

「神戸か・・・、広島には影響ないな・・・」

そう思いながら羽田に向かいました。

しかし、空港や飛行機の中のモニターでは、

燃え盛る神戸の街並みの映像ばかり・・・。

飛行機はその神戸の上を飛び越して広島に到着しました。

工場につくと、会社はバッタバタ。

その会社には神戸の近くの西宮にも工場があったので、

広島工場のスタッフは西宮工場の被災状況や、

西宮の従業員の安否確認で大慌てでした。

当然、広島工場の会議に出席する西宮工場の従業員は来れず、

ボクは本社の会議室で一人、

テレビでニュース映像を見るしかできませんでした・・・。

もちろん会議は中止。

午後になり、東京に帰る準備をするも、

飛行機のチケットがなかなか取れません。

しかし、工場のスタッフが懸命に手配してくれて、

ようやく夕方の飛行機が取れました。

ところが、取れたチケットは、

前日から広島入りしていて、

その日に東京へ向かう社長の隣の席。

本社から広島空港まで社長と同じ車。

飛行機に乗ってからも社長の隣で、

緊張でガッチガチ。

大震災の不安と社長の隣という緊張感で、

大嫌いだった飛行機の恐怖は全く感じませんでした。

 

あれから30年。

ボクの人生の半分弱の年月です。

ずいぶんな年月が経ったけど、

あの日のことは昨日のことのように覚えています。

それぐらい衝撃を受けました。

もう二度と起こらないでほしいと願いましたが、

東日本大震災、熊本地震、そして能登半島地震・・・。

最近では南海トラフ地震が騒がれています。

相当な確率で起きることが予想されていますが、

できる限り小さな規模で起きることを祈っています。

そして、できれば起きないでほしい・・・。